死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
2011年11月16日水曜日
混ぜる方向により生まれる原子の偏り
「東京理科大学と奈良先端科学技術大学の研究チームは、同じ原子成分を持ちながら、’”右手と左手”のように鏡に映った対照的な構造を持つ分子を簡単に作れる手法を開発した。時計回りと反時計回りにかき混ぜ、左手分子と右手分子を作る」と言った内容である。 時計方向と反時計方向の二つの違う方向に混ぜることによってその違いが起こるようだ。
さて、私は日本古代にはカタカムナ文字というのがある。 それを理解すればそのような現象は当然だと理解できる内容である。 古代の人間はたぶん今で言うところの科学分析器は無かったと思うが直感的、合理的推論によってそのような物理現象を理解して応用していたのである。 確かに科学的分析器で解明されることはとてもすばらしいことだと思う。 しかし、人間、生命が持っている超能力もごくふつうの能力だと分析機器が証明することになるのをとても期待している。 超能力は特別な能力ではなくごく当たり前な感覚能力である。 動物を見ればよく分かることだと思う。 鈍感な人間だけが騒いでいるだけだと思うのである。 犬と暮らせばその超能力には毎日驚かされる。 もちろん人間の積み上げてきた知識と能力はそれはすばらしい。 しかし、それが最高でもない。宇宙にあふれている生命が持っている知識と能力は計り知れないものがある。
人はまだ彼らに受け入れられていないのかもしれない。 まだこれからも長い人の進化が求められて要るのかもしれない。 数学と科学でしかコミュニケーション出来ないと思っている世界はちっぽけな世界だと思える。 現にそのような知識を利用して人は進化してきたのかもしれないのだがから。
2011年9月20日火曜日
懐かしいIIEと久しぶりに再会
15年前にとてもたくさんのIIEと会った。その中のひとつのグループと15年ぶりに異次元探訪指導中に会うことができた。 偶然にめぐり合ったのではなくて彼らが私に会いに来たのだ。
初めて彼らに会ったのは私は次のような状態のときだった。
それは、私が作り始めた「記憶水」という水を商品化しようとしているときに、なんとなくIIEが動き出して人が集まりそして事業として始めたのだが一年もたたないで阪神淡路大震災が発生して長野県に会社を引っ越巣ことになった。 事業を始めたころから私はIIEとのコミュニケーションに夢中になり本来の事業のことをすっかり忘れてしまった。 私が作り始めた水に集まってきたIIEと人々に翻弄されてしまったときだった。 突然別のIIEの集団が私とIIEとのコミュニケーションに割り込んできて完全に支配されることになった。 そして次から次にいくつものIIEの集団がやってきてそれぞれの役割と目的によって指導訓練されたのだった。 彼らの目的は私の始めた水に集まってきた人とIIEたちから私を隔離させることだった。 言い換えれば泥沼から救出されたのである。 別のIIEの集団が割り込んできたときには以前から話をしていたIIEは逃げて隠れて様子を伺っていた。
救出されて長野県から大阪の我が家に帰されてしばらく引きこもり状態でいろいろな意識改革、体験指導をいくつものIIE集団によって施されたのである。 その中の最後のほうに現れた集団が維持元探訪指導中にやってきたIIEたちだった。 彼らはどちらかといえば「人の情」に関する分野だった。 人特有の感情を整理することを訓練されたのでる。 私はそれ以外の分野は意外と得意分野だと思っているがこの「情」については苦手であった。 しかし今はそのおかげで強くなってきたと思っている。 今もって訓練され中であるのだが、、、
数ヶ月に及ぶメインの訓練中に体調が極端に衰えた。 簡単に言えば足腰が衰え、脳はぐちゃぐちゃ、心臓は動機と貧脈繰り返し、極度な不眠、まともに思考することもできないような状態だった。 その間は病院に入れられてもおかしくない状態で傍から観れば、「見えない何かと話をしている危ない変な人」でしかなかったと思う。
