2021年10月以降にメールを受け取り新しい異次元探訪研究会が始まった.
メールを受け取りメールのやり取り、ネットによる面談によって研究会が始まり、一人づつ参加者が増えて今は8名の方が異次元探訪研究会を行なっている.
13ヶ月から3ヶ月の方までの8名のである.
そのうち5名の方は異次元探訪で人間以外の生命意識集団、元人間との交流を果たしている.
残り3名の方はもう少しのところにいる.
異次元探訪をすでにされている5名の方は優秀であり、すでに準備ができていた人たちになる.
2名の方が初回から異次元の生命意識とあって交流している、元人間以外とである.素晴らしいことである.
あとの3名は数ヶ月後に異次元の生命意識と交流している.こちらもかなり準備ができたいた人たちだと思っている.
新しい人たちとは別に5年から20年続けている人たがいる.彼らは多くの生命意識集団を探訪している人たちである.生命意識集団、世界が始まった瞬間から未来まで、の数万箇所を探訪している.異次元には無数x無数の生命意識集団、情報場があるわけでそれに比べればないにも等しい少ない数でしかないかが、それでも人が肉体を亡くした後にどのように活きているのかを知ることはできていると思っている.この人たちはそれなりに肉体を亡くした後の活き方を理解できたのではないかと思っている.それと本当の肉体と生命意識情報エネルギーの関係性を理解できていると考えている.それは今生きている人間の中においては重要なことだと考えている.なぜならば肉体を亡くした生命意識がそのことを理解できるとは言えないからである.
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