新しい研究会が今月から始まった。
スカイプを使用した研究会である。
一人を除けば面識がない人たちである。
だが、不思議と違和感がない、古い友人のように感じる。
さらに、四人ともとても似たようなエネルギーの質をしている。
初めて研究会に参加する人にしては綺麗である。
今まで彼らなりに苦労を重ねてきたのだと理解できる。
肉体と意識、が別の生命だと理解できれば異次元探訪は早い段階でできるようになると観じている。
各人それぞれ進化のターニングポイントが異なるため、どのタイミングでターニングポイントにたどり着くのか、その方法を早く見つけていきたい。
彼らは先輩たちとお同じように、優秀な異次元探訪者になるはずである。
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