2014年12月19日金曜日

異次元探訪の初心者が気をつけたいこと

人の体は二種類のエネルギーによって成り立っている。
一つは頭部の脳を中心とした反物質性の高いエネルギー、
もう一つは心臓、小腸を中心とした物質的なエネルギー、
この二つのエネルギーがバランスされて一つの生命体になっている。

異次元探訪は反物質性のエネルギーである意識エネルギーが活発になり、そのエネルギーに反応する物質脳などエネルギー消費が増加する
そして体の中でバランスしている二つのエネルギーにアンバランスが起こる

身体全体のエネルギーが定数だとすると、脳の消費量が通常よりも多く消費されると他の肉体の消費可能エネルギーが減少する。このことによって起こる症状を昔は「禅病」と言っていたのだと考える。

異次元探訪を永く、頻繁に行えば体調を崩すことになる。
肉体の中でエネルギーを多く必要としている部位は心臓、胃腸、肺、肝臓、筋肉などにな
脳の消費量が増加するとそれらの臓器の使用可能エネルギーが低下することになり肉体は弱ってくる。

それを防ぐためには身体全体の定数を増やす必要がある。
これらの観点から、次のことに気をつける必要があ
睡眠、胃腸の管理、足腰の強化。
水を十分に飲用する。体が冷えないようにする。
頭が冷え過ぎないようにする、お腹が冷えないようにする。
これに加えて効果があるのが「秘伝カムカエル」。
「秘伝カムカエル」を完全に習得するまでは異次元探訪の回数と時間を制限しながら行うことが賢明。

カムカエル研究会 主宰


2014年11月29日土曜日

肉体と人の意識が分離することとは

昨日、人の死と死後についてわかりやすくまとめた本を出版した。

もちろん、個人電子出版である。

題名は「人の死、死後」である。

長年異次元の生命意識達と交流したり、1千回、ほぼ1千カ所に死後世界、

異次元へ他人を案内して、理解したこと、二つの世界は生命が豊かで生き生きしていることである。

死にゆくときの意識は?

私は異次元の中に長年どっぷりとつかっている。

二四時間異次元の生命と話をしながら生きている。

肉体と意識のバランスをとりながら生きていると思っている。

その感覚が違和感を感じたり、不思議になることがある。


最近考えること。

カムカエル研究会にいる精鋭達は死後世界と異次元を旅をしながら

何を観じているのだろうか、また何を思っているのだろうか。

身近な先祖、知り合い、血縁関係もないのに何かをさせようと働きかけている死者、

意識的に近いために近くに来てようすを伺ったり、アドバイスしたりしている死者達、

カムカエル研究会の探訪に興味を持って近づいている死者達、他の星の生き物、

地球の遠い未来、過去を、宇宙の遠い昔、未来など、

を数多く探訪して交流してきている、これからも更に数多くの探訪を経験するはずである。

何を観じているのか?

人類の歴史の中で大きな存在である重要人物達に死後世界で会って何を感じているのだろうか。

人類史上これほどの死後世界、異次元を探訪している、知り尽くしている人類がいただろうか。

我々の異次元探訪の活動とは別に肉体がある世界での混沌と喧噪は全く別の世界だが、

意識は共通の世界に生きている。

まるでボタンの掛け違いのような不調和を観じているのはなぜだろう。

死後世界、異次元いる生命意識には、肉体の世界に興味津々で関わっている死者と無関心な死者とが

生きている。

そのせいかもしれない。

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2014年10月22日水曜日

新しく三冊の電子書籍 アマゾンキンドルに出版しました

今回の三冊で20冊近くになります。
それぞれ内容は違いますが、伝えたいことは同じことです。

意識は別の次元にあり、死後も生き続けること。
異次元には意識が集団化している場が無数にあること。
それらの意識集団場では肉体があった時とほぼ同じように生きていること。
物質がない意識のイメージの世界であること。

意識のパワーと状態によっては肉体があった時よりも遙かに快適に生きられること。
または遙かに劣悪な状態でいきることになること。
それは意識の質とパワーとイメージ力によって決まること。

これらのことをすべての人に体験して知ってほしいと願うからです。

2014年10月19日日曜日

複数の縁ある死者からの影響

カムカエル研究会で死後世界、異次元探訪を初めてどのくらいの時間が過ぎていったのだろうか。

4-5年位だろうか?

