死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
2014年12月19日金曜日
異次元探訪の初心者が気をつけたいこと
2014年11月29日土曜日
肉体と人の意識が分離することとは
もちろん、個人電子出版である。
題名は「人の死、死後」である。
長年異次元の生命意識達と交流したり、1千回、ほぼ1千カ所に死後世界、
異次元へ他人を案内して、理解したこと、二つの世界は生命が豊かで生き生きしていることである。
死にゆくときの意識は?
私は異次元の中に長年どっぷりとつかっている。
二四時間異次元の生命と話をしながら生きている。
肉体と意識のバランスをとりながら生きていると思っている。
その感覚が違和感を感じたり、不思議になることがある。
最近考えること。
カムカエル研究会にいる精鋭達は死後世界と異次元を旅をしながら
何を観じているのだろうか、また何を思っているのだろうか。
身近な先祖、知り合い、血縁関係もないのに何かをさせようと働きかけている死者、
意識的に近いために近くに来てようすを伺ったり、アドバイスしたりしている死者達、
カムカエル研究会の探訪に興味を持って近づいている死者達、他の星の生き物、
地球の遠い未来、過去を、宇宙の遠い昔、未来など、
を数多く探訪して交流してきている、これからも更に数多くの探訪を経験するはずである。
何を観じているのか?
人類の歴史の中で大きな存在である重要人物達に死後世界で会って何を感じているのだろうか。
人類史上これほどの死後世界、異次元を探訪している、知り尽くしている人類がいただろうか。
我々の異次元探訪の活動とは別に肉体がある世界での混沌と喧噪は全く別の世界だが、
意識は共通の世界に生きている。
まるでボタンの掛け違いのような不調和を観じているのはなぜだろう。
死後世界、異次元いる生命意識には、肉体の世界に興味津々で関わっている死者と無関心な死者とが
生きている。
そのせいかもしれない。
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2014年10月22日水曜日
新しく三冊の電子書籍 アマゾンキンドルに出版しました
今回の三冊で20冊近くになります。
それぞれ内容は違いますが、伝えたいことは同じことです。
意識は別の次元にあり、死後も生き続けること。
異次元には意識が集団化している場が無数にあること。
それらの意識集団場では肉体があった時とほぼ同じように生きていること。
物質がない意識のイメージの世界であること。
意識のパワーと状態によっては肉体があった時よりも遙かに快適に生きられること。
または遙かに劣悪な状態でいきることになること。
それは意識の質とパワーとイメージ力によって決まること。
これらのことをすべての人に体験して知ってほしいと願うからです。
2014年10月19日日曜日
複数の縁ある死者からの影響
カムカエル研究会で死後世界、異次元探訪を初めてどのくらいの時間が過ぎていったのだろうか。
4-5年位だろうか?
その期間に、地球の死後世界、他の星の死後世界、宇宙の果て、何十万年前のある地域、歴史上とても有名な人たち、別の銀河、などなど様々な世界を探訪してきた。世間の人たちから見れば驚くほどの探訪だといえるはずである。
未来、過去、も探訪している。
最近は、原点に戻ってカムカエル研究会のメンバーの身近な死者との交流も追加している。
今の自分に影響を与え続けている死者たちである。
影響を与えている死者の中には、肉親、先祖が現れるのは当然だが、近所の人たち、先祖ではないが意識が近い人たち、種類も数もとても多いことに驚かされる。
長い期間疎遠だった親戚と死後何十年ぶりかにあって言葉を交わすこともある。
思い残すことがあればつながることも多いようである。
また、縁も無いはずの数百年も前のブロンドの女性たちが何かをさせようと働きかけてくることもあるようだ。
時代は数十年から千年以上も前の人たちまで様々である。
カムカエル研究会のメンバーは他の星の生命意識から叔母さん、叔父さんまでの範囲で交流しているのだ。
しかも当たり前のように交流している。
怖がることもなく、友達と話すように死者と交流している。
死者と話すことは異界、異能のように世間では特別扱いされているかもしれない。
彼らのすばらしいところはそれを特別視しないところなのかもしれない。
死者との交流が普通になることがすべての人類の進化だといえるのかもしれない。
死後の世界、異次元を理解しておくことはとても有意義なことのようである。
2014年9月30日火曜日
死後世界の血縁者に会いにいく
2014年6月21日土曜日
縁ある死者との接触
2014年6月9日月曜日
縁ある死者に会うのは簡単
まして地球人と地球以外の星の生命がつくる無数の死後世界に人の意識を連れて行くのもかんたんである。実際に研究会で連れだしている。
初心者の段階では人に縁ある死者に会わせることも簡単にできる。親族に会わせたり、縁ある死者に会わせている。縁あるとは死者とは家族、祖先だけとは限らない。その人の同類の死者も含まれる。研究会では人の意識は進化する。だから時間が経過すれば家族とは遭遇できなくなる。意識が進化すれば同類も変化する。
死後世界にいる祖先、家族に会いたければ意識は進化しない方がいいのかもしれない。しかし、異次元には楽しい世界が待っている。そのためには死後世界を超えなければならない。
