2016年9月16日金曜日

私が主宰するカムカエル研究会にはすごい異次元探訪者がいる

研究会を20年近く指導している。もともと小さな会で人数も少なかった。
だが年数を重ねると人数が減り今は休会中の一人を除けば5人と不定期で指導している1人の6人である。

それぞれ素晴らしい異次元探訪者になっている。

その中でも一人特異な異次元探訪者がいる。

まさに時間空間を超えた異次元探訪者と言える。

彼は身内から死後世界のいろいろな集団、現在過去未来を自在に探訪する。

さらに地球以外の星の死後世界も探訪する。

彼の面白いところは、時間のない異次元世界と時間に縛られた地球とを自在に探訪するところである。

数日間異次元にとどまり、寝食を共にしたり、場合によっては数年間生活したりする。

だが、地球の時間は20分しか経過していない。
私が時間を管理しているのだから間違いない。

不思議なことではないが、時間のない世界と時間に生きている世界との間には大きな違いがある。

我々が探訪する異次元には宇宙へ供給するエネルギー秩序と全ての生命の意識エネルギーが存在する時間空間のない世界なのだ。

彼はパラレルワールドに生きる自分に合うこともある。


彼はこれからもいくつもの自分の人生を共有することになるだろう。

2016年9月11日日曜日

異次元での終着駅

人はいくつかの異次元生命から多大な影響をうけている。
生まれた時からの人もいるし、成長の過程で異次元生命からの影響を受けるようになる人もいる。

成長の過程で影響を受ける異次元生命が何回も替わる人もいる。

人は、異次元生命と自分の意識との相互関係で変化する。
だから進化もするし、後退もする。

どちらを選択するかは自分の意識次第。

終着駅は肉体との分離後にどのような意識集団に吸収されるのかで見えて来る。

終着駅が見たい人もいるのだろうが、それは難しいことではない。
終着駅を変更することも可能である。
線路はどこまでも続く。

2016年9月8日木曜日

身近な人の死後世界への旅立ち

昨日94歳で義父が亡くなりました。
50代、60代に1回ずつ心筋梗塞で生死を彷徨ったにも関わらず、94歳まで食欲が衰えず人生を全うしました。
死ぬ前日関係者に「私は今日死にます、色々お世話になりました。」と言って、その日の夜遅くほぼ意識不明になりなくなりました。意識不明になりながら、誰かとずうっと話をしていたそうです。

看護婦さんは「心筋梗塞で血流が低下したのち治療で血流が上がるとよくこのようにしゃべる」と言ったそうです。

肉体が意識不明の間も意識は誰かと話をしていて、血流が上がって肉体の機能が回復すると声を発するのだと考えています。

お迎えの人と色々なことを話していたのでしょう。本を読み、文書を書くのが好きな人だったそうですから、そのような人たちと話をしていたのでしょうか、または先祖、肉親が集う意識集団の方々と話をしていたのでしょうか。

死ぬ前に挨拶をしてから死ぬことが出来たのですかすばらしいことだと感心しています。
お迎えの方々と話をしたのですから、肉体と分離すると同時にお迎えの集団につれられて行ったことでしょう。

なくなる前の数年間は目も弱り、耳も弱り、好きな本も読めなかったようです。またパソコンに向かって日記も書けなかったようですから、少しつらい時期もあったのでしょうか。しかし、何不自由なく人生の最後を迎えたようです。

ここ最近関係者の方々の身近な人たちがなくなりました。その時は死の直前直後に異次元で面談できるように手配しましたが、今回はしていません。理由は私がそのようなことができると私の家族達は知らないからです。

私は多くの死者と長年話をしています。死者と言っても昔に肉体を持っていた生命もいますが、中には肉体をもったことがない生命達もいます。なぜだか、私は異次元の生命達とはなぜか関わりが深いようです。ですから肉体のない世界に違和感を感じないのです。
昔から遺族に思わず良かったですね、と言ってしますことがありました。

肉体をなくす恐怖よりも、快適さを知っているからかもしれません。肉体がない世界では行動、思考に制限がないのですから。行きたいところに行けて、好きなことを考えて生きていけます。

誰もがそうだとは言えませんが、少なくとも肉体がなくなることによって食事をする必要がない、服を着る必要もない、寝たり起きたりする必要がなくなり、肉体的な縛りがなくなりますから普段感じる肉体的な不快感はなるわけです。それだけ考えても快適だとは言えませんか。

