異次元の中の未来、過去、などの平行宇宙へ人の意識を連れて行くのは簡単である。
まして地球人と地球以外の星の生命がつくる無数の死後世界に人の意識を連れて行くのもかんたんである。実際に研究会で連れだしている。
初心者の段階では人に縁ある死者に会わせることも簡単にできる。親族に会わせたり、縁ある死者に会わせている。縁あるとは死者とは家族、祖先だけとは限らない。その人の同類の死者も含まれる。研究会では人の意識は進化する。だから時間が経過すれば家族とは遭遇できなくなる。意識が進化すれば同類も変化する。
死後世界にいる祖先、家族に会いたければ意識は進化しない方がいいのかもしれない。しかし、異次元には楽しい世界が待っている。そのためには死後世界を超えなければならない。
死後世界は無限な異次元世界のごく一部に過ぎない。
死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
2014年6月9日月曜日
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