私は幸か不幸か物質を作り出したエネルギーと情報の異次元世界を案内できる。ごく少人数ではあるが案内している。俄には信じ難い蚊もしれないが、数万箇所へ人々の生命意識を案内している。最初は私一人で案内していたが今では別の生命意識集団が協力してくれている。一つ二つではなく沢山の種類の違う生命意識集団が協力して様々な生命意識集団へと運んで案内してくれている。
私が始めた異次元探訪なのだが、異次元に活きるさまざまな生命意識が協力してくれるようになった。今はさまざまな竜の集団が案内役を担ってくれている。
異次元世界とはエネルギーの世界、エネルギーの中に情報が蓄積している。
エネルギーと情報の世界が生命になればその場に意識が芽生える。
今は地球と言われている星の話である。
地球は宇宙と言われている世界の中ではごく小さな星に過ぎない。
そこには無数の生命が過去、現在と生きている。
生きているからにはそれらの無数の生命の情報と意識は、地球を生み出したエネルギーの世界の中に蓄積して存在している。
人間の生命である意識と情報は地球を生み出しいるエネルギーの場の中に纏わりつくように存在している。
ほとんどの生命は纏わりつくようなエネルギーの場の中に活きているが、その場から外に出て活きている生命意識も存在する。その世界は全異次元世界だと言える。
異次元探訪とは、人間を含む生物の生命意識が存在、活きる世界を探訪することになる。地球に纏わりつくように活きる無数の生命意識を探訪することになる。その始めは自分に同期している生命意識達との接触なる。
その先へと探訪するためには地球に纏わりつくような生命意識ゾーンを超えていく必要がある。そのためには同期している生命意識と共に越える必要がある。しかし、ほとんどの生命意識達は越えることができないか、超えたくないかのどちらかである。
私は自分の意識場の中に蓄えられたさまざまな情報を時間をかけて整理してきた。整理とは書き換える、削除するということになる。まだまだ進行中になるが、肉体と生命意識がが分離する時に役に立つ。
自分の生命意識場の波長が変わる。エネルギー場の波長を変えるには情報の質を上げる事も重要になる。
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