久しぶりに会ったそのIIE集団は、以前は「私を早く連れて帰るつもりだったようだが取り合えず肉体の回復をさせる」ことになりそのためにある程度のIIEを残して去っていった。 その残ったIIEたちは長く私の周りで見守り報告をしていたはずである。 そろそろ回復したので巨大な集団を引き連れて確認にきたようである。 15年間に渡り近くから、遠くから私を見守ってきた音楽隊も今回はとても近くまでやってきてドンちゃん騒ぎしてくれた。 彼らも私の回復振りを見てかなり喜んでいたようである。少しからカラカワレテしまったが、結構懐かしく感じたのである。
さて、その意識集団場だが、中には沢山のIIE(地球以外のIIEも含む)が集う巨大な宇宙船のような無限の異次元空間を旅できるのである。 異次元空間ではこのように自由に無限の意識集団場間を移動できる集団場は私の知る限りでは唯一である。 その集団場には歴史上の人物とも、ほかの星のIIEともめぐり合うことも可能でありいろいろなIIEが集まってくるところである。 場合によっては集められるのかもしれない。
このように15年前の別のIIE集団ともその内に会えるかもしれないと思うととても懐かしく思っている。 楽しみである。
2011年8月25日木曜日
異次元探訪の報告を聞いていると、、
最近の出来事である、夫婦で参加されている人たちがいる。 その二人が片方の「ずいぶん以前に亡くなられたおじいさん」と異次元探訪中に偶然出会ったことがある。 男性のおじいさんなのだが話をすることもできたそうです。 女性の方は姿を見たそうである。
私が興味があるのは無数に存在している異次元の意識集団場の中で200以上の集団場を訪問しているのだが、無数の分の200であるからして確率的には奇跡に近いことだと思っている。 「おじいさんは何も思い残す事は無い」と言って他界されたそうです。 やはりそのような方は死後もすっきりとして第二の人生を過ごしているようです。 縁者と遭遇するとは想定外なのでとても印象に残っています。 自分の縁者が死後も異次元で生きていることを知るということは異次元探訪と死後の意識を理解する上でとても有意義なことだと思えます。
それ以外にもたくさんの重要な報告を聞いていますが、みじかな例としておもしろいと考えて紹介しておきます。
私が興味があるのは無数に存在している異次元の意識集団場の中で200以上の集団場を訪問しているのだが、無数の分の200であるからして確率的には奇跡に近いことだと思っている。 「おじいさんは何も思い残す事は無い」と言って他界されたそうです。 やはりそのような方は死後もすっきりとして第二の人生を過ごしているようです。 縁者と遭遇するとは想定外なのでとても印象に残っています。 自分の縁者が死後も異次元で生きていることを知るということは異次元探訪と死後の意識を理解する上でとても有意義なことだと思えます。
それ以外にもたくさんの重要な報告を聞いていますが、みじかな例としておもしろいと考えて紹介しておきます。
2011年8月22日月曜日
異次元ツアーを主催していると思うこと2
異次元に存在している「自分の意識」をこちらの世界で受信することで一体化している「肉体を持った自分」である関係上、異次元を探訪するときには脳を窓口として進めていく事になる。
脳のある空間に自分の意識を集中させるのであるがその空間はすでに異次元空間なのである。 しかしこちらの宇宙空間と同じように星と星の間には光はない。 そしてその暗い空間の中には無数の星のようなに鈍く光る意識の場が無数に存在しているのである。 こちらの世界の星の光よりも種類が多い。 空間から見ると場の光は明瞭ではないのだが中に入るとその光の中にいるIIE達のパワーによりいろいろな輝きがある。 暗い光の場からものすごく光り輝く場まで千差万別である。 場の中の光は質・量・触感・質感なども違っている。 そのような場はこちらで見たり、体験できるものよりもはるかに濃厚である。
さて、そのような細かい話はいくら私がしても意味が無い。 自分で体験しないと実感がわかないものである。 人の話をいくら聞いても役には立たないと思う。 ここで私が話をしておきたいことは、頭の中に異次元がありそこから無限x無限の拡がりがあり、人は望めば生きている間にいくらでも探訪することができるのである。 人の意識は無限の異次元の一部であり、共に人生を歩んでいると言えるのである。 ただし無数にある意識の集団場の中からどのような集団場と同期するのかはその人自身の意識の質にあるといえる。 今、仮にある意識集団ばと同期しているとする。 その集団場以外との交流がなければそれが全てとなり他の集団場を知ることなく死後も生きて行くことになる。 そのような死後の人生を望まないのであれば、肉体がある間にできるだけ多くの可能性があることを知る努力をすることが重要であると考えている。