その期間に、地球の死後世界、他の星の死後世界、宇宙の果て、何十万年前のある地域、歴史上とても有名な人たち、別の銀河、などなど様々な世界を探訪してきた。世間の人たちから見れば驚くほどの探訪だといえるはずである。

未来、過去、も探訪している。

最近は、原点に戻ってカムカエル研究会のメンバーの身近な死者との交流も追加している。

今の自分に影響を与え続けている死者たちである。
影響を与えている死者の中には、肉親、先祖が現れるのは当然だが、近所の人たち、先祖ではないが意識が近い人たち、種類も数もとても多いことに驚かされる。

長い期間疎遠だった親戚と死後何十年ぶりかにあって言葉を交わすこともある。

思い残すことがあればつながることも多いようである。
また、縁も無いはずの数百年も前のブロンドの女性たちが何かをさせようと働きかけてくることもあるようだ。

時代は数十年から千年以上も前の人たちまで様々である。

カムカエル研究会のメンバーは他の星の生命意識から叔母さん、叔父さんまでの範囲で交流しているのだ。

しかも当たり前のように交流している。

怖がることもなく、友達と話すように死者と交流している。
死者と話すことは異界、異能のように世間では特別扱いされているかもしれない。

彼らのすばらしいところはそれを特別視しないところなのかもしれない。
死者との交流が普通になることがすべての人類の進化だといえるのかもしれない。
死後の世界、異次元を理解しておくことはとても有意義なことのようである。

2014年9月30日火曜日

死後世界の血縁者に会いにいく

カムカエル研究会では死後世界の身近にいる血縁者とか、 
親しかった人たちに会いに行っています。

懐かしい姿を見ながら昔話をしています。
気になっていることを確かています。

亡くなった方と死後世界で会って話し合うことで心が整理されています。
数代前の祖先と会って話すことで自分のルーツを再確認しています。

親もしらない自分のルーツが明らかになることもあります。
千年以上も前の生きた先祖にさえ会って話を聞いています。

何より、死後にどのように生きているのかを確かめられます。

研究会では身近な血縁者だけに会いに行っているのではありません。

信じられないことかもしれませんが、過去の超有名人に会いに行くこともあります。

しかし、一番の楽しみは、やはり死後世界の無数にある霊界を探訪したり、
別の星の死後世界を探訪したり、宇宙の果てに行ったりすることです。

研究会のメンバーは全員がそのように考えているようです。

おわり

2014年6月21日土曜日

縁ある死者との接触

大阪研究会の前半が数日前にありました。
彼らは血族、先祖とはすでに縁はないと思っていましたが、
一人の方は先祖とのつながりがまだありました。
その人は死後世界だけではなく、未来過去も探訪できます。
だから先祖とのつながりはないと勝手に思い込んでいたようです。
600年前の先祖と昭和の先祖がいまでも近くに寄り添っています。
その人の先祖は優れた意識力があるようです。
その先祖の方々も異次元探訪を楽しんでいるのではないかと思います。
素晴らしいことです。

サムライブルーはコロンビアに勝ってほしいですね。
決勝トーナメントに行けるかどうかではなく強いコロンビヤを破ってほしい。
最後の試合だと思って、冷静に試合をしてほしい。
日本で応援している我々も冷静に熱く応援したい。


2014年6月9日月曜日

縁ある死者に会うのは簡単

異次元の中の未来、過去、などの平行宇宙へ人の意識を連れて行くのは簡単である。
まして地球人と地球以外の星の生命がつくる無数の死後世界に人の意識を連れて行くのもかんたんである。実際に研究会で連れだしている。

