2016年12月25日日曜日

異界との遭遇

30数年前、私が30代の半ばだったころ。
毎日玄米菜食をしながら日本の古代語を理解するために毎日,
夜中から明け方まで独自の方法で瞑想ようなものをしていた。

数ヵ月が過ぎようとしたころだった。
太陽が昇り始める兆しを知らせるような気配が窓に現れる少し前のことだった。
電球などの光もない部屋の中で半眼状態で何となく前を見ていた。
暗い空間に周りとは違う輪郭のない異様な黒さの、異様な空間が目の前に現れた。
奥行きがあるようでないような空間だった。それは空間とは言えないもので、縦横高さのない世界だった。

するとそこに薄めの金色のようなエネルギーが突然現れて私を見つめるように揺らいでいた。
私は少し興奮しながら見つめていると、金色のエネルギーは揺らぎながら回転するように私をめがけて一気に喉から入ってきた。
私の肉体は軽く衝撃を受けていたが、倒れるほどではなかった。
喉から入ったエネルギーはゆっくりと通称丹田と言われている下腹部まで、ゆっくりと、まわりの体内空間のエネルギーを揺り動かすように降りて行った。

丹田に降りたエネルギーは丹田のエネルギーと増幅して強烈な回転エネルギーとして上昇して天頂から頭蓋骨を破壊するような勢いと強さで、筒状から噴き出す花火のように噴き出していった。

私はその瞬間から変わった。

体の中からあふれるようなパワーを感じるようになった。
漠然と感じていたもののエネルギーを繊細にじるようになった。
記憶水を作るようになった。
発明をするようになった。

常に私の周りで異界の生命の気配を感じるようになった。
生きている人、古代の人のエネルギーを自分の意思で観じることができるようになった。

発明を大企業と組んで事業化しようと試みたが駄目だった。
私は会社で働くことにした。
数年働いたが、なぜか記憶水をもう一度作り始めると周りの異界の生命が動き出し、人が集まるようになり、事業化することになった。

順調に滑り出した。
何かが足りないと感じていた。
私は直接異界の生命たちと話をするようにした。
直ぐにできた。
話し始めると人と話をするよりも楽しく夢中になった。
仕事をしないで話し込んだ。
記憶水で人の意識を変えようと考えていたが、私は異次元の生命に興味を持った。

ある時、自分の事業、組織を捨てることになった。
部下たちに譲った。
異界の生命が私を辞めさせた。

辞めると今度はいろいろな種類の異界の生命が一人になった私のところにやってきた。
人数、大きさ種類、接触の違い、様々だった。
いろいろな体験をした。
数ヵ月間続いた。
その後も数種類の異界の生命集団は私との接触を続けた。
睡眠不足、極度な肥満、肉体の維持が困難なところまで行った。
今度は少なくなった異界の生命と意識の整理、肉体のリハビリを始めることになった。
彼らは一年といったがそれは無理だった。
そのために私は食事の改善をして、新しい水を作るようになった。

人を教えるようになった。
瞑想、肉体の改善、意識の整理、を請われて有料で教えるようになった。
はじめてみると超能力、異次元生命との接触、異次元を知る、まで進みたいと望む人がたちがいた。
異次元に対する理解度の違いで10年で三分の二が去った。

だが残った三分の一は間違いなく異次元探訪者になっている。
彼らは私の領域まで行くために異次元探訪を続けている。

彼らの領域、そしてその先まで行こうとする人々が現れることを願っている。

私を教育した異界の生命たちすべて遠くから私のことをみている気配がある。私が意識すると遠くから近づいてくる。


最近水をアップグレードしている。

2016年11月25日金曜日

脳は考えない

脳は喜ばない、意識が喜ぶ。
脳は怒らない、意識が怒る。
脳は哀しまない、意識が哀しむ。
脳は楽しまない、意識が楽しむ。
脳は感じない、意識が感じる。
脳は泣かない、意識が泣く。
脳は笑わない、意識が笑う。
脳は愛さない、意識が愛する。
脳は憎まない、意識が憎む。
脳は嫌わない、意識が嫌う。
脳は蔑まない、意識が蔑む。
脳は戒めない、意識が戒める。
脳は虐めない、意識が虐める。
脳は責めない、意識が責める。
脳はあざ笑わない、意識があざ笑う。

脳は考えない、意識が考える。


意識を変えなければ人は変わらない。

2016年10月24日月曜日

我々の異次元探訪は幽体離脱とは違うもの

本題を説明するには異次元と物質・生命の関係を説明する必要があると考えのでまずその点から始めることにする。

私も幽体離脱は随分昔の初期に経験しているが、意識と脳が不安定だった頃の話である。そのときにはわからなかったが異次元がどのようなところなのかを知るに従い理解できるようになってきた。
だからと言って物理的に説明するのは無理な話である。今の最先端お科学者も苦労しているようだ。

エネルギーを閉じ込めた物質・生命の世界と次元という幕を境にして存在する別の次元(異次元という言う)はエネルギーと情報の世界で、正反の関係でありる。
エネルギーと情報だけが次元の膜を行き来できるのである。

