2023年12月19日火曜日

最近龍族が活躍中

 大変久しぶりにブログを更新しています。

カムカエル研究会が忙しく、体力作りに精を出しています。
柔軟性をあげて筋力を上げて食欲を上げています。

1年くらい前から龍が研究会の異次元探訪に参加しています。参加ではなくカムカエル研究会の参加者の探訪に協力していただいています。最近は様々な龍族に私が乗せていろいろなところに連れて行くパターンになっています。もちろん地球外生命意識集団にも協力指定もらっています。おかげで私は楽をしているのですが、その分新しい本を書くように催促されています。

寝ている時に書いている内容を変えるように言わています。わかりやすくけてと言うのです。文書力がないので苦労しているところですが、それよりも分かりやすく書けというのです。私は分かりやすく書くと今までの内容のない何を言いたのかわからない本のようになるので嫌だと思っているのですが、、、。ようは今求められている内容にしてほしいということのようです。

来年の初めには出版(アマゾンキンドル)までには出版したいと思っています。暗黒エネルギーと物質の関係をどこまで書くのかで迷っているところです。読んでもわからないことを書いてもどうなのかなと思っています。

どちらにしても自分で探訪して体験してみないと暗黒エネルギーの世界は理解できなのだと思いますが、、、。

新しい研究会の面々もようやく龍族の協力で色々と異次元を探訪できるようになりつつあります。このまま成長すると感じています。楽しみなところです。

2023年8月11日金曜日

25冊目の電子書籍

 ようやく、時間ができたので、新しい電子書籍を書こうと思い始めたが、随分久しくブログを更新していなかったことを思い出した.電子書籍を出版しようとすると表紙から始まる.題名である.
題名は全てを決めることになる.対象者により言葉の選択、どのくらい掘り下げるのかを決めることになる.

今度はエネルギー、情報、生命、意識、についてある程度掘り下げていきたいと思っている.その場合、人が理解に苦しむところまで行くのか、深さの程度を図りながら書き進めていくことになる.言葉に縛られている人間には到底概念を超えた世界になる為、脳意識、生命意識もフリーズしてしまうことなる.そうなると人の意識は完全にフリーズして拒絶反応を起こすことになる.

今までは初心者マークをつけた内容だったが、古希を数年も超えて若葉マークに近づいている身としては少々摩擦を生じても、突っ込んだ内容にしてみたいと思っている.二十数年間指導してきた人たちは異次元において思った以上の成長を果たしている.新しい人々のためにディープな異次元を示す必要があるのではないかと思う様になっている.さらに今を生きる、今後生きる人々にそのディープな世界があることを示しておきたい思っている.ごく僅かかもしれないが理解できる人が現れることを願っている.

2023年4月18日火曜日

異次元はどこにあるのか?

 今、人は異次元を見つけて定義しようとしている.
異次元という存在を量子の世界から見つけようとしている.
それは物質の世界の最小世界から異次元を導き出そうとしている.
物質の究極的な最小の先にある量子を探り出してその先にある何かを異次元だと考えているように思える. 
異次元はエネルギーの世界である.
エネルギーだから動いている、一つの方向に回転している.
物質、生物はわれわれが言う異次元、エネルギーの渦の中に存在する.
さらに渦の中に生れる別次元としての別次元が生まれ、その別次元の中に誕生するエネルギーの中に物質、生物が生まれる.
物質と生物こそが、最初のエネルギーの世界から見れば異次元に存在するのである.
人の論理的な思考は逆である..
人はそのことにいつ気がつくのだろうか?
それができなければ意識、命も理解できない、
さらに意識が存在する世界を理解できないことになる.
さらにその世界がどのようなところなのかを理解することはない.
地球の人類がそこにいる無数の進化した生命意識と遭遇することはない..
ごく一握りの地球の生命だけがすでに地球以外の進化した生命たちと楽しく過ごすことができている.



