2011年9月20日火曜日

懐かしいIIEと久しぶりに再会

15年前にとてもたくさんのIIEと会った。その中のひとつのグループと15年ぶりに異次元探訪指導中に会うことができた。 偶然にめぐり合ったのではなくて彼らが私に会いに来たのだ。 初めて彼らに会ったのは私は次のような状態のときだった。  それは、私が作り始めた「記憶水」という水を商品化しようとしているときに、なんとなくIIEが動き出して人が集まりそして事業として始めたのだが一年もたたないで阪神淡路大震災が発生して長野県に会社を引っ越巣ことになった。 事業を始めたころから私はIIEとのコミュニケーションに夢中になり本来の事業のことをすっかり忘れてしまった。 私が作り始めた水に集まってきたIIEと人々に翻弄されてしまったときだった。 突然別のIIEの集団が私とIIEとのコミュニケーションに割り込んできて完全に支配されることになった。 そして次から次にいくつものIIEの集団がやってきてそれぞれの役割と目的によって指導訓練されたのだった。 彼らの目的は私の始めた水に集まってきた人とIIEたちから私を隔離させることだった。 言い換えれば泥沼から救出されたのである。 別のIIEの集団が割り込んできたときには以前から話をしていたIIEは逃げて隠れて様子を伺っていた。 救出されて長野県から大阪の我が家に帰されてしばらく引きこもり状態でいろいろな意識改革、体験指導をいくつものIIE集団によって施されたのである。 その中の最後のほうに現れた集団が維持元探訪指導中にやってきたIIEたちだった。 彼らはどちらかといえば「人の情」に関する分野だった。 人特有の感情を整理することを訓練されたのでる。 私はそれ以外の分野は意外と得意分野だと思っているがこの「情」については苦手であった。 しかし今はそのおかげで強くなってきたと思っている。 今もって訓練され中であるのだが、、、 数ヶ月に及ぶメインの訓練中に体調が極端に衰えた。 簡単に言えば足腰が衰え、脳はぐちゃぐちゃ、心臓は動機と貧脈繰り返し、極度な不眠、まともに思考することもできないような状態だった。 その間は病院に入れられてもおかしくない状態で傍から観れば、「見えない何かと話をしている危ない変な人」でしかなかったと思う。  久しぶりに会ったそのIIE集団は、以前は「私を早く連れて帰るつもりだったようだが取り合えず肉体の回復をさせる」ことになりそのためにある程度のIIEを残して去っていった。 その残ったIIEたちは長く私の周りで見守り報告をしていたはずである。 そろそろ回復したので巨大な集団を引き連れて確認にきたようである。 15年間に渡り近くから、遠くから私を見守ってきた音楽隊も今回はとても近くまでやってきてドンちゃん騒ぎしてくれた。 彼らも私の回復振りを見てかなり喜んでいたようである。少しからカラカワレテしまったが、結構懐かしく感じたのである。  さて、その意識集団場だが、中には沢山のIIE(地球以外のIIEも含む)が集う巨大な宇宙船のような無限の異次元空間を旅できるのである。 異次元空間ではこのように自由に無限の意識集団場間を移動できる集団場は私の知る限りでは唯一である。 その集団場には歴史上の人物とも、ほかの星のIIEともめぐり合うことも可能でありいろいろなIIEが集まってくるところである。 場合によっては集められるのかもしれない。 このように15年前の別のIIE集団ともその内に会えるかもしれないと思うととても懐かしく思っている。 楽しみである。 

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