異次元、死後世界を数多く案内していると肉体の世界と別の次元にある意識とエネルギーの世界の境目が曖昧になっているのかも。
たしかに肉体があって生きているのだが、異次元に生きる元人間との接触も普通なのだ。それは私だけではなく研究会の全員がそのように感じているはず。
元人間と横にいる友達のようにいろいろと話をしているからかもしれない。
つい最近なくなった肉親とも話をしたり、ずいぶん昔になくなった祖父、祖母、親、姉妹たちと世間話をしたり。久しぶりにふるさとに帰って親兄弟、親類達と話をしているようだ。それが研究会では普通の事になっている。
このような生活をしていると世間の喧噪がなんだか遠くで微かに聞こえる汽笛のようにおもえてくる。
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