初心者の段階では人に縁ある死者に会わせることも簡単にできる。親族に会わせたり、縁ある死者に会わせている。縁あるとは死者とは家族、祖先だけとは限らない。その人の同類の死者も含まれる。研究会では人の意識は進化する。だから時間が経過すれば家族とは遭遇できなくなる。意識が進化すれば同類も変化する。

死後世界にいる祖先、家族に会いたければ意識は進化しない方がいいのかもしれない。しかし、異次元には楽しい世界が待っている。そのためには死後世界を超えなければならない。

死後世界は無限な異次元世界のごく一部に過ぎない。

肉体と意識、意識がある場所

肉体と意識を理解することは簡単なことだと思う。

難しくしているのは人の意識なのだから、人が意識を変えればいいだけである。

長年の間にすり込まれた状態で人は生きて、死んでいる。

人とは何だろうか?

寝ているときの肉体を人と言うのだろうか?

人と話している意識、考えている時の意識、争っている時の意識、愛し合っている時の意識、悲しくて、寂しくて、うれしく泣いている時の意識、それらすべての意識は寝ているときにはどこにいるのだろうか?

それらの非物質的な活動を意識と言う。

非物質的な活動をしている意識はどこにいるのか?
もし肉体の中、脳にあるとすれば寝るのはなぜだろうか?

意識は肉体、脳の中にいない。
生まれたときから別の次元に存在して、肉体と共に成長している。

意識は肉体と共に老化しているのだろうか?
老化しているのは肉体であって、意識が老化するのではない。
意識に対する反応が肉体の老化と共に衰退する。

死とは肉体の死であって、別次元の意識が死を迎えることはない。

意識は、肉体を通じて異次元で成長したまま肉体の死によって分離されることになる。

死後に意識が残るならば、残った意識たちを自分の目で(意識の視界)で確かめたいと思う。

人は肉体を通じて見る世界と、意識が数多く生きている世界の二つの世界を確認しながら生きていくことが進化と言える。

2014年6月6日金曜日

エネルギーを発するパウダーを部屋においてみた

随分久しぶりにブログの更新をしている。

ここ一年半は物書きになっていたので、セルフパブリッシングとブログは同じ作業なのでついご無沙汰してしまった。これからも物書きが続くのでブログの更新には時間がかかりそうだ。

ものづくりの方はだんだんと先鋭化している。水は薬のようになり、パウダーは空間の中で肉体だけではなく精神も変えるようだ。

今まではイヤシロチ額で空間を変えてきたが、いまは肉体ではなく精神が変化するようになった。

最近作ったエネルギーを発するパウダーを部屋に置いておくだけでイライラしなくなったのである。季節の変化、気候の具合、人の意識エネルギーを感じることで何となくイライラして怒りっぽくなっていた。しかし、パウダーを家の中に配置するとイライラすることがなくなり、だんだんと意識が軽くなってきたのである。

ふと、最近イライラしないと思ったり、気分が落ち着いていると感じるのである。そういえば頭がおもい時があったと昔のことのように思い出している。

異次元の意識を観じてわけもわからずにイライラしたりしていたのが嘘のようである。ストレスに強くなったのではなく、空間にあるエネルギーによって自分の意識場からストレスエネルギーが抜けて行くように感じている。

意識が落ち着いて、スッキリしているようである。何かを考えるにはいい時節になってきたのかもしれない。

2014年3月7日金曜日

靴下、肌着

私は綿素材の肌着、靴下にこだわってきました。静電気に弱い肌なので気をつけてきたのです。30年くらい前に大量に購入していた日本製の綿の靴下がありそれを数年前まで使用することができましたが、それらのストックがなくなり、新しく靴下を買うようになったのですが、そのときには外国製の靴下しか見かけないようになっていました。それで、深く考えないで外国製の靴下を使用したのですが、足がアトピーになりひどい乾燥肌状態になり人生二回目の皮膚科に行くことになりました。薬を使用すればしばらくは回復するのですが直ぐにアトピーが現れます。外国製の靴下以外を探そうとすると売り場では難しい状況が続いていましたが、最近は日本製の靴下が増えてきたように思います。総ての靴下を日本製に変えてみたところアトピーが圧倒的になくなりました。履き心地も最高です。繊維が気持ちよく、縫製もよく形が崩れることもなく、毎日洗濯していますがいたみがとても少なく、日本製のすばらしさを嫌と言うほど知ることになりました。
それ以来この数年で、我が家では日本製以外を探すのが難しい状況になりました。衣服はとくに日本製に執着しています。健康に勝るものはありません。衣服以外もセレクト ジャパンに決めています。この数年はあらためて日本人、日本の物作りに心打たれています。値段は少し高いかも知れませんが、体と心の健康に勝るものはないと考えます。
忘れていましたが、食物はもちろん国産です。以前からこれからも、、、、。

