7、8年間バージョンアップをしてきたが、今回はアップグレードで、新しいものになる。今までは物質情報のバージョンアップ、アップグレードだったが、40年前の初心に帰りエネルギーのアップグレードになる。そのエネルギーと、情報のアップグレードになる。肉体的な変化現れている。いい感じだと思っている。細胞に残っていた老廃物が排除されて、体質改善、本来肉体へ戻ろうとしている。
死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
7、8年間バージョンアップをしてきたが、今回はアップグレードで、新しいものになる。今までは物質情報のバージョンアップ、アップグレードだったが、40年前の初心に帰りエネルギーのアップグレードになる。そのエネルギーと、情報のアップグレードになる。肉体的な変化現れている。いい感じだと思っている。細胞に残っていた老廃物が排除されて、体質改善、本来肉体へ戻ろうとしている。
2013年から1年か2年で20冊の電子書籍を発行した。
異次元についてできるだけ分かりやすく書いてみた。無名にも関わらず少しだが読んでいただいた方がいたが、低レベルで面白くないもになった。
それで2018年に少し表現を変えて四冊の本を出版した。もちろんだが無名の私が書いた本が売れるわけでもない。異次元、肉体、物質の関係を知らないにも関わらず面白おかしく書かれている本に比べると興味の対象ではないと思われる内容だったかもしれない。それでもメールをいただけるようになった。なんとなくだが、世間の異次元に対する思いが少し変化してきているのではないかと考えている。20年異次元探訪している異次元探訪者も、そのように感じていると言っていた。
そういえば、異次元に活きる元人間だけではない多くの生命意識集団が私の主宰する異次元探訪に競うように参加するようになっている。時期が重なるようである。巨大な龍から小さな龍まで様々である。様々な地球人以外の生命意識集団、も含めて多種多様な参加者が参加している。それらの生命意識集団も探訪を楽しんでいる。
ある時とても巨大な龍が私の前に現れて私を見つめがら、「面白いことをやっているな」、「私も協力しようと」と言われてとても嬉しかった。私は真の異次元世界を地球人に知って欲しいと考えている。今の世界とは考えられないほど素敵な世界であることを知って欲しい考えている。
そのことを踏まえてどのような本を書けばいいのか思案中であるが、まとまらない。難しく書いしまうと理解できないだろうし、分かりやすく表現すると変化がない。人の意識を帰ることあ目的なのだから理解されようがされまいが気にせず誰も書いていないようなことを書いてみようかと思っている。
私は長年、意識を身体中を巡らせている。時々忘れる時もあるが、、、。最近は毎日行っている。
私は別の次元にある意識場に意識を戻し、脳と神経を辿り、さらに心臓、血管、を辿る。さらに臓器を辿る。神経系、循環器系、消化器系、を辿る。湯船の中、またはベッドの上で行う。最近は老化という病気と戦うために、意識に異次元のエネルギーを加えて行っている。
さらに加えて脳を細かく意識とエネルギーで辿っている。ある部位に意識エネルギーを置くと脳が少し興奮気味になる。すると異次元の生命意識集団の情報(声など)が少し大きくなるようである。そのせいで睡眠の質が落ちる。長年慣れているとは言え、これ以上の睡眠不足は困ると思っている。
だが脳をパワーアップ、感度アップ、するのには少し役に立つのかもしれない。
私は幸か不幸か物質を作り出したエネルギーと情報の異次元世界を案内できる。ごく少人数ではあるが案内している。俄には信じ難い蚊もしれないが、数万箇所へ人々の生命意識を案内している。最初は私一人で案内していたが今では別の生命意識集団が協力してくれている。一つ二つではなく沢山の種類の違う生命意識集団が協力して様々な生命意識集団へと運んで案内してくれている。
私が始めた異次元探訪なのだが、異次元に活きるさまざまな生命意識が協力してくれるようになった。今はさまざまな竜の集団が案内役を担ってくれている。
異次元世界とはエネルギーの世界、エネルギーの中に情報が蓄積している。
エネルギーと情報の世界が生命になればその場に意識が芽生える。
今は地球と言われている星の話である。
地球は宇宙と言われている世界の中ではごく小さな星に過ぎない。
そこには無数の生命が過去、現在と生きている。
生きているからにはそれらの無数の生命の情報と意識は、地球を生み出したエネルギーの世界の中に蓄積して存在している。
人間の生命である意識と情報は地球を生み出しいるエネルギーの場の中に纏わりつくように存在している。