脳のある空間に自分の意識を集中させるのであるがその空間はすでに異次元空間なのである。 しかしこちらの宇宙空間と同じように星と星の間には光はない。 そしてその暗い空間の中には無数の星のようなに鈍く光る意識の場が無数に存在しているのである。 こちらの世界の星の光よりも種類が多い。 空間から見ると場の光は明瞭ではないのだが中に入るとその光の中にいるIIE達のパワーによりいろいろな輝きがある。 暗い光の場からものすごく光り輝く場まで千差万別である。 場の中の光は質・量・触感・質感なども違っている。 そのような場はこちらで見たり、体験できるものよりもはるかに濃厚である。
さて、そのような細かい話はいくら私がしても意味が無い。 自分で体験しないと実感がわかないものである。 人の話をいくら聞いても役には立たないと思う。 ここで私が話をしておきたいことは、頭の中に異次元がありそこから無限x無限の拡がりがあり、人は望めば生きている間にいくらでも探訪することができるのである。 人の意識は無限の異次元の一部であり、共に人生を歩んでいると言えるのである。 ただし無数にある意識の集団場の中からどのような集団場と同期するのかはその人自身の意識の質にあるといえる。 今、仮にある意識集団ばと同期しているとする。 その集団場以外との交流がなければそれが全てとなり他の集団場を知ることなく死後も生きて行くことになる。 そのような死後の人生を望まないのであれば、肉体がある間にできるだけ多くの可能性があることを知る努力をすることが重要であると考えている。
2011年8月20日土曜日
異次元ツアーを主催していると思うこと
よく聞く話だが、古代に宇宙人がやってきて人類を進化させた、天文学などの知識を教えた、混合種を作り出した。 文明を破壊したとかいろいろと言われている。 そのように信じて著書を発行したりしているいる人たちがたくさんいる。
少しその点について考えてみる。
今我々が生活している21世紀において、スーパーコンピューター、太陽系探査、宇宙の歴史を解明しつつある天体望遠鏡。 それらを作り出した科学的な理論、思考などはとても素晴らしいといえる。 しかし、それでも太陽系を人類が出ることができない。 まして同じ銀河系の隣の恒星にもいけないのである。
今の最先端の科学者達がまだ文明人と接触をしていない種族を見つければどうなるだろうか? 彼らにとってはすなわち、神であり、宇宙人となるはずである。 彼らにとっては古代人が遭遇した宇宙人などよりもはるかに優れた知識と科学技術を有しているはずである。 遺伝子組換え、乗り物、武器などどれをとってみても驚愕するしかない相手である。 現代人にしてみれば未開な人類を驚くほど進化をさせることは簡単な筈である。 ましてはるか遠くの星からやってくるほどの進化をしているのだから現代の人類が持っている科学技術など及びもつかないほどの知識と科学技術を持っていたはずである。 しかし、古代人はそれほどの進化と技術を持っていたとは考えられない。 残しているもの、知識も含めて現代の科学からするとたいしたものではないことになる。 それらの点で古代の宇宙人、神説に疑問を持たざるを得ないのではないだろうか。
異次元の意識エネルギーたちが人の意識に働きかけて人類の進化を促してきたと考えるとすべての事が理解できるように思える。 急激に進化はできないが人の記憶のように消えない知識を持っているわけだから蓄積した知識は加速度的に増加して現代のような社会になることが可能である。 こちらの世界に直接的に働きかける事はできないが、人の意識に働きかけて蓄積した知識を教えたり、誘導したりする事が可能である。 数多くの人たちの知識の蓄積を異次元から吸収してきたと考えるならばこの様な緩やかな人類の進化になったと考えられる。