死後世界は無限な異次元世界のごく一部に過ぎない。
肉体と意識、意識がある場所
2014年6月6日金曜日
エネルギーを発するパウダーを部屋においてみた
2014年3月7日金曜日
靴下、肌着
それ以来この数年で、我が家では日本製以外を探すのが難しい状況になりました。衣服はとくに日本製に執着しています。健康に勝るものはありません。衣服以外もセレクト ジャパンに決めています。この数年はあらためて日本人、日本の物作りに心打たれています。値段は少し高いかも知れませんが、体と心の健康に勝るものはないと考えます。
忘れていましたが、食物はもちろん国産です。以前からこれからも、、、、。
2014年3月3日月曜日
アマゾンのKindleBOOKに三冊アップしました。
2014年2月23日日曜日
異次元探訪
2014年2月8日土曜日
今日は積雪、みぞれ、寒い一日、もうすぐ三冊出版予定
2014年1月11日土曜日
環境、水、肌用クリーム
いくつかの本を作成しながら何となく一つの本になっていったり、またはまったく別の本になったり、と気の多い状態が続いて一つに集中することができなかったようです。そのようなかでようやく一つのテーマに絞り込むことができそうなのでそれをタイプ中です。小説もいろいろとテーマが出てくるのですが、その前に「意識と肉体」の理解を深めてもらうための活動が一番必要なことだと考えて「意識と生物、生と死、異次元と宇宙」というテーマにしました。
発行中の本の中には当然ですがこのテーマについては何度も書き込んでしますが、主テーマではないために踏み込んだ内容になっていません。今度はもう少し踏み込んだないようにしたいと思っています。
さて、環境ですが、我が家のイヤシロチ額を適切な位置に移動しました。すると犬も含めて全員体型が変わりました。体重が減少したのです。人間は2-3kg、犬は200gです。
人間は体重よりも体型がスリムになりました。体が締まったようで、余分な脂肪がなくなりました。そのおかげで今年の寒さがとても身にしみます。そして体重6.4kgのかなり太り気味の大食漢のトイプードルが200g減少して安定しています。さらにかなり筋肉質になり細くなりました。とても元気で活動的になりました。小さなイヤシロチ額ですが正しい位置に設置すると肉体的にも変化するようです。眠くならないようになりました。
水ですが今年は「血行促進」がテーマになています。実は右手が寒さと、マウスのおかげでしもやけになっています。座ることが多いせいか足の指も一部しもやけになっています。寒いところに引っ越しをしてしまったので、地震は今まで感じたことがありませんが、そして年をとったのでしかたがないとあきらめていましたが、やはり性格的に無理があるので改善方法を考えていると異次元からのアドバイス、たいしたことではありませんが、何かに夢中になって考えていると余計なお節介でアドバイスがあるのです。 それでいくつかの食品を組み合わせて、血行促進水を創りました。それがなんというのか原液を直接飲むとなんということでしょう、首筋が血管がどくどくとして、さらに心臓が活発になり、体中の血管が脈打つのです。そのおかげで右手の指のしもやけがかゆくなくなり、赤く腫れていたところが小さくなって、色も紫色から薄いピンクになってきました。皮膚も乾燥して皮がはげてきました。皮膚のつっぱり感もなくなり細くなりました。後は皮膚が周りと同じような肌色になれば元通りです。血行がよくなると疲れにくくなり、やる気が出てきます。筋トレも粘り強くなり、皮膚も張ってくるようです。少し若くなったような気がします。血行促進水との相乗効果かも知れませんが肌用のクリームも効果が上がっているようで体の一部の感想肌が劇的に改善しています。皮膚という外側を鎧のように強化して、なかから血液を通じて改善する、というのが健康には一番重要なことなのだとしみじみと感じています。
環境にエネルギー、、体内の水、血液促進、皮膚は健康に生きていくためにはもっとも重要な部位なのだとしみじみかんじた新年でした。
暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...
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時間が来るのを待っているときは短く感じる。 過ぎ去った時間はその瞬間に遠くに感じる。 時間もドップラー効果とおなじか? 近く時間は圧縮されて短くなり、過ぎ去る時間は長くなる? やって来る時間は短く、去って行く時間は長くなっているのかもしれない。 ...
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3年ほど前に始まった新い研究会がようやく異次元探訪へ踏み出しました。 1年ほど前から身近にいるIIEと接触、会話はしていましたが、ようやく少し離れた異次元で生命意識集団と接触交流できるようになりました。 異次元探訪者が増えることはとてもいいことです。 進化できる人が増えることは...
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私の家には私が作ったイヤシロチポイントがある、そのイヤシロチポイントは天川大弁財天神社よりも倍以上強い 私は永年小さなものでイヤシロチ化することを個人的に研究している、自作の小さなものだがその上に磁石を近づけると磁石の針が180度回転する、北が南になるのである ゼロ磁場とイヤシ...