私は異次元遊びの前に水遊びをしていた。一度会社を始めたが、部下に譲って、今は異次元遊びをしている。
今は情報遊びである。
異次元遊びには体力がいる。
続ける為には100兆あると言われている細胞の健康とパワーが必要なのである。
健康の維持のために良質のエネルギー、栄養素、水が必要で、その水には細胞の健康維持回復に必要な情報が記憶されている事が望ましい。
そのように考えるならば、情報には戦略的な何かが必要になるわけである。
異次元から補給されるエネルギーと情報が正常に働く為の戦略的な何かが必要になる。
私は二十数年前に水遊びから異次元遊びに移行する際に大量の異次元生命と接触して、意識的には大きく成長したが、肉体的には大きく後退した。
具体的に言えば、50キロ前半だった体重が80キロ弱になり、筋肉は弱り、体はむくみ、心臓はよわり、睡眠不足に陥っていた。
今は体重63キロ、BMI値でいえば理想的、体の筋肉は柔らかく内臓脂肪も少なく、病気もしないで、毎日引きこもりを続けている。一番重要なことかもしれないが、脳は健全で今も成長しているようである。頭のサイズは大きくなり、形も変わり続けている。頭の形の変化は使用する脳の部分の変化だと考えている。すなわち異次元にある私の意識場からの信号の内容の変化だと考えている。特に側頭葉と前頭葉に変化が起こっている。意識の変化が脳の形を変えるのかもしれない。それは意識の変化の結果であって、脳の変化が目的ではないが。
毎日異次元生命達と交流して、人を毎月異次元探訪に連れ出している。
異次元とは、死後世界、と死後世界の外にある別の世界である。肉体から離れた意識が探訪する訳だから、肉体的には異次元からのエネルギー補給が減少することになる。すると肉体が必要とするエネルギーが不足するわけである。そこで影響を受けるのが、エネルギーの消費の多い脳と心臓である。
そのような影響を最小限にするためには適切な情報とエネルギー、そして必要な栄養素、ということになる。当然健康的な人生を送るために必要なものばかりである。特別な事ではないが、そこに戦略的な情報戦略が必要になるのかもしれない。
肉体的な健康はそれで補えるのかもしれないが、意識的な健康は異次元探訪によって異次元と生命を理解することが不可欠である。
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