お互いが増幅する存在で、物質、生命の世界は別の次元からのエネルギーと情報のたゆまない供給により成り立っている。

物質と生命は異次元からのエネルギーと情報が永遠に補給される契約だが、それを取り込む能力が低下することにより、形、生命体を維持できなくなり消滅する。


異次元は生命にエネルギーと情報を配給しているが、異次元は宇宙を生み出すほどの巨大なエネルギーと情報を有している。

異次元は空間ではない、だから時間もない。
だが、曖昧な位置関係はある。

生命の肉体と一体化している意識とエネルギー秩序は次元の膜に張り付いている。

幽体離脱というのは、脳と意識が不安定な状態になり、脳側と膜側に分離した状態で、概ね肉体側を見ている現象である。

それに比べると異次元探訪は次元の膜をはるかに超えて死後世界に行ったり、さらに地球の死後世界を超えた別の銀河の死後世界に行って、そこに生きる生命意識たちと交流することである。

異次元には時間がなり、だから、現在、過去、未来が同時に存在する。
時間は肉体がある間のことで、意識だけになれば時間の経過はなくなる。
未来も過去も全て現在になる。
意識だけになるとその力で自在に自分の世界を作ることができる。
自分の世界を持っている人の意識はいいところだが、そうでない人は寂しいことになるのかもしれない。

心を豊かにするとは死後も異次元に残る意識を豊かにすることである。

自分の世界がどのようなところなのか、早いうちに見ておくと今後の人生に役立つことは間違いない。



2016年10月16日日曜日

銀河鉄道の夜について考えてみた

天文学者の間で人気のある宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」について考えてみた。
私も青空文庫で読ませていただいた。

銀河鉄道は一日で10万光年の銀河を端から端に旅をするものである。
今の人間の科学ではとても考えられない速さで移動していることになる。
すなわち不可能なのである。

銀河鉄道の中の登場人物もまた、車中から車外に瞬間移動している。
この点も不可能なのである。

科学者はワームホールを利用するれば銀河を一日で移動できるかもしれないと述べている。

肉体がある世界を通して考えればとても無理なのだが、カムカエル研究会ではいつもやっていて、常に異次元探訪をしている。

異次元探訪は肉体で行うものではなく人間の意識で行うものである。
意識はもともと異次元に誕生して成長しているので、簡単にできることである。

意識が生きる異次元には時間も空間もない。
だからパワーとイメージ力があれば行きたいところに瞬間移動できるのである。
銀河だけでなく、別の銀河へも探訪できるのである。
銀河の場合は瞬間ではなく、ワームホールのようなトンネルを作り出してどんどん別の銀河に移動できるのである。
そして、いろいろな星、生命とも交流が可能なのである。

銀河鉄道の夜は異次元での体験を書いたものなのである。

宮沢賢治の小説には異次元での体験をベースにした話が多く出てくるようである。
研究会にも宮沢賢治以上の異次元探訪者がいる。

意識を肉体の世界だけに閉じ込めておくのは資源の無駄であり悲しいことだと言える。
生命は肉体ではなく意識エネルギーである。
生命の可能性を肉体の中に閉じ込めておくのは生命に対する冒とくだと言えるのである。
自由で膨大な異次元の世界に生命意識を解はなさなくては人間の次のレベルへの成長はできないのである。


その時はすでに始まっている。

2016年9月16日金曜日

私が主宰するカムカエル研究会にはすごい異次元探訪者がいる

研究会を20年近く指導している。もともと小さな会で人数も少なかった。
だが年数を重ねると人数が減り今は休会中の一人を除けば5人と不定期で指導している1人の6人である。

それぞれ素晴らしい異次元探訪者になっている。

その中でも一人特異な異次元探訪者がいる。

まさに時間空間を超えた異次元探訪者と言える。

彼は身内から死後世界のいろいろな集団、現在過去未来を自在に探訪する。

さらに地球以外の星の死後世界も探訪する。

彼の面白いところは、時間のない異次元世界と時間に縛られた地球とを自在に探訪するところである。

数日間異次元にとどまり、寝食を共にしたり、場合によっては数年間生活したりする。

だが、地球の時間は20分しか経過していない。
私が時間を管理しているのだから間違いない。

不思議なことではないが、時間のない世界と時間に生きている世界との間には大きな違いがある。

我々が探訪する異次元には宇宙へ供給するエネルギー秩序と全ての生命の意識エネルギーが存在する時間空間のない世界なのだ。

彼はパラレルワールドに生きる自分に合うこともある。


彼はこれからもいくつもの自分の人生を共有することになるだろう。

2016年9月11日日曜日

異次元での終着駅

人はいくつかの異次元生命から多大な影響をうけている。
生まれた時からの人もいるし、成長の過程で異次元生命からの影響を受けるようになる人もいる。

成長の過程で影響を受ける異次元生命が何回も替わる人もいる。

人は、異次元生命と自分の意識との相互関係で変化する。
だから進化もするし、後退もする。

どちらを選択するかは自分の意識次第。

終着駅は肉体との分離後にどのような意識集団に吸収されるのかで見えて来る。

終着駅が見たい人もいるのだろうが、それは難しいことではない。
終着駅を変更することも可能である。
線路はどこまでも続く。

2016年9月8日木曜日

身近な人の死後世界への旅立ち

昨日94歳で義父が亡くなりました。
50代、60代に1回ずつ心筋梗塞で生死を彷徨ったにも関わらず、94歳まで食欲が衰えず人生を全うしました。
死ぬ前日関係者に「私は今日死にます、色々お世話になりました。」と言って、その日の夜遅くほぼ意識不明になりなくなりました。意識不明になりながら、誰かとずうっと話をしていたそうです。

