私の人生における異次元生命との体験について書き残しておこうと思っている。
何度も挑戦しているが、体験の内容を正確に文章にするには長くなるために文才のない私にはとても難しい。
だから途中でやめてしまう。
人間としては全くつまらない人生だと思うが、異次元との関わりは結構波瀾万丈で、これからの人類にとってとても参考になると考えている。
だが、細部にわたる細かく、長い文章は性格的に会わない。
だから何年も間、挑戦しては途中で止まったテキストファイルがたまることになる。
これからの人類のステップアップにはどうしても必要なものだと思うのだが、、、。
まだ人生は続く訳なのでその間になんとか書き残しておきたいと思う。だが先に延ばせば延ばすほど書き残す意欲が薄れていくような気がする。
私の体験と意識の世界を追体験できる人材が現れて、異次元世界と意識の世界のイメージを文章にする日がくることを願っているが、今のところそのような人材は残念ながら見当たらない。
しかし、私の周りにいる異次元生命達はそれを期待していない風である。人間に興味がないのかもしれない。
とても初心者向けである私の電子書籍の内容についての意見を意識高い系と信じている人たちに尋ねてみたが、理解はできないようだった。
まだまだ人生は20年、たぶん続く、は残っているのだから、その間に現れるならば私も助言できることがあるのだが、願うしかない。
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