今、人は異次元を見つけて定義しようとしている.
異次元という存在を量子の世界から見つけようとしている.
それは物質の世界の最小世界から異次元を導き出そうとしている.
物質の究極的な最小の先にある量子を探り出してその先にある何かを異次元だと考えているように思える.
異次元はエネルギーの世界である.
エネルギーだから動いている、一つの方向に回転している.
物質、生物はわれわれが言う異次元、エネルギーの渦の中に存在する.
さらに渦の中に生れる別次元としての別次元が生まれ、その別次元の中に誕生するエネルギーの中に物質、生物が生まれる.
物質と生物こそが、最初のエネルギーの世界から見れば異次元に存在するのである.
人の論理的な思考は逆である..
人はそのことにいつ気がつくのだろうか?
それができなければ意識、命も理解できない、
さらに意識が存在する世界を理解できないことになる.
さらにその世界がどのようなところなのかを理解することはない.
地球の人類がそこにいる無数の進化した生命意識と遭遇することはない..
ごく一握りの地球の生命だけがすでに地球以外の進化した生命たちと楽しく過ごすことができている.
死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
2023年4月18日火曜日
異次元はどこにあるのか?
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