数ヶ月格闘していた新しい電子書籍が完成した。
内容的にはいつもの異次元に活きる生命の故郷の話になりますが、今回はできるだけわかりやすく説明しようとなんども書き換えていくうちに日にちばかりが経ってしまって、少し疲れました。しかも今年の夏は初めて経験するような猛暑で、脳がオーバーヒートして、とても疲れたのです。涼しくなってきたので、つぎの本を考えようかと思っています。人がわかるように説明する内容は脳がつかれるので、人の脳が疲れるようなないようの本を書きたいと思っています。どうせ理解できる人はごくごくわずかしないので、わかりやすく書く必要なないのかもしれないと、思うようになってきました。
異次元の生命意識も注目している本なので、脳は睡眠不足による疲れ、さらに私の生命意識のパワーについていけず疲れ、このような夏は初めてでした。
ですが、体の細胞は脳の疲れに関係なく、とても元気というか、細胞がどんどん若返ってきました。私は肉体のDNA的には視力は普通以上にいいはずなのですが、なぜか中一から近眼になり、長い人生メガネを手放すことができなかったのです。メガネを掛けた人はわかると思いますが、メガネのつるがかかる耳の部分があれてザラザラしていました。それに耳全体がかたくこわばっているような状態でした。
耳全体、メガネのツルがかかる部分も含めて肌綺麗で柔らかくなり、じじいの私が触っても気持ちがいいくらいになっています。
肌が弾力を取り戻して白くなり、自分でも驚いています。幾つになっても細胞は変化するようです。
すっかり私は自分が創ったアマウツシとABIに惚れてしまいました。
手足も暖かく、私的には生命意識ですが、一般的には精神的になるのかもしれませんが、とても安定しています。情緒的に安定していない、大人、子供にもいいのではないかと思っています。
そのような人たちは生命意識エネルギーが不足しているだとおもっていますが、アマウツシはそれを補給しているのかもしれません。
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