2014年3月3日月曜日

アマゾンのKindleBOOKに三冊アップしました。

三月に入り空は明るくなりましたが寒さは続いています。天気に体がついて行けないようです。以前はもう少し季節の変化を予測してそれに合わせて体の準備をしたものです。
年齢も関係あるのかもしれませんが、その影響よりも天候の変化の方が大きいのは間違いありません。地球規模の天候の激変により生物が影響を受けないわけがなく目に見えない影響が体、心に広がっているのでしょう。特に人間が落ち着きを失いつつあるようです。先進国、開発途上国、後進国に関係がなくざわめきが広がっています。開発途上国がざわめきを広げていることが始まりですが、人口比率が多いだけにその影響力は計り知れないのかもしれません。人類の品の悪さは計り知れません。まるで恐竜の如しと言えるのかもしれません。

話は変わりますが、昨日アマゾンに三冊アップしました。
何時ものように、人の意識がどこにあるのかを知って欲しいとの願いで書いています。肉体と意識のこと、意識はどこにいるのかを知れば人生観、生物観、宇宙観が大きく変わるのですが、、、。
意識を制御して異次元を観る、という内容です。無我の境地が理解できるのではないかと思います。本来は無我ではないのですが、、、、。
一冊は「秘伝カムカエルの上級編」がタイトルです。
後の二冊は意識がどこにあり、異次元がどのようなところなのかを説明しています。今はごく少数の人たちだけが旅をしていますが、人は誰でも異次元を覗き、旅をすることができると信じて居ます。全人類が意識と肉体のことを理解して、死ぬ前に意識の世界、異次元を探訪することができるようになれば人は飛躍的に進化するのですが、その日が来ることを願いたいと思います。

2014年2月23日日曜日

異次元探訪

2月の異次元探訪は過去も未来も場所と時代を指定して行っています。
例えば、80万年前のグレートブリテンという具合です。
私がその時代の集団場を探して接続して皆さんを送り込むのですが、
以外と皆さんを優秀で楽々その時代と場所に入り込んでいます。
観察している人と、地上に降り立ちその時代の人々と話をしたり、食事をしたりかりをしたりする人がいました。彼らの洞窟に中に入り一緒に行動しています。
地上はるか上から見て地形を確認したり、森の中に分け入り、植物の、昆虫を観察したりしています。
私が感心しているのは、そっれぞれの方がそれぞれの視点で80万年前のグレートブリテンのある場所のある時間を切り取っています。皆さんの報告をまとめるとその時代のじんるいの祖先がどのような環境でどのようなところでどのように生活していたのかがありありとわかります。
彼らの洞窟は中は綺麗で広々としていたそうです。2ー3家族くらいの小集団でいどうしていたようです。80万年前のグレートブリテンにいた人類の祖先の顔は今の人類と変わらない顔つきをしていたそうです。
もちろん半々で未来にも行っています。地形が変わる地域もあるようです。
人のサイズも変わるようです。気候と食料によって変化するのでしょうか。
異次元は当然ですが、情報の宝庫です。彼らの異次元探訪記をまとめてどんどん残しておきたいものですね。人類の宝物かもしれません。

