今回の三冊で20冊近くになります。
それぞれ内容は違いますが、伝えたいことは同じことです。
意識は別の次元にあり、死後も生き続けること。
異次元には意識が集団化している場が無数にあること。
それらの意識集団場では肉体があった時とほぼ同じように生きていること。
物質がない意識のイメージの世界であること。
意識のパワーと状態によっては肉体があった時よりも遙かに快適に生きられること。
または遙かに劣悪な状態でいきることになること。
それは意識の質とパワーとイメージ力によって決まること。
これらのことをすべての人に体験して知ってほしいと願うからです。
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