ほとんどの生命は纏わりつくようなエネルギーの場の中に活きているが、その場から外に出て活きている生命意識も存在する。その世界は全異次元世界だと言える。
異次元探訪とは、人間を含む生物の生命意識が存在、活きる世界を探訪することになる。地球に纏わりつくように活きる無数の生命意識を探訪することになる。その始めは自分に同期している生命意識達との接触なる。
その先へと探訪するためには地球に纏わりつくような生命意識ゾーンを超えていく必要がある。そのためには同期している生命意識と共に越える必要がある。しかし、ほとんどの生命意識達は越えることができないか、超えたくないかのどちらかである。
私は自分の意識場の中に蓄えられたさまざまな情報を時間をかけて整理してきた。整理とは書き換える、削除するということになる。まだまだ進行中になるが、肉体と生命意識がが分離する時に役に立つ。
自分の生命意識場の波長が変わる。エネルギー場の波長を変えるには情報の質を上げる事も重要になる。
私は38年間からほぼビーガン食を続けている。
仕事をしている関係で毎日外食をすることも多かったが、ほぼビーガン食をしてきた。
会社勤めを辞めて犬と暮らすようになってからはほぼほぼビーガン食である、犬は別として。
38年前に始めたほぼビーガン食は体質改善が目的だった。
その影響で体質は改善されていった。
特に便通が良くなり、0.1あるかないかの視力が0.4〜0.5に改善された。
65歳からはメガネ不要の免許を持っている。38年間からメガネなしても更新できたが夜になると視力が少し落ちるのでわざと検査時に悪くしていた。
痩せ型の体質はあまり変わらなかったが、筋肉に持久力が増加した。
さらにその頃から初めて座禅を長時間できるようになり、頭が冴えてきた。
体を変化させるには肉体を創り易い食品の形体と質と必要栄養素、それにそれに対応する情報法を持った水が不可欠だと考えている。
そしてもう一つは年齢を考慮した体調だと思っている。
頭が冴えたおかげで脳が冴えて集中力が増して、観じる脳力が上がった。
物質のエネルギーと情報を観じるようになってから意識の変化が起こってきた。
物質だけでななく、意識は異次元のエネルギーの世界で大きく変化していった。
超感覚ではなく、超意識力という言葉の方がいいのだと思う。
異次元のエネルギーと情報の世界を観じる超意識力と言えるのだと思っている。
言葉の選択は難しい、人それぞれに違う概念、認識力を持っているから、、、。
異次元への探訪。
探訪者が異次元の全てを探訪してコンタクト、交流できる訳ではない。
探訪者のエネルギー波長と情報によって選択されていく。それは探訪者のパワー(エネルギー波長と情報をベースとした意識力)によって決まる。意識はエネルギーと情報の世界を自由に活動することができる。それは意識力によるものである。
パワーを上げるにはどするか、意識力を上げなくてはならない。今の人間が考えるパワーではできない。エネルギーと情報の関係を異次元の中で異次元的に理解しなくてはならない。
意識力を上げるにはどうしたらいいのか?
異次元のさまざまな意識力を観じ、自分のものにする。さらに観じた意識力をさらに産み出していく意識力を身につけることになる。人の言葉で表すのは困難であると言える。
そのためには異次元の奥深さを観じることから始める必要がある。まずは言葉という狭苦しい短絡的な道具を忘れなくてはならない。
私は言葉を使ってそのことを表現しようとして脳がフリーズしていたが、今は少しマシになった。だけどこれから先は言葉での表現は無理だろう。地球、生物は窮屈な世界かもしれない。
それでも少しは役に立つ情報を残せると信じたい。
私のKindle本を読んで 2021年10月、22年2月、3月、5月と新しい入会者が増えている。もち人数は少ないが、人数が少ないが故に異次元探訪の準備ができている人たちなのかもしれない。5月に参加した人以外は全員異次元探訪ができている。
5月参加の方も近いうちにできる様になるが、本を読んで興味を持った人は最初から異次元探訪の準備ができている人たちなのかもしれない。
あとは20年異次元探訪をしている先輩達のように異次元をどこまで探訪できるのか、どこまでエネルギーと情報と意識の世界を探索できるのか、楽しみである。
21年10月から22年5月までに6人の指導希望があり5人の指導が続いている。
6人の方々は全員私の本を読んで参加した人たちになる。
1人は一度の指導で脳と意識の分離ができるようになり、今は1人で異次元の生命意識と交流をしているはずである。
1人は準備が十分にできていたため初回から異次元探訪ができ、今はさらに遠くへと進化している。
4人は異次元に頭を出して、周りを観ている。意識の視界力が向上している。初期の異次元生命との接触状態である。