2014年2月8日土曜日

今日は積雪、みぞれ、寒い一日、もうすぐ三冊出版予定

新しいデスクを2個作る。
今は三冊の本を集中的に作成して、今は編集、校正中です。
更に新しい小説を書き始めています。
本が最終段階に入ると、何故か物を作りたくなる。
又は以前の作ったものを改善したくなる。
その欲望を止められず、ノコギリと電動ドライバーを握りしめて作業を始める。
すると、何故か次は本の手直しを思いつく、そしてパソコンの前に座る。
ぞれを繰り返して、出版にこぎつける。自分で書いて、校正して、出版するので
自分のけじめを付けるために全く別のことをしたくなるのかもしれない。
二つのPCデスク以外にも二つの商品作りを企画している。
三十年前に戻っているような気がする。
そのせいか、体もその時と同じような感覚で調子がいい。パワー、そして頭の中のざわめき、
も同じかもしれない、違うのはその時と比べ物にならないくらいの意識の進化。
人生はこれからどうなるのか?

2014年1月11日土曜日

環境、水、肌用クリーム

新しい本を作成中です。昨年の後半は何となく忙しくて本の作成が中途半端になりました。肉体の改造を行っていました。環境、水、肌用クリームなどをバージョンアップするためにすこし考え事をしていました。それらを行いながらいくつかの題名の本を作成していました。

いくつかの本を作成しながら何となく一つの本になっていったり、またはまったく別の本になったり、と気の多い状態が続いて一つに集中することができなかったようです。そのようなかでようやく一つのテーマに絞り込むことができそうなのでそれをタイプ中です。小説もいろいろとテーマが出てくるのですが、その前に「意識と肉体」の理解を深めてもらうための活動が一番必要なことだと考えて「意識と生物、生と死、異次元と宇宙」というテーマにしました。

発行中の本の中には当然ですがこのテーマについては何度も書き込んでしますが、主テーマではないために踏み込んだ内容になっていません。今度はもう少し踏み込んだないようにしたいと思っています。

さて、環境ですが、我が家のイヤシロチ額を適切な位置に移動しました。すると犬も含めて全員体型が変わりました。体重が減少したのです。人間は2-3kg、犬は200gです。
人間は体重よりも体型がスリムになりました。体が締まったようで、余分な脂肪がなくなりました。そのおかげで今年の寒さがとても身にしみます。そして体重6.4kgのかなり太り気味の大食漢のトイプードルが200g減少して安定しています。さらにかなり筋肉質になり細くなりました。とても元気で活動的になりました。小さなイヤシロチ額ですが正しい位置に設置すると肉体的にも変化するようです。眠くならないようになりました。

水ですが今年は「血行促進」がテーマになています。実は右手が寒さと、マウスのおかげでしもやけになっています。座ることが多いせいか足の指も一部しもやけになっています。寒いところに引っ越しをしてしまったので、地震は今まで感じたことがありませんが、そして年をとったのでしかたがないとあきらめていましたが、やはり性格的に無理があるので改善方法を考えていると異次元からのアドバイス、たいしたことではありませんが、何かに夢中になって考えていると余計なお節介でアドバイスがあるのです。 それでいくつかの食品を組み合わせて、血行促進水を創りました。それがなんというのか原液を直接飲むとなんということでしょう、首筋が血管がどくどくとして、さらに心臓が活発になり、体中の血管が脈打つのです。そのおかげで右手の指のしもやけがかゆくなくなり、赤く腫れていたところが小さくなって、色も紫色から薄いピンクになってきました。皮膚も乾燥して皮がはげてきました。皮膚のつっぱり感もなくなり細くなりました。後は皮膚が周りと同じような肌色になれば元通りです。血行がよくなると疲れにくくなり、やる気が出てきます。筋トレも粘り強くなり、皮膚も張ってくるようです。少し若くなったような気がします。血行促進水との相乗効果かも知れませんが肌用のクリームも効果が上がっているようで体の一部の感想肌が劇的に改善しています。皮膚という外側を鎧のように強化して、なかから血液を通じて改善する、というのが健康には一番重要なことなのだとしみじみと感じています。

環境にエネルギー、、体内の水、血液促進、皮膚は健康に生きていくためにはもっとも重要な部位なのだとしみじみかんじた新年でした。


 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...