2014年6月9日月曜日

縁ある死者に会うのは簡単

異次元の中の未来、過去、などの平行宇宙へ人の意識を連れて行くのは簡単である。
まして地球人と地球以外の星の生命がつくる無数の死後世界に人の意識を連れて行くのもかんたんである。実際に研究会で連れだしている。

初心者の段階では人に縁ある死者に会わせることも簡単にできる。親族に会わせたり、縁ある死者に会わせている。縁あるとは死者とは家族、祖先だけとは限らない。その人の同類の死者も含まれる。研究会では人の意識は進化する。だから時間が経過すれば家族とは遭遇できなくなる。意識が進化すれば同類も変化する。

死後世界にいる祖先、家族に会いたければ意識は進化しない方がいいのかもしれない。しかし、異次元には楽しい世界が待っている。そのためには死後世界を超えなければならない。

死後世界は無限な異次元世界のごく一部に過ぎない。

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