数多くの異次元探訪をツアーを行っていると異次元と人類との関係が何となく見えてくるのである。 そして、人類の進化の方向は肉体ではなくて死後に訪れる異次元での意識の進化こそが重要ではないかと考えるようになる。 しかし、異次元での進化はたやすくはない。 進化できる意識を人である間に創ることが重要だと考えている。
少しその点について考えてみる。
今我々が生活している21世紀において、スーパーコンピューター、太陽系探査、宇宙の歴史を解明しつつある天体望遠鏡。 それらを作り出した科学的な理論、思考などはとても素晴らしいといえる。 しかし、それでも太陽系を人類が出ることができない。 まして同じ銀河系の隣の恒星にもいけないのである。
今の最先端の科学者達がまだ文明人と接触をしていない種族を見つければどうなるだろうか? 彼らにとってはすなわち、神であり、宇宙人となるはずである。 彼らにとっては古代人が遭遇した宇宙人などよりもはるかに優れた知識と科学技術を有しているはずである。 遺伝子組換え、乗り物、武器などどれをとってみても驚愕するしかない相手である。 現代人にしてみれば未開な人類を驚くほど進化をさせることは簡単な筈である。 ましてはるか遠くの星からやってくるほどの進化をしているのだから現代の人類が持っている科学技術など及びもつかないほどの知識と科学技術を持っていたはずである。 しかし、古代人はそれほどの進化と技術を持っていたとは考えられない。 残しているもの、知識も含めて現代の科学からするとたいしたものではないことになる。 それらの点で古代の宇宙人、神説に疑問を持たざるを得ないのではないだろうか。
異次元の意識エネルギーたちが人の意識に働きかけて人類の進化を促してきたと考えるとすべての事が理解できるように思える。 急激に進化はできないが人の記憶のように消えない知識を持っているわけだから蓄積した知識は加速度的に増加して現代のような社会になることが可能である。 こちらの世界に直接的に働きかける事はできないが、人の意識に働きかけて蓄積した知識を教えたり、誘導したりする事が可能である。 数多くの人たちの知識の蓄積を異次元から吸収してきたと考えるならばこの様な緩やかな人類の進化になったと考えられる。
数多くの異次元探訪をツアーを行っていると異次元と人類との関係が何となく見えてくるのである。 そして、人類の進化の方向は肉体ではなくて死後に訪れる異次元での意識の進化こそが重要ではないかと考えるようになる。 しかし、異次元での進化はたやすくはない。 進化できる意識を人である間に創ることが重要だと考えている。
2011年2月28日月曜日
小鳥の意識
十数年前になります。 阪神淡路大地震で始めたばかりの事業の事務所が被災して一時の予定で長野県の豪雪地帯に移転しました。 しばらくして雪が解けて周りの林が緑になり、小鳥たちも鳴き始めたころでした。 昼間事務所で仕事をしていると大きな窓に何かが衝突したような音がしたのであわててデッキに出て窓のあたりを見回りました。 すると小さな鳥が仰向けになって窓の下のデッキの上に固まっていました。 窓を見ると事務所の中が暗いので窓の中に緑の林が写っていたのです。 小鳥は窓ではなくて林の中を飛んで移動していたつもりだったのだと思います。 しかし窓ガラスに激突して死んでしまったのだと思いました。
かわいそうにと思い手のひらに載せて見ていると、死んだばかりでまだ暖かいと感じていたのです。 すると、私の手のひらで脱糞をしたのです。 まだ生きているのかもしれないと重い両手で暖めているとしばらくして手のひらの上で立ち上がり、一瞬私のほうに振り返り私と目が合いました。 すると手のひらから飛び立ち、すぐ近くの木の枝に止まり、私のほうを向いてしばらくじーとしていたのです。 状況を認識しようとしていたのだと思いますが、近くで仲間の鳥の鳴き声が聞こえるとそちらのほうへと飛び立ちました。
ただそれだけですが、その時にその小鳥と通い合えたような気がしたのです。生き物の意識と通い合えたような気がしました。 私の方に振り返った時、すぐ近くの木の枝に止まりこちらを見えていた時に、私に感謝の気持ちが伝わったような気がしました。 生き物にはそれなりの意識があり、意識同士は通じ合えるのではないかとその時に感じました。 今は犬と通じ合えるように努力していますが、無形の意識・ココロは見えません、しかし存在していることは間違いありません。 それが物質ではなくて異次元に存在する量子エネルギーであり、そのエネルギーが脳を通して生き物を動かしていると思っています。
