私のAmazonKindleの電子ブックを読み、異次元を知りたいと考える人が新たに加わりました。山登りが好きな人です。
カムカエル研究会に参加した人たちの共通項は異次元を知りたいという意識のようです。異次元に対するイメージが少しずつ違うようですが、求めているものは精神世界、宗教、ではない何かを求めているのだと感じます。今まで人類が作り上げてきた生命に対する世界観が崩れつつあるのかもしれません。
肉体を持つ生命意識が変化しているわけですが、その根底にあるのは既に肉体を無くして異次元の閉鎖的な生命集団場に活きる生命意識が肉体を失った世界に違和感を感じているのではないかと思われます。
そのために同期した肉体を持つ生命にコンタクトして、情報を収集しているうちに、肉体のある世界に溢れる大量の情報を精査している内に自分達がいる異次元について知りたいと考えるようになっているようです。
極めてマイナーな私の電子書籍がごくわずかですが読まれているのかもしれません。出会えたことが奇跡のようです。超無名な私の書いた本が読まれて、異次元を知りたいと考える人が短期間の内に7人も現れたわけですから。
数ヶ月前からコンタクトがあった人たちは、少なからず次元の生命意識と何らかのコンタクトがあった人たちのようです。これからどのような生命意識がコンタクトしてくるのか楽しみになりましました。
私は異次元に活きる生命意識たちととても長く交流が続いています。パワーも情報もそれぞれ違います。どちらかといえば人間臭くない生命意識たちです。これからは少し人間臭い生命意識たちがすっきりして波長と情報を変えて別の世界で活きていきたいと考える生命意識からのコンタクトが増えるのかもしれません。
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