しかし意識活動によって発生した総ての情報の記憶だけは間違いなく残ります。悲しみ、苦しみ、寂しさ、怒り、喜び、楽しいこと、感情を伴う総ての情報記憶、集めた情報、思いなどなど、総てが残っています。とくに整理がつかないで閉じ込めていた感情などは吹き出すように現れます。


死後は肉体的な煩わしさはなくなりますが、意識の煩わしとの戦いは時間のない世界で続くことになります。

2016年9月5日月曜日

異次元遊びと水遊び

私は異次元遊びの前に水遊びをしていた。一度会社を始めたが、部下に譲って、今は異次元遊びをしている。

今は情報遊びである。

異次元遊びには体力がいる。
続ける為には100兆あると言われている細胞の健康とパワーが必要なのである。
健康の維持のために良質のエネルギー、栄養素、水が必要で、その水には細胞の健康維持回復に必要な情報が記憶されている事が望ましい。

そのように考えるならば、情報には戦略的な何かが必要になるわけである。
異次元から補給されるエネルギーと情報が正常に働く為の戦略的な何かが必要になる。

私は二十数年前に水遊びから異次元遊びに移行する際に大量の異次元生命と接触して、意識的には大きく成長したが、肉体的には大きく後退した。
具体的に言えば、50キロ前半だった体重が80キロ弱になり、筋肉は弱り、体はむくみ、心臓はよわり、睡眠不足に陥っていた。

今は体重63キロ、BMI値でいえば理想的、体の筋肉は柔らかく内臓脂肪も少なく、病気もしないで、毎日引きこもりを続けている。一番重要なことかもしれないが、脳は健全で今も成長しているようである。頭のサイズは大きくなり、形も変わり続けている。頭の形の変化は使用する脳の部分の変化だと考えている。すなわち異次元にある私の意識場からの信号の内容の変化だと考えている。特に側頭葉と前頭葉に変化が起こっている。意識の変化が脳の形を変えるのかもしれない。それは意識の変化の結果であって、脳の変化が目的ではないが。

毎日異次元生命達と交流して、人を毎月異次元探訪に連れ出している。
異次元とは、死後世界、と死後世界の外にある別の世界である。肉体から離れた意識が探訪する訳だから、肉体的には異次元からのエネルギー補給が減少することになる。すると肉体が必要とするエネルギーが不足するわけである。そこで影響を受けるのが、エネルギーの消費の多い脳と心臓である。

そのような影響を最小限にするためには適切な情報とエネルギー、そして必要な栄養素、ということになる。当然健康的な人生を送るために必要なものばかりである。特別な事ではないが、そこに戦略的な情報戦略が必要になるのかもしれない。


肉体的な健康はそれで補えるのかもしれないが、意識的な健康は異次元探訪によって異次元と生命を理解することが不可欠である。

2016年9月3日土曜日

16/9/3 独り言


私の人生における異次元生命との体験について書き残しておこうと思っている。

何度も挑戦しているが、体験の内容を正確に文章にするには長くなるために文才のない私にはとても難しい。



だから途中でやめてしまう。



人間としては全くつまらない人生だと思うが、異次元との関わりは結構波瀾万丈で、これからの人類にとってとても参考になると考えている。

だが、細部にわたる細かく、長い文章は性格的に会わない。

だから何年も間、挑戦しては途中で止まったテキストファイルがたまることになる。



これからの人類のステップアップにはどうしても必要なものだと思うのだが、、、。



まだ人生は続く訳なのでその間になんとか書き残しておきたいと思う。だが先に延ばせば延ばすほど書き残す意欲が薄れていくような気がする。



私の体験と意識の世界を追体験できる人材が現れて、異次元世界と意識の世界のイメージを文章にする日がくることを願っているが、今のところそのような人材は残念ながら見当たらない。



しかし、私の周りにいる異次元生命達はそれを期待していない風である。人間に興味がないのかもしれない



とても初心者向けである私の電子書籍の内容についての意見を意識高い系と信じている人たちに尋ねてみたが、理解はできないようだった。



まだまだ人生は20年、たぶん続く、は残っているのだから、その間に現れるならば私も助言できることがあるのだが、願うしかない。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...