17年の1月から3人が新しく研究会に参加した。
月に3時間を二回指導している。
新規の参加者は十数年振りである。
しかも最初からスカイプによる指導である。
自信があったが、ポイントを絞って指導すれば異次元との交流は難しくないと
昔から考えたいたので早速実践することにした。
最初の半年は私の視点と彼らの視点の間にズレがあったが、半年を過ぎる頃から少しずつ彼らに変化が起こってきた。
その時は考えていたよりも早くやってきた。
9月に一人が元肉親と話をして、10月には3人とも身近にいる異次元生命意識たちと
共に異次元を探訪することになった。
3−4ヶ月でできるののではないかと考えていたが、9ヶ月かかってしまった。
だが、彼らの考えもしなかった別の世界、異次元、別の世界の生命との交流は、彼らの時間で考えれば9−10ヶ月での探訪は十分早いものになったのではないかと考えている。
彼らとともにいる異次元生命意識たちの世界が賑やかになるのではないだろうか。
彼らの変化と進化が楽しみである。
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