2011年11月16日水曜日

混ぜる方向により生まれる原子の偏り

「東京理科大学と奈良先端科学技術大学の研究チームは、同じ原子成分を持ちながら、’”右手と左手”のように鏡に映った対照的な構造を持つ分子を簡単に作れる手法を開発した。時計回りと反時計回りにかき混ぜ、左手分子と右手分子を作る」と言った内容である。 時計方向と反時計方向の二つの違う方向に混ぜることによってその違いが起こるようだ。  さて、私は日本古代にはカタカムナ文字というのがある。 それを理解すればそのような現象は当然だと理解できる内容である。 古代の人間はたぶん今で言うところの科学分析器は無かったと思うが直感的、合理的推論によってそのような物理現象を理解して応用していたのである。 確かに科学的分析器で解明されることはとてもすばらしいことだと思う。 しかし、人間、生命が持っている超能力もごくふつうの能力だと分析機器が証明することになるのをとても期待している。 超能力は特別な能力ではなくごく当たり前な感覚能力である。 動物を見ればよく分かることだと思う。 鈍感な人間だけが騒いでいるだけだと思うのである。 犬と暮らせばその超能力には毎日驚かされる。 もちろん人間の積み上げてきた知識と能力はそれはすばらしい。 しかし、それが最高でもない。宇宙にあふれている生命が持っている知識と能力は計り知れないものがある。 人はまだ彼らに受け入れられていないのかもしれない。 まだこれからも長い人の進化が求められて要るのかもしれない。 数学と科学でしかコミュニケーション出来ないと思っている世界はちっぽけな世界だと思える。 現にそのような知識を利用して人は進化してきたのかもしれないのだがから。

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