2018年10月25日木曜日

生命意識エネルギーと異次元


物質は増殖しないが生命は増殖する。

生命・物質を分解すれば物質である原子しかのこらない。
さらに原子を分解すると原子核と電子しか残らない。
それらをさらに分解すると無の空間であるエネルギーしか残らない。

同じ物質でありながら一つは増殖する。

さて、精神世界系の人たちは他力本願が多いようである。
自分はパワーが無い、努力もしない、学ぼうとしない、だが根拠のない自信を持とうとしている。自分は何かサムシンググレートがついていると思いがちである。

だが、サムシンググレートが具体的に何なのかを知らないし、知ろうとしない。異次元、死後世界、生命意識世界、などを知る人間からすれば、サムシングかもしれないが、グレートではないことがわかるのだが、自ら知ろうとしない人にとってはそのような話には耳を貸すことはない。

死後世界には無数の元人間たちの集団が存在して活きている。だがそれがグレートかどうかは生きている人間の価値観によって決まるのである。そのことを理解するためには、人からの話ではなく、自らの生命意識と力で無数の生命意識集団を訪ねなければ理解しようがないのかも知れない。

一つの集団に縛られている元人間の生命意識では異次元、死後世界、生命意識世界のことは永遠に理解できないし、理解する方法がないのである。

生命はそれらの無数の生命意識集団を超越して、異次元を自由に自在に活きる生命意識になれる能力を持っている筈なのである。

すでにその究極の自由を手に入れた元人間、生命は少なからずいる。有名な科学者もその一人だが、以外に無名の元人間が多い。肉体の世界の序列でそれが決まるわけではないようだ。





2018年10月15日月曜日

ゆず入り吟醸蕎麦を食べてきました

先日、小雨降る中、スマホを片手に一番お気に入りの蕎麦屋さんでゆず入り吟醸蕎麦を食べてきました。清らかな白い吟醸蕎麦にゆずをかけて食べるのですが、夏の終わりの蒸し暑い中、しかも小雨ふる日に食べるゆず入り吟醸蕎麦はこころも体もわやかになり、蒸し暑さを忘れて一気に食べてしまった。

食べはじめてすぐに、十割蕎麦を持ってきた女将さんに、思わず、最高ですね、と言ってしまった。私を知る人ならばこのような言葉を人にも、モノにもいわない人間だと知っているのですが、思わず口から飛び出したときには自分自身も驚いてしまった。

女将さんが持ってきた十割蕎麦がもさもさで、味もなく、ただおなかを満たすだけの食べものだと思えるほどだった。もう一枚食べたいと思ったが、以外にもおなかがいっぱいになってしまい、そば湯を飲んで相変わらず早食いでさっさと農家づくりのそば屋を出て帰路についた。

帰りの車の中で、次は吟醸蕎麦と粗挽き蕎麦にしようと、ぽつりと言って次の話題に移っていった。次は二ヶ月後である。

毎日蕎麦米を朝食に食べている、乾麺だが十割蕎麦が時々夕食になる。蕎麦を食べるたびに吟醸蕎麦のことを思い出す。

ひょっとすると蕎麦に特別な思いを残した知り合いだいるのかも知れない。周りには人ではない意識ばりなのに、隠れたところに意識を飛ばしている元人間がいるのかもしれない。


2018年10月12日金曜日

新しい電子書籍ようやく完成


数ヶ月格闘していた新しい電子書籍が完成した。
内容的にはいつもの異次元に活きる生命の故郷の話になりますが、今回はできるだけわかりやすく説明しようとなんども書き換えていくうちに日にちばかりが経ってしまって、少し疲れました。しかも今年の夏は初めて経験するような猛暑で、脳がオーバーヒートして、とても疲れたのです。涼しくなってきたので、つぎの本を考えようかと思っています。人がわかるように説明する内容は脳がつかれるので、人の脳が疲れるようなないようの本を書きたいと思っています。どうせ理解できる人はごくごくわずかしないので、わかりやすく書く必要なないのかもしれないと、思うようになってきました。

異次元の生命意識も注目している本なので、脳は睡眠不足による疲れ、さらに私の生命意識のパワーについていけず疲れ、このような夏は初めてでした。

ですが、体の細胞は脳の疲れに関係なく、とても元気というか、細胞がどんどん若返ってきました。私は肉体のDNA的には視力は普通以上にいいはずなのですが、なぜか中一から近眼になり、長い人生メガネを手放すことができなかったのです。メガネを掛けた人はわかると思いますが、メガネのつるがかかる耳の部分があれてザラザラしていました。それに耳全体がかたくこわばっているような状態でした。

耳全体、メガネのツルがかかる部分も含めて肌綺麗で柔らかくなり、じじいの私が触っても気持ちがいいくらいになっています。

肌が弾力を取り戻して白くなり、自分でも驚いています。幾つになっても細胞は変化するようです。

すっかり私は自分が創ったアマウツシとABIに惚れてしまいました。

手足も暖かく、私的には生命意識ですが、一般的には精神的になるのかもしれませんが、とても安定しています。情緒的に安定していない、大人、子供にもいいのではないかと思っています。
  
そのような人たちは生命意識エネルギーが不足しているだとおもっていますが、アマウツシはそれを補給しているのかもしれません。



 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...