2016年1月12日火曜日

異次元の生命たち

私は数十年間異次元の生命と交流している。
交流とは姿を確認し合ったり、人間が話すように会話したりしている。最初のころは異次元探訪に連れていってもらったりした。
会社を辞めて会社を興して事業を始めたために支援してもらったこともあった。その会社は仲間に譲りいまは自由に暮らしている。
異次元の生命達が私は会社の経営に向かないと判断したようだ。だから今はべつのことをしている。

初めのうち、異次元生命達は、「ひらめき、ビジョン」というかたちで交流をしようとする
そのうち見かねて他人を通じて会話をするようになるか、直接会話をするようになる。
さらに必要に応じて、複数の異次元生命達が影で色々協力することもある。

人間がどのような事をやろうとしているのか、何をしようとしているのかで協力体制がかわってくるようだ。しかし、ベースになるっているのは異次元の生命が応援したい事だけを応援すると言うことだ。
人間の希望で応援するのでは亡く彼らが応援したいと思うことだけを応援するのだ。
私の場合はそうだ。

私の場合、小さいころは私の安全を見守っていた。たびたび危険な事に遭遇した。
高いところから墜ちたり、馬車にはねられたり、トラックにしかれたり、などなどいろいろとある。よく無事に生きてきたと思うほどだ。
成人してから発明をしたいと思うようになった。
超能力があるかどうか確かめたいと思ったこともあった。それらは満足いくところまで短期間でできるようになった。
発明、超能力開発の時点で「ひらめき、ビジョンなど」を異次元の生命から受け取った。それは風呂に使っているとき、頭を洗っているとき、トイレにいるとき、などである。脳の意識の動きが静かになったときだ。
新しい事業を始めるために会社を辞めた。しばらくして、阪神淡路大震災、カルト集団の犯罪、会社の移転があった。異次元の生命達は私に経営者としての資質がないと判断したようで、大きく方向転換することになった私は自分の発明と事業をしてて一人になった。異次元の生命達の指示だった。

しかし、一人になった途端に異次元の生命は大きく増えた。一人だった異次元が複数の大きな集団になり、毎夜毎夜意識改革教育をされた。
私の異界の生命に対する考えが一変した。
私は異次元とそこの生命を知りたいと猛烈に考えるようになった。
彼らもそれを私に望んでいたようだ。
それからは異次元を理解するため私の思考が始まった。
今までは人間が知ってはならない世界だと何となく感じていた世界を徹底的に知りたいと願うようになった。理解するために考えた。寝ても覚めても考えた。
異次元にたいする興味は小さい頃からあった。私の興味の対象は宇宙ではなく別の世界だった。

意識改革のための教育プログラムのようにカリキュラム別に教育された。
私のそばには無言でボディーガードのように付き添っている異次元生命もいた。
音楽担当のグループもいて、私の意識の中で異次元生命同士の会話を毎日聞かされていたこともある。
だから私の頭の中は毎日賑やかだ。おかげで慢性的な睡眠不足状態だ。


現在、は異次元を教えたり、案内している。

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