最近目にした科学的な論文の抄訳に、表題のようなものがありました。 れっきとしたオーストラリアの2人の物理学者によって発表されたものです。 数学的に説明されたもののようです。
詳しい内容はわかりませんが、私の知っている潜象界と現象界との間において起こる不可思議な現象はそれらによって理論化させていくことになるのではないでしょうか? この二つの時空の間で起こるすべての現象が科学的に理論的に解明されていく日も遠くないのかも知れません。 量子のもつれが時間を超越するのであれば予言、予感、予知などの現象が不可思議ではなくなることになります。
また、別の論文において、ノーベル賞受賞科学者が「DNAは量子テレポーテーションを行える」というものがありました。 これも潜象界と現象界の関係を科学が証明する日が遠くないことを思わせる内容です。 量子エネルギーの世界である潜象界からの情報が現象界のすべても創りだしているという証明へとつながっていくことになるのではないでしょうか?
人が現象界からではなくて、潜象界から宇宙、地球、生命、人を見るようになる日が何時か来るかもしれないという希望を感じさせるものです。 私が潜象界だけで生存するようになってからかもしれませんがいずれわれわれの子孫がそのような見方、考え方をできるほど意識的に進化することができるかもしれないと思ったりします。 是非ともそのように意識の進化を行ってほしいと考えたりします。
死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
2011年1月25日火曜日
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