これらの違いは潜在的な能力の差ではない。意識に対する情報量と内容の差でしかない。異次元をどのように理解しているのか、どのように接してきたのかの違いに他ならない。
私の本にどのようにアクセスしたのかによって違ってくるのかもしれない。そしてその違いは私のリードにどのように反応できるのかが現れる。その反応によって意識と情報の整理に時間がかかる人、そうでない人の違いが現れるのだと考えている。
早く異次元の無数に活きる生命意識、または集団と早く接触でき、さらに多くの生命意識集団たちと接触できるようになるかは、意識の進化とパワーアップになる。
私が考えるのは、異次元に元人間の生命意識が活きていることを自分の意識で確認できればその進化は意外と難しいことではないと経験的に理解している。
長年異次元に活きる生命意識集団への探訪を案内しているが、今までは分析資料が少なくて判断できないでいたが、次のような人はとても簡単に異次元探訪ができるようである。
異次元の生命意識と交流、話をしている人たち。
異次元には無数の生命意識集団が存在して、活きている。人間、動物、植物、などなど、地球人ではない生命意識も無数に存在している。そのことを知ろうとすればそれらの人たちの人生、死後人生も違ったものになるはずである。今の地球には自分に近いか同じような情報と意識を持った異次元生命意識と接触している人たちがいるはずである。そのような人たちが視点を変えて異次元に向き合えば人生、肉体と意識の分離後の人生も違うものになるはずである。
そのためにはまずは物質、肉体の世界とエネルギーと情報意識の世界を正しく理解することが必須であるとことを知るべきである。情報もなく、判断する能力もない意識情報のまま異次元を訪れることは無謀であると言わざるをえない。
だけどそのような人にとっては異次元探訪はとても容易いことであるといえる。
市販の自然湧水にさまざまな物質の情報と異次元性のエネルギーを記憶させている。
その水を長年個人的に飲んでいる。
自分の体と脳に好影響なさまざまな物質の情報を組み合わせて水に記憶させている。その種類は40年近くかけて進化させている。
私の意識エネルギーの変化とそれに対応する脳の変化はこの水なくて起らなかったと考えている。水の変化と共に交流する異次元の生命意識集団が変わってきた。今までに九種類に及ぶ。それらのいくつかは今もまだ残っている。その度に私の意識は異次元の遠くへと広がっている。異次元を超えているかもしれない。
カムカエル研究会に長年参加している男性がいる。その人は自分が異次元探訪ができているのはこの情報記憶水によるものであると、言っていた。意識の変化に対応できる脳に変化を続けていることを示している。確かに情報とエネルギーは異次元を観じる能力に関係があるのかもしれない。情報記憶水とエネルギーは生命意識を選別しているのかもしれない。
異次元に活きる生命意識との交流に戸惑っていいる人たちが世の中に増えているのかもしれない。
宗教、精神世界では理解できない自分の意識に対して回答を探している人たちが増えているのかもしれない。
そのような人が異次元にある無数の生命意識集団のうちいくつかを訪れて肉体を離れた意識だけで交流することでどのような変化を起こるのだろうか。
今年の2月に参加して1度異次元へとリードしただけで近くではあるが同期しているIIEと共に幾つかの生命意識集団を訪問して交流して、これからも続くと思われる。脳と意識の分離が進んでいる人にとっては少しのきっかけで同期IIEとのコミニケーションはとてもスムースである。
宇宙旅行すると人の脳は変化するそうである。配線が変わると言われている。宇宙は異次元のエネルギーに近い場所なので脳のエネルギー量は変化するはずである。脳の電気的な抵抗が減少するはずである。
それと同じように異次元に活きる自分の意識場の中から異次元に存在する様ざさまざまな生命意識場を探訪すると自分の意識場のエネルギーが変化する。離れれば離れるほど変化値は上がるのである。それによって脳も変化、進化することになる。宇宙旅行とは別格の違いである。異次元は宇宙のレベルではなく量子の世界を超えている。
それが遠くの生命意識場を探訪する意味である。そしてその先へ意識は変化する。
私のAmazonKindleの電子ブックを読み、異次元を知りたいと考える人が新たに加わりました。山登りが好きな人です。
カムカエル研究会に参加した人たちの共通項は異次元を知りたいという意識のようです。異次元に対するイメージが少しずつ違うようですが、求めているものは精神世界、宗教、ではない何かを求めているのだと感じます。今まで人類が作り上げてきた生命に対する世界観が崩れつつあるのかもしれません。