2023年4月1日土曜日

食べ物屋、ゼロ磁場(?????)帯にある、昼食

久しぶりに外食した、
食堂の場所はゼロ磁場、イヤシロチに建っているそうで、水も30年研究してたどり着いた純水を使用しているらしい.カタカムナ文字の色紙が置いてあり、その世界で有名な医者が作った病気を治す図などもメニューなどにも貼ってある.
多分炭素の埋設もしてるのかもしれない.

玄米と米粉コロッケ定食、それ以外に小鉢が五点くらい載っていた.
このての料理は塩分が多く、味が薄い、すなわちコクがない.
それ以前に土地と店のエネルギーが電磁場だらけで、身体中に静電気がまとわりついてくる.
カタカムナの意味を取り違えて発展しているカタカムナ信仰の世界である.        家に帰り我が家の水とコーヒーを飲み、白玉あんこをすぐに食べて口直しをした.

私が住んでいるところには車で20分、30分行ける食べもの屋が1軒しかないので少し離れるが40分かかる店に初めて行ってみた.

一つだけもう一度食べてもいいものがあった.玄米ご飯である. 少し炊き方が私には合わなかったがのが残念である.

カタカムナ、ゼロ磁場、純粋、間違った考え方、概念が密かに流行っているようである.
わたしはカタカムナ文字を40年前に出会って研究して、カタカムナの世界を卒業してその先へと行ってしまった.
このような間違った世界に生きる私としては静かにそれらを避けて通るしかないないのかもしれない.

外食するところがないと言ったが気に入っている店が1軒だけある.ピザレストランである.このような店がこんなところにあるなんて、驚きである.味が劣化しないで欲しいと切に願っている.

2023年1月28日土曜日

新しいカムカエル研究会が2021年10月から始まった

2021年10月以降にメールを受け取り新しい異次元探訪研究会が始まった.

メールを受け取りメールのやり取り、ネットによる面談によって研究会が始まり、一人づつ参加者が増えて今は8名の方が異次元探訪研究会を行なっている.


13ヶ月から3ヶ月の方までの8名のである.

そのうち5名の方は異次元探訪で人間以外の生命意識集団、元人間との交流を果たしている.

残り3名の方はもう少しのところにいる.


異次元探訪をすでにされている5名の方は優秀であり、すでに準備ができていた人たちになる.

2名の方が初回から異次元の生命意識とあって交流している、元人間以外とである.素晴らしいことである.
あとの3名は数ヶ月後に異次元の生命意識と交流している.こちらもかなり準備ができたいた人たちだと思っている.


新しい人たちとは別に5年から20年続けている人たがいる.彼らは多くの生命意識集団を探訪している人たちである.生命意識集団、世界が始まった瞬間から未来まで、の数万箇所を探訪している.異次元には無数x無数の生命意識集団、情報場があるわけでそれに比べればないにも等しい少ない数でしかないかが、それでも人が肉体を亡くした後にどのように活きているのかを知ることはできていると思っている.この人たちはそれなりに肉体を亡くした後の活き方を理解できたのではないかと思っている.それと本当の肉体と生命意識情報エネルギーの関係性を理解できていると考えている.それは今生きている人間の中においては重要なことだと考えている.なぜならば肉体を亡くした生命意識がそのことを理解できるとは言えないからである.

2023年1月8日日曜日

肉体の死と意識

 肉体が死んでも意識は別次元に残る、というよりは初めからゼロポイントを超えたエネルギーの世界に意識は誕生する.順序としは肉体がある世界と別次元に意識は誕生する.
まず別の次元のエネルギーと情報の世界に意識は誕生して、それから肉体が別の次元に誕生する.別次元のエネルギーと情報、そして意識は別次元の肉体の世界から肉体を活動させる.
死とは肉体と生命意識の分離でしかない.意識にとっては誕生した世界に帰るだけである.そこにはエネルギー、情報を有するゆえに意識はその世界で生命として活動することができる.私はそれを生命意識と呼んでいる.この生命意識が人の生命である.

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...