看護婦さんは「心筋梗塞で血流が低下したのち治療で血流が上がるとよくこのようにしゃべる」と言ったそうです。

肉体が意識不明の間も意識は誰かと話をしていて、血流が上がって肉体の機能が回復すると声を発するのだと考えています。

お迎えの人と色々なことを話していたのでしょう。本を読み、文書を書くのが好きな人だったそうですから、そのような人たちと話をしていたのでしょうか、または先祖、肉親が集う意識集団の方々と話をしていたのでしょうか。

死ぬ前に挨拶をしてから死ぬことが出来たのですかすばらしいことだと感心しています。
お迎えの方々と話をしたのですから、肉体と分離すると同時にお迎えの集団につれられて行ったことでしょう。

なくなる前の数年間は目も弱り、耳も弱り、好きな本も読めなかったようです。またパソコンに向かって日記も書けなかったようですから、少しつらい時期もあったのでしょうか。しかし、何不自由なく人生の最後を迎えたようです。

ここ最近関係者の方々の身近な人たちがなくなりました。その時は死の直前直後に異次元で面談できるように手配しましたが、今回はしていません。理由は私がそのようなことができると私の家族達は知らないからです。

私は多くの死者と長年話をしています。死者と言っても昔に肉体を持っていた生命もいますが、中には肉体をもったことがない生命達もいます。なぜだか、私は異次元の生命達とはなぜか関わりが深いようです。ですから肉体のない世界に違和感を感じないのです。
昔から遺族に思わず良かったですね、と言ってしますことがありました。

肉体をなくす恐怖よりも、快適さを知っているからかもしれません。肉体がない世界では行動、思考に制限がないのですから。行きたいところに行けて、好きなことを考えて生きていけます。

誰もがそうだとは言えませんが、少なくとも肉体がなくなることによって食事をする必要がない、服を着る必要もない、寝たり起きたりする必要がなくなり、肉体的な縛りがなくなりますから普段感じる肉体的な不快感はなるわけです。それだけ考えても快適だとは言えませんか。

しかし意識活動によって発生した総ての情報の記憶だけは間違いなく残ります。悲しみ、苦しみ、寂しさ、怒り、喜び、楽しいこと、感情を伴う総ての情報記憶、集めた情報、思いなどなど、総てが残っています。とくに整理がつかないで閉じ込めていた感情などは吹き出すように現れます。


死後は肉体的な煩わしさはなくなりますが、意識の煩わしとの戦いは時間のない世界で続くことになります。

2016年9月5日月曜日

異次元遊びと水遊び

私は異次元遊びの前に水遊びをしていた。一度会社を始めたが、部下に譲って、今は異次元遊びをしている。

今は情報遊びである。

異次元遊びには体力がいる。
続ける為には100兆あると言われている細胞の健康とパワーが必要なのである。
健康の維持のために良質のエネルギー、栄養素、水が必要で、その水には細胞の健康維持回復に必要な情報が記憶されている事が望ましい。

そのように考えるならば、情報には戦略的な何かが必要になるわけである。
異次元から補給されるエネルギーと情報が正常に働く為の戦略的な何かが必要になる。

私は二十数年前に水遊びから異次元遊びに移行する際に大量の異次元生命と接触して、意識的には大きく成長したが、肉体的には大きく後退した。
具体的に言えば、50キロ前半だった体重が80キロ弱になり、筋肉は弱り、体はむくみ、心臓はよわり、睡眠不足に陥っていた。

今は体重63キロ、BMI値でいえば理想的、体の筋肉は柔らかく内臓脂肪も少なく、病気もしないで、毎日引きこもりを続けている。一番重要なことかもしれないが、脳は健全で今も成長しているようである。頭のサイズは大きくなり、形も変わり続けている。頭の形の変化は使用する脳の部分の変化だと考えている。すなわち異次元にある私の意識場からの信号の内容の変化だと考えている。特に側頭葉と前頭葉に変化が起こっている。意識の変化が脳の形を変えるのかもしれない。それは意識の変化の結果であって、脳の変化が目的ではないが。

毎日異次元生命達と交流して、人を毎月異次元探訪に連れ出している。
異次元とは、死後世界、と死後世界の外にある別の世界である。肉体から離れた意識が探訪する訳だから、肉体的には異次元からのエネルギー補給が減少することになる。すると肉体が必要とするエネルギーが不足するわけである。そこで影響を受けるのが、エネルギーの消費の多い脳と心臓である。

そのような影響を最小限にするためには適切な情報とエネルギー、そして必要な栄養素、ということになる。当然健康的な人生を送るために必要なものばかりである。特別な事ではないが、そこに戦略的な情報戦略が必要になるのかもしれない。