肉体を持つ生命意識が変化しているわけですが、その根底にあるのは既に肉体を無くして異次元の閉鎖的な生命集団場に活きる生命意識が肉体を失った世界に違和感を感じているのではないかと思われます。
そのために同期した肉体を持つ生命にコンタクトして、情報を収集しているうちに、肉体のある世界に溢れる大量の情報を精査している内に自分達がいる異次元について知りたいと考えるようになっているようです。
極めてマイナーな私の電子書籍がごくわずかですが読まれているのかもしれません。出会えたことが奇跡のようです。超無名な私の書いた本が読まれて、異次元を知りたいと考える人が短期間の内に7人も現れたわけですから。
数ヶ月前からコンタクトがあった人たちは、少なからず次元の生命意識と何らかのコンタクトがあった人たちのようです。これからどのような生命意識がコンタクトしてくるのか楽しみになりましました。
私は異次元に活きる生命意識たちととても長く交流が続いています。パワーも情報もそれぞれ違います。どちらかといえば人間臭くない生命意識たちです。これからは少し人間臭い生命意識たちがすっきりして波長と情報を変えて別の世界で活きていきたいと考える生命意識からのコンタクトが増えるのかもしれません。
カムカエル研究会を始めて20年と少しが過ぎようとしている。
はじめは体を治す、超能力、超感覚の指導から始まった。
そのために意識のコントロール強化を指導するようになり、そのまま異次元探訪へと展開するようになった。
その過程でさまざまな事情でメンバーは少なくなって行ったが、今も続けている人たちは潜在的にパワーがあった人たちであり異次元を信じて観じていた人たちである。
最近私の電子書籍を読んで参加した仲間は、観じるのが得意な人か、パワーがあるか、のどちからである。 パワーのある人は観じる能力を上げる、観じることが得意な人はパワーを上げる必要があるのだと考えている。
私が電子書籍で書いた「脳と意識の分離ができれば瞑想を超えて異次元に生きる同期IIE(異次元意識エネルギー)と交流できるようになる。」、は簡単なことなのだが肉体と共に長く生きていると難しくなるようである。
子供の頃は脳と意識が分離しやすいために、観じる能力が高いのだと思うが、大人になってもできないわけではない。意識の持ちよう一つで簡単にできるはずである。オンとオフを切り替えるように脳で感じる時と、意識で観じる時、をオンオフのように切り替えればできるようにすればいいのである。空想力を養うことも必要かもしれないが、、、。
全ての人類が異次元を観じて異次元世界を探訪し、異次元の無限の広大さを認識すれば異次元にある意識情報がとてつも無く広がり、肉体と分離した後も楽しい時間のない自由な世界で活きて行けるのである。
最近指導した人で、本を読んで異次元を探訪しようと試みた人、は本だけで脳と意識を分離することができた。1回の指導で異次元側に意識を移し、無限な異次元を観ることができて、さらに異次元にある無数の生命意識集団のエネルギーの光を観ることができたのである。
パワーはあるとは言えないが、観じる能力は高いものがあった。5体の同期IIEを確認することもできていた。あとはお互いが交流をしたいと思えばいつでも交流できる状態にあるある。そのような人は意外と多いのではないかと考えている。
無限の異次元を探訪するにはパワー不足であるが、異次元との交流は可能な状態になっていた。
私の本の中ではごく簡単に説明していたが、より詳しい異次元と交流する方法を書けばさらに自らの力で異次元交流が可能になる人々が大量に誕生するのではないかと考えさせられた。私が考える生命意識の解放が考えるよりも早くできるのではないかと観じることができた。
宮沢賢治のような人が多く現れて異次元物語を出版するようになれば少しは世界が変わるのかもしれない。異次元はそれよりももっと無限で自由で多様性に富んでいる。もちろんだが、意地炎は、人言だけではない。地球人だkでもない。
少し忙しいがそのような本を出版したいと考えている。
簡単なこと、
どうすればいいのでしょうか?
意識は自分が蓄積した情報によって活動するのだから自分が持っている情報を書き換えるか、持っている情報を取捨選択してバージョンアップするか、新しい情報を仕入れてバージョンするしかない
一番重要なことは肉体、物、の世界からではなく、それを生み出した別の世界からの情報を蓄積しなくてはならない
意識は別の世界に蓄積された情報、脳で大幅にカット変質される情報、によって活動している、それを知る必要があるが、それが思いのほか難しい、それが最も大きな問題になる、
それを乗り越えれば人の生命意識、パワーは大きく進化する
暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...