かわいそうにと思い手のひらに載せて見ていると、死んだばかりでまだ暖かいと感じていたのです。 すると、私の手のひらで脱糞をしたのです。 まだ生きているのかもしれないと重い両手で暖めているとしばらくして手のひらの上で立ち上がり、一瞬私のほうに振り返り私と目が合いました。 すると手のひらから飛び立ち、すぐ近くの木の枝に止まり、私のほうを向いてしばらくじーとしていたのです。 状況を認識しようとしていたのだと思いますが、近くで仲間の鳥の鳴き声が聞こえるとそちらのほうへと飛び立ちました。
ただそれだけですが、その時にその小鳥と通い合えたような気がしたのです。生き物の意識と通い合えたような気がしました。 私の方に振り返った時、すぐ近くの木の枝に止まりこちらを見えていた時に、私に感謝の気持ちが伝わったような気がしました。 生き物にはそれなりの意識があり、意識同士は通じ合えるのではないかとその時に感じました。 今は犬と通じ合えるように努力していますが、無形の意識・ココロは見えません、しかし存在していることは間違いありません。 それが物質ではなくて異次元に存在する量子エネルギーであり、そのエネルギーが脳を通して生き物を動かしていると思っています。
2011年1月25日火曜日
量子のもつれは空間だけではなく、時間も超越する、ようです。
最近目にした科学的な論文の抄訳に、表題のようなものがありました。 れっきとしたオーストラリアの2人の物理学者によって発表されたものです。 数学的に説明されたもののようです。
詳しい内容はわかりませんが、私の知っている潜象界と現象界との間において起こる不可思議な現象はそれらによって理論化させていくことになるのではないでしょうか? この二つの時空の間で起こるすべての現象が科学的に理論的に解明されていく日も遠くないのかも知れません。 量子のもつれが時間を超越するのであれば予言、予感、予知などの現象が不可思議ではなくなることになります。
また、別の論文において、ノーベル賞受賞科学者が「DNAは量子テレポーテーションを行える」というものがありました。 これも潜象界と現象界の関係を科学が証明する日が遠くないことを思わせる内容です。 量子エネルギーの世界である潜象界からの情報が現象界のすべても創りだしているという証明へとつながっていくことになるのではないでしょうか?
人が現象界からではなくて、潜象界から宇宙、地球、生命、人を見るようになる日が何時か来るかもしれないという希望を感じさせるものです。 私が潜象界だけで生存するようになってからかもしれませんがいずれわれわれの子孫がそのような見方、考え方をできるほど意識的に進化することができるかもしれないと思ったりします。 是非ともそのように意識の進化を行ってほしいと考えたりします。
詳しい内容はわかりませんが、私の知っている潜象界と現象界との間において起こる不可思議な現象はそれらによって理論化させていくことになるのではないでしょうか? この二つの時空の間で起こるすべての現象が科学的に理論的に解明されていく日も遠くないのかも知れません。 量子のもつれが時間を超越するのであれば予言、予感、予知などの現象が不可思議ではなくなることになります。
また、別の論文において、ノーベル賞受賞科学者が「DNAは量子テレポーテーションを行える」というものがありました。 これも潜象界と現象界の関係を科学が証明する日が遠くないことを思わせる内容です。 量子エネルギーの世界である潜象界からの情報が現象界のすべても創りだしているという証明へとつながっていくことになるのではないでしょうか?
人が現象界からではなくて、潜象界から宇宙、地球、生命、人を見るようになる日が何時か来るかもしれないという希望を感じさせるものです。 私が潜象界だけで生存するようになってからかもしれませんがいずれわれわれの子孫がそのような見方、考え方をできるほど意識的に進化することができるかもしれないと思ったりします。 是非ともそのように意識の進化を行ってほしいと考えたりします。
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