肉体的な健康はそれで補えるのかもしれないが、意識的な健康は異次元探訪によって異次元と生命を理解することが不可欠である。

2016年9月3日土曜日

16/9/3 独り言


私の人生における異次元生命との体験について書き残しておこうと思っている。

何度も挑戦しているが、体験の内容を正確に文章にするには長くなるために文才のない私にはとても難しい。



だから途中でやめてしまう。



人間としては全くつまらない人生だと思うが、異次元との関わりは結構波瀾万丈で、これからの人類にとってとても参考になると考えている。

だが、細部にわたる細かく、長い文章は性格的に会わない。

だから何年も間、挑戦しては途中で止まったテキストファイルがたまることになる。



これからの人類のステップアップにはどうしても必要なものだと思うのだが、、、。



まだ人生は続く訳なのでその間になんとか書き残しておきたいと思う。だが先に延ばせば延ばすほど書き残す意欲が薄れていくような気がする。



私の体験と意識の世界を追体験できる人材が現れて、異次元世界と意識の世界のイメージを文章にする日がくることを願っているが、今のところそのような人材は残念ながら見当たらない。



しかし、私の周りにいる異次元生命達はそれを期待していない風である。人間に興味がないのかもしれない



とても初心者向けである私の電子書籍の内容についての意見を意識高い系と信じている人たちに尋ねてみたが、理解はできないようだった。



まだまだ人生は20年、たぶん続く、は残っているのだから、その間に現れるならば私も助言できることがあるのだが、願うしかない。

2016年8月22日月曜日

枠のない世界


我々生命は枠の中で生きている。



細胞膜の中、肉体の中、地球の中、である。

これらは物質によって形成された枠の中である。

しかし、太陽系に枠があるのだろうか、太陽系の端はあるのだろうか?

太陽の引力の範囲と範囲外はあるのかもしれないが、それは物質的な枠ではない。

目に見えないエネルギーの力の境界である。



では太陽系が存在する天の川銀河に枠はあるのだろうか。

さらに、天の川銀河が存在する宇宙という名前をつけた世界に枠があるのだろうか。



太陽系と同じで、周辺の銀河との間にはエネルギーの力の境界があるだけである。



確かに存在する物質と見えないエネルギーの力によって総ては形作られているようだ。



物質を破壊すればエネルギーになり、物質で構成された生命も破壊すればエネルギーになる。しかしそのエネルギーは目には見ない。



宇宙の外には枠があるのだろうか?

太陽系と同じように見えない境界があるだけなのかもしれない。



宇宙も含めた総てはエネルギーから出来た物質と見えないエネルギーの力の世界なのかもしれない。



見えるモノと見えないモノ。

だが見えるモノも見えないモノであれば、見えないモノが総てになる。



ではその見えないモノはどこにあるのだろうか。



見えないモノによって生きているわれわれ生命はどこにいるのだろうか。

2016年8月11日木曜日

人をいやして助けることとわ

最近意識エネルギーのきれいな青年と話す機会があった。
彼は人助けをライフワークにしている。
だからかもしれないが、彼に同期している異次元生命たちもとてもきれいなエネルギーだった。

人助けをするのであれば考えてほしいことがある。
相手の人を助けるためには、まず相手を観じる(感じるではない)能力を磨く必要がある。
なぜならば根本的な問題は異次元の意識エネルギーにあるのだからそれを観じることが重要になる。
だから異次元を観じる能力を上げる必要がある。
最後に異次元の意識エネルギー供給を正常に戻す必要がある。
これにより肉体側に変化が起こり、やがて意識にも変化起こる。

これがカムカエル研究会の人助けだの考えで実践している。

補助として情報を記憶させた水が必要になる場合もあり、意識エネルギーをパワーアップするモノが必要な場合もある。

2016年8月2日火曜日

普通の人生とは

私は団塊の世代として生まれてきた。
とても普通の団塊の世代だと言える。
20年くらいは会社員として普通に働いた。
途中で3年ほど瞑想に明け暮れながら体質改善をした時期があった。

3年の間の体質改善と瞑想三昧によって人生の方向性を大きく変えてしまい、
事業を起こしたり、異次元に生きる生命との交流が顕在化したり、
今は他人を異次元に連れ出したり、異次元との交流を指導したりしている。
死と死後世界に対する理解を広めるために電子書籍20冊を個人出版している。

テーマは死と死後で、このテーマを語るためには肉体と意識を語る必要がある。
肉体と意識を明確に語っている本に出会ったことがないからである。
死と死後をテーマにしているが、私は決して暗く、神秘的でもない。
明るい普通の団塊の世代の男性である。
毎日死者と話をしているが、肉体も健康で、普通の生活をしている。

少し違うのは意識の視点が少し違うのかもしれないが、異次元、死後世界のことがよく理解できるようである。

肉体の健康を維持しているのはストレスの少ない生活と食事、自分で作る良い成分の情報を水に添加して飲用したり肌につけたりしているかもしれない。
今は頭髪を改善しているが、目に見えて改善している。


これも意識と肉体、物質とエネルギーwith データの関係と同じなのかもしれない。

2016年7月17日日曜日

瞑想という行為について考えてみた

瞑想とは、
宇宙と一体化することなのか、
情報がたたみ込まれた世界との一体化なのか、
超自然的な叡智との交流なのか、
己の潜在意識との交流なのか、

どれも曖昧であり、目的も目的地も曖昧だと言える。

潜在意意識と言われるものはどこにもない。
肉体の中に隠れているわけでもない。
全ての情報と意識は、別の次元にあり、潜在しているのではない。
だから意識が宇宙と一体化することなどありえない。

