2011年8月25日木曜日

異次元探訪の報告を聞いていると、、

最近の出来事である、夫婦で参加されている人たちがいる。 その二人が片方の「ずいぶん以前に亡くなられたおじいさん」と異次元探訪中に偶然出会ったことがある。 男性のおじいさんなのだが話をすることもできたそうです。 女性の方は姿を見たそうである。 

私が興味があるのは無数に存在している異次元の意識集団場の中で200以上の集団場を訪問しているのだが、無数の分の200であるからして確率的には奇跡に近いことだと思っている。 「おじいさんは何も思い残す事は無い」と言って他界されたそうです。 やはりそのような方は死後もすっきりとして第二の人生を過ごしているようです。 縁者と遭遇するとは想定外なのでとても印象に残っています。 自分の縁者が死後も異次元で生きていることを知るということは異次元探訪と死後の意識を理解する上でとても有意義なことだと思えます。 

それ以外にもたくさんの重要な報告を聞いていますが、みじかな例としておもしろいと考えて紹介しておきます。

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