2013年から1年か2年で20冊の電子書籍を発行した。
異次元についてできるだけ分かりやすく書いてみた。無名にも関わらず少しだが読んでいただいた方がいたが、低レベルで面白くないもになった。
それで2018年に少し表現を変えて四冊の本を出版した。もちろんだが無名の私が書いた本が売れるわけでもない。異次元、肉体、物質の関係を知らないにも関わらず面白おかしく書かれている本に比べると興味の対象ではないと思われる内容だったかもしれない。それでもメールをいただけるようになった。なんとなくだが、世間の異次元に対する思いが少し変化してきているのではないかと考えている。20年異次元探訪している異次元探訪者も、そのように感じていると言っていた。
そういえば、異次元に活きる元人間だけではない多くの生命意識集団が私の主宰する異次元探訪に競うように参加するようになっている。時期が重なるようである。巨大な龍から小さな龍まで様々である。様々な地球人以外の生命意識集団、も含めて多種多様な参加者が参加している。それらの生命意識集団も探訪を楽しんでいる。
ある時とても巨大な龍が私の前に現れて私を見つめがら、「面白いことをやっているな」、「私も協力しようと」と言われてとても嬉しかった。私は真の異次元世界を地球人に知って欲しいと考えている。今の世界とは考えられないほど素敵な世界であることを知って欲しい考えている。
そのことを踏まえてどのような本を書けばいいのか思案中であるが、まとまらない。難しく書いしまうと理解できないだろうし、分かりやすく表現すると変化がない。人の意識を帰ることあ目的なのだから理解されようがされまいが気にせず誰も書いていないようなことを書いてみようかと思っている。
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