異次元は宇宙に情報とエネルギーを送り出している世界であり、その異次元の中にいることを
を感じることで宇宙と一体化したと感じのである。
情報が蓄積している異次元には無数の生命の情報がある。
今生きている人間の意識情報も異次元にある。

異次元の中にいると感じて元人間の意識情報と交流すれば過去の情報に触れることができる。

意味のわからない瞑想ではなく、目的に応じて行う意識活動こそ意味があり、己の意識の成長を促し、死後を楽しむことにつながっていく。


それもこれも自分の意識を知り、変化させていくことがまず必要になる。

2016年7月16日土曜日

死をどのようにとらえるかで死後がきまる


死は無になる、と考えるのは寂しい死後になる。

死後は無になると考えている人でも、死後はある。

だが、どのような死後になるのかを知らないで死ぬのは、無限の宇宙に一人乗りの宇宙船に乗って打つ出されると同じである。



死後世界は時間のない世界である。



気がつけば、まわりは氷だらけで生き物はどこにも見えない世界だとすればどうだろうか。

また、戦場のような紛争地帯にいたとしたらどうだろうか。

お互いが憎しみにあふれている元の人間ばかりが集う世界かもしれない。

どこに行くのはわからないということはどこに行くのかわからないのである。



自分で行く場所を知った上で死後を迎えたい。



たとえ話が極端な世界になってしまったが、実際一人で光のない死後世界を彷徨っている元人間いる、会ったことがある。

また、同じ事を進歩することなく繰り返している元人間ばかりが集まっている世界もある。



あなたの意識の世界の中にある世界があなたの世界になるが、意識の中のどの部分が死後世界になるのか、は死んでみないとわからない。

あなたが今快適な意識世界に生きていれば、他人には理解できなくても、死後はたぶんあなたにとって後悔のない快適な死後世界だといえる。死後世界は総ての記憶情報が残る世界だから、ごまかしのきかない過酷な記憶の世界になる。



自分がどのようなところに行けるのか、生きている間に体験してみたいと考えることは間違ったことだろうか、それは自分探しのたびになると思うのだが、、、。



総ての人間がいずれ死をむかえるが、総ての人がそれまでに自分の行き先を確かめておくことは意義のあることではないだろうか。


2016年6月29日水曜日

日暮らし

異次元、死後世界を数多く案内していると肉体の世界と別の次元にある意識とエネルギーの世界の境目が曖昧になっているのかも。

たしかに肉体があって生きているのだが、異次元に生きる元人間との接触も普通なのだ。それは私だけではなく研究会の全員がそのように感じているはず。

元人間と横にいる友達のようにいろいろと話をしているからかもしれない。

つい最近なくなった肉親とも話をしたり、ずいぶん昔になくなった祖父、祖母、親、姉妹たちと世間話をしたり。久しぶりにふるさとに帰って親兄弟、親類達と話をしているようだ。それが研究会では普通の事になっている。

このような生活をしていると世間の喧噪がなんだか遠くで微かに聞こえる汽笛のようにおもえてくる。


2016年6月28日火曜日

追加の投稿

Amazon Kindle Bookのキャンペーンのお知らせをしましたが、Kindle端末を持っている人だけでした。知らないとはこととはいえ失礼しました。

2016年6月26日日曜日

緊急お知らせ「昨日出版のKindle本」を本日から5日間無料キャンペーン中

ずいぶんブログをご無沙汰していましたので私のブログを忘れている方も多いと思いますが、本日20冊目を出版しました。題名は「普通の人の死、死の前、死の後」です。
題名の通り人の死、死の直前、死後についての簡潔な説明です。全て事実ですから参考になると思います。
臨死体験された方から、いずれ寿命が終わる方々まで参考になればと思います。当然ですが、私もそのうち行く世界です。

お知らせは実は本日17時から5日間は無料キャンペーンに出品していますので時間のある方は読んでいただければ幸いです。
アマゾン Kindle本 題名「普通の人の死、死の前、死の後」、
出版人いつもの「カムカエル研究会」
無料コーナーにあるはずです。
お知らせでした。

2016年6月24日金曜日

普通の人の死、死の前、死の後書いている時に、、、、、、、

久しぶりにブログの更新。

新しい電子書籍を書いていました。
1万文字以下の短いものですが、半年を要しました。
いつもそのように時間をかけているわけではありませんが、何かと忙しくていて、
途中で何度も見直したりしているうちに半年が過ぎました。

題名は「普通の人の死、死の前、死の後」です。
人が死ぬときは、死後は具体的にどのようなものなのかを簡潔に書いてみたいと思ったのです。 普通の人とは多くの人が該当します。 特殊な人がそもそもいるのかと言われればいないと言えます。

実は半年の間にカムカエル研究会のメンバーのお二人の方が肉親を亡くされました。
病死、高齢による衰弱死でした。お二人とも80代、60代の方でした。
いつもは先祖、亡くなっている肉親の方々と会って話をされていますが、肉親の方の直前、直後、死後にそれぞれ会って話をしたのは始めてでした。 
死後の状態まで確認しています。

お二人から話を伺い、この本に書いていることが正しいことを改めて確認できました。
そろそろ電子出版して私の手元から解き放す時が来たと感じています。

2016年4月14日木曜日

地震と肉体

1ヶ月少し前だった。右上の歯茎が腫れて痛くなった。鼻横の頬が腫れた。顔のシンメトリーが崩れてしまった。それよりも痛くて寝不足が続いた。食事がまずくなって食欲が落ちた。それは1週間ほどでなんとか回復した。するとそれを待っていたかのように今度は左奥の上下の歯茎が腫れて痛くなった。今度は頭の中にしびれを感じるほどだった。そちらの腫れと痛みは食欲を減退させて1週間ほど続いた。

その痛みは夜中の地震警報で突然消えていた。携帯からなるけたたましい地震警報で二階の寝室から二階の別の部屋に移動した。念のために。
東南海地震だと思った。東南海地震だと続けてあと二つの地震が起こることになる。身構えた。
10分が経ったが、何も起こらない。誤報だと思ったのであらためて寝ることにした。
朝起きてニュースを見ると震度6.3の三重県沖の地震だった。広い範囲で揺れを観測したようだった。近くでも揺れが発生していた。
しかし、私が住むところは空白地帯のように揺れを示す数字がなかった。

3、4日前だった。左奥上下の歯が少ししびれ出した。少しだが顎の骨までしびれていた。東南海の地震のときに比べると比較にならないほど弱いしびれだった。だからあまり気にしなかった。
夜になって風呂に入っていると突然、地の底から渦を巻きながら上昇する轟音が聞こえた。地震だと感じたが、ユニットバスが少し「ギシ」と軋むような音がしたが揺れることはなかった。慌てて風呂からでテレビを確認すると地震速報がなかった。気のせいか、と思って寝た。朝起きてタブレットでニュースを見ていると、やはり近くで地震が発生ていた。ごく小さな地元だけの地震だった。震源地は住んでいるところから数キロ離れた地下だった。

今日からまた左奥の歯と歯茎がしびれている。今年は地震が豊作のようだ。弱いか、遠いかのどちらかだ。

自然現象は肉体に何らかの変化を引き起こす。それは動物だけではない。人間も同じよいうに肉体的な変化が起きている。その変化に耳を傾ければ自然現象は予知できる。物だけではなく、自然が発するエネルギーを感じてみよう。
生命は知っている。

2016年3月24日木曜日

肉体を疎かにしていた

人が特に病気もなく歳をとり死んでいく、ということはどのような状態なのだろうか考えることがある。

最近そのような体験をした。

内臓が冷えて強張る。手で押さえてもお腹にある内臓が全て硬くなっている。全てがしこりのようになる。

最初は寒さのせいかもしれないと思っていたが、厚着をしても室温を上げても柔らかくならない。
普段なら第七カムナミチのエネルギー増幅を行えば直ちに臓器は温度を回復し、呼吸も楽になり、体温も上がっていく。

普段から体温が高く、パワーには自信を持っている。

肺の柔軟せいがなくなり、横隔膜が動かない。
呼吸がとても辛く、いつ呼吸困難になってもおかしくないと思うくらいだ。

当然ながら心臓の鼓動は弱く、早い。
体全身が硬直しているように感じる。
死が近いかもしれないと真剣に思った。しかしどこかで今死ぬはずがないとも感じていた。
自分のイメージ力とパワーで改善しない体の不調は初めてだった。原因を探した。食事を変えた。最後は横になることだった。長年の睡眠不足を補うために一日中横になった。

肉体が朽ち果てていく、ということはこのようなことなのか、と考え始めると体の柔軟性が回復して体温が上がり始めた。食欲も湧き上がってきた。

死後世界、異次元探訪の案内を長年続けていると、肉体のことをつい疎かにしている。
警鐘かもしれない。
暇そうにしている私の身近な生命意識が考えそうなことかもしれない。

すっかり食欲が回復して、食べたいものが次から次に脳裏に浮かんでくる。

2016年2月18日木曜日

人の死後世界はどのようなところなのか?

全ての生命は同じ異次元を共有している。
ここでは異次元の中の人の死後世界ついて説明してみたい

本題に入る前に、いくつかの言葉の意味を定義しておく。

人の意識は魂という言葉と同じ意味ではない。
個人が生まれて死ぬまでの間に蓄積された記憶情報と意思を云う
個人の意識は肉体の中ではなく、異次元に蓄積される。
意識は輪廻転生するすることはない。

死後世界は異次元の中で、肉体をなくした後に意識が残る世界、を云う。肉体にとっては死後かもしれないが、意識にとっては死後では無い。肉体が無くなったあとに生きる世界を云う。

人間の死後、人の意識はどこにも所属することなく一人で生きていくか、それともどこかの集団に所属して生きていくか、の二種類になる。ほとんどがどこかの集団に吸収される。
意識集団場は同類で構成される。すなわち似たものが集まり、似たような価値観のなかで生きていく。

死後世界は肉体がある世界と違い、太陽のような光はない。時間空間、光が無い世界で、意識の場は閉じられた世界になる。場の中から別の場、集団場を見ることはない。場の中は意識同士が作り出すホログラムの世界で、他の集団場を認識することはない。閉じられた世界で時間の無い世界で消滅するまで生きていくことになる。

一人の意識場は集団に吸収されない意識で、どこからも受け入れられないか、どこにも入らない意識。人の価値観を受け入れられない意識。さらにだれからも認められない意識。

長い年月、数多くの異次元を案内していると、時々さまよえる意識が近寄って来るときがある。そのようなさまよえる意識はおおむね「おまえを神にしてやる」といって近づいてくる。私はいろいろな異次元の生命と交流しているので、どのような種類の生命がいるのかを熟知している。だから私は無視するか、断るので慌てて逃げるように消えていく

しかし、異次元のことを知らない初心者がそのような状態になると喜んで受け入れてしまうのかもしれない。異次元には宇宙と生命を創造するような生命はいない。いるのは元人間の意識か、それとも他の星の元生命がほとんどになる。おおむねさまよえる意識は独りよがりな考えをもっている元人間で、能力も無いのに人騒がせな宗教をまき散らす意識が多いと言える。または自分と同じような意識の人間を見つけて将来的に集団場を創りたいと考えているのかもしれない。

死後世界はものすごく多種多様な元人間が集団場を創っている。かれらがどのような場でどのように死後を生きているのかを知るには多くの集団場を探訪しなければ分からない。それを知るには自らそれらを訪ねるしか方法はないと言える。

私はできるだけ多くの人間が死後世界、異次元を体験的に理解することを願っている。それが私と同期している異次元生命集団の使命だと言える。
死後世界と異次元を人類が肉体を持ちながら理解することが人類にとっての新たな進化方法だと信じている。生命への見方考え方、生き方死に方が変わると断言できる。



2016年2月2日火曜日

意識能力の階段

意識能力の階段

霊能力&超能力、死後世界探訪、異次元探訪、異次元の理解、この順番で階段を登っていく。

霊能力と超能力は一般的なのでここで説明しない。

死後世界探訪

地球に誕生するすべての生命が物質による構築物から生命の情報記憶(意識)が分離した世界。その世界を探訪することを云う。

意識は同類が集団化して、大小無数に存在する。それらの集団はエネルギーの色によって色分けされる。
分類された無数の生命意識集団場を探訪することを死後世界探訪と云う。

異次元探訪

すべての生命、物質がかたちをなす世界とは別の次元を異次元と云う。
異次元とは地球を含む全宇宙のすべての生命の情報記憶が蓄積されている世界を云う。
 
異次元には地球以外のすべての生命情報が無数に集団化している。
異次元探訪とは無数に存在する生命意識集団場を探訪することを云う。

異次元の理解

思考と探訪によって異次元を理解することを云う。探訪無くして理解はありない。


*霊言とは、本人に身近な死者が所属するごく一部の生命意識集団場の話なので死後世界ぜんたいではとうていあり得ない。さらに異次元全体でもありえない。死後世界、異次元を知らないごく限られた集団の話だと云える。

2016年1月14日木曜日

意識はどこにあるのか?

質問者「死後はあるのでしょうか?」

私「今質問したあなたの意識は体の中にあると思いますか?」

質問者「あると思います」

私「どこにあると思いますか」

質問者「頭の中にあると思います」

私「頭の中の物質でしょうか」

質問者「物質?」

私「意識は物質とは言えませんね、例えば自分の親指の爪のあたりを見つめてください。何か変化はありますか」

質問者「はい少し暖かくなりました、じんじんします」

私「それはあなたが見ることで意識が集中して変化が起こったのです。あなたの意志で親指の爪を見ようとして意識を集中させたので、変化したのです。親指の爪の温度変化を起こしたのは意識ですが、それは物質でしょうか?」
「それは目を向けさせた意識だと言えます。目は意識ではありません。目を通じて意識を爪に集中させたから変化が起きたのです。その意識は物質ではなく情報秩序だといえます。情報は目に見えません。情報が何かに作用して初めて変化が起こるのです。」

質問者「そうですね、そのようなことを考えたことがありませんでした」

私「肉体は情報である意識によって日々生活しています。しかしその意識情報は目に見えないものです。物質世界からすれば存在しない意識情報によって生活しているわけです。直接確かめることができない見えない意識情報が肉体がなくなると消えて無くなると考えるのはおかしいのではないないでしょうか。」

質問者「意識は脳の中にあるのではないのですか」

私「脳の中にあるとすればどうして姿形がないのでしょう。脳で変化が起こるのは意識の活動の痕跡である熱反応です。脳科学ではその熱反応を追っているのではないでしょうか。それは意識を見ているのではなくて、反応を見ていることになると思います。意識情報が脳のどの部分で反応するのかを見ているのではないでしょうか。」

「意識は脳で反応する前から意識として活動しています」

質問者「いまひとつ理解できませんが、今まで私が理解していたことに対して違和感を感じるよいうになりました。今までの私が思っていたことに対して違和感を感じているように思います。」

私「そうですね、あなたという意識は肉体を通じて共に成長してきましたが、肉体とは別の次元に生きる別の生命だと言えます。我々からは見えないところにあるのだと考える方が適切だといえます。別次元とは科学者が見つけようとしているパラレルワールド、または異次元という言い方が適切かもしれません。」

「光と波、のようなものかもしれません。光が肉体で、光を伝え動かすのが波、のようなもかもしれませんね。」

「たとえば、液晶が壊れていて何も見えないからハードディスクのデータが無いわけでも、消えているわけでもないのと同じようなものだとおもいます。または電源を抜いて動かない状態だからパソコンにあるデーターがない、消えている、わけでもないのと同じようなものかもしれません。」
「別の次元に蓄積されているデータは肉体の異変とは関係なく別次元に蓄積されて残っているのだといえます。実際に自分で異次元を探訪すればわかりますが、情報はすべて残っていることが理解できるはずです。」

質問者「私が持ち始めた違和感のようなものは自分で異次元にいってみないとわからないとおもいます。ですが、異次元はどうすれば、または、だれでもいけるのでしょうか。」

私「生命であれば、異次元はだれでもいけます。なぜならばあなたの生命である意識はもともと異次元に生まれています。だから意識を肉体があるところから異次元の方へ向ければいけるのです。」

質問者「異次元はどのようなところなのでしょうか」

私「異次元では元人間の意識はカテゴリー別に分類されて残っています。同じような意識が集団化しています。同じ類があつまる事になります。」
「わかりやすく言えば親しかった肉親、友人などが集まりやすい傾向があります。同じ趣味の人たちが集まるわけです。」
「あなたも親しかった肉親、友人にあって、どのように生きているのか確かめれば納得がいくはずです。意識を変えれば簡単にできます。」

質問者「是非会ってみたいです。どのようにすればいいのでしょうか。」

私「まずは自分の意識を意識することから始めて、パワーをアップした方がいいでしょう。その次に意識を異次元側に向けます。」「目を閉じて自分の意識に集中するようにしていけばだんだん異次元を感じるようになります。」
「だれでもほんらい自分でできることなのでしょうが、もしわかりにくいようならばカムカエル研究会発行の電子書籍のなかにいくつか参考になるかもしれません。人類すべてが異次元を理解して生命の本質を理解できれば世界は変わります。私はそれを願っています。」

質問者「一度やってみます。」


2016年1月12日火曜日

異次元の生命たち

私は数十年間異次元の生命と交流している。
交流とは姿を確認し合ったり、人間が話すように会話したりしている。最初のころは異次元探訪に連れていってもらったりした。
会社を辞めて会社を興して事業を始めたために支援してもらったこともあった。その会社は仲間に譲りいまは自由に暮らしている。
異次元の生命達が私は会社の経営に向かないと判断したようだ。だから今はべつのことをしている。

初めのうち、異次元生命達は、「ひらめき、ビジョン」というかたちで交流をしようとする
そのうち見かねて他人を通じて会話をするようになるか、直接会話をするようになる。
さらに必要に応じて、複数の異次元生命達が影で色々協力することもある。

人間がどのような事をやろうとしているのか、何をしようとしているのかで協力体制がかわってくるようだ。しかし、ベースになるっているのは異次元の生命が応援したい事だけを応援すると言うことだ。
人間の希望で応援するのでは亡く彼らが応援したいと思うことだけを応援するのだ。
私の場合はそうだ。

私の場合、小さいころは私の安全を見守っていた。たびたび危険な事に遭遇した。
高いところから墜ちたり、馬車にはねられたり、トラックにしかれたり、などなどいろいろとある。よく無事に生きてきたと思うほどだ。
成人してから発明をしたいと思うようになった。
超能力があるかどうか確かめたいと思ったこともあった。それらは満足いくところまで短期間でできるようになった。
発明、超能力開発の時点で「ひらめき、ビジョンなど」を異次元の生命から受け取った。それは風呂に使っているとき、頭を洗っているとき、トイレにいるとき、などである。脳の意識の動きが静かになったときだ。
新しい事業を始めるために会社を辞めた。しばらくして、阪神淡路大震災、カルト集団の犯罪、会社の移転があった。異次元の生命達は私に経営者としての資質がないと判断したようで、大きく方向転換することになった私は自分の発明と事業をしてて一人になった。異次元の生命達の指示だった。

しかし、一人になった途端に異次元の生命は大きく増えた。一人だった異次元が複数の大きな集団になり、毎夜毎夜意識改革教育をされた。
私の異界の生命に対する考えが一変した。
私は異次元とそこの生命を知りたいと猛烈に考えるようになった。
彼らもそれを私に望んでいたようだ。
それからは異次元を理解するため私の思考が始まった。
今までは人間が知ってはならない世界だと何となく感じていた世界を徹底的に知りたいと願うようになった。理解するために考えた。寝ても覚めても考えた。
異次元にたいする興味は小さい頃からあった。私の興味の対象は宇宙ではなく別の世界だった。

意識改革のための教育プログラムのようにカリキュラム別に教育された。
私のそばには無言でボディーガードのように付き添っている異次元生命もいた。
音楽担当のグループもいて、私の意識の中で異次元生命同士の会話を毎日聞かされていたこともある。
だから私の頭の中は毎日賑やかだ。おかげで慢性的な睡眠不足状態だ。


現在、は異次元を教えたり、案内している。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...