2012年12月28日金曜日

2012年12月カムカエル研究会が終わりました


2012年の研究会が昨日全て終わりました、著しく進歩されている方々がいます。
自分の興味のある事象を同期潜象世界意識達と共に探訪を行いながら探求しています。
一人の意識だけではなくてすでに潜象世界にいる生命意識達が人以上に興味を持って参加されていると言えます。参加しているのは6名の肉体を持っている人なのですが、潜象世界探訪をしているのはプラス10名以上を考えると合計で20人近くの意識が一緒に潜象世界探訪していることになります。 

探訪中は人と生命意識達とが交流しながら、話し合いながら幾つもの意識集団場を探訪しています。体験しながら人と生命意識が意見交換したり、議論したりしているのです。潜象世界でも探訪をしているグループもいるようでそのグループと意見交換したりしています。そのうち潜象世界でソシアルネットワークが出来そうです。潜象世界がソシアルネットワークを構築して情報交換できるようになると混乱か秩序が生まれるかも知れません。一部の意識集団場だけが集中的に地球の人間に干渉している状態から、多くの意識集団場がもっと人間社会に干渉するようになれば現代とは違った秩序が生まれる可能性があります。

実はこのことを私は進めていきたいと思っている事なのです。死後に進めるべきだと思っていたのですが肉体がある間に準備をするめる事が出来るのかも知れません。来年からも続くカムカエル研究会はとても楽しみです。

来年もよろしくお願いします。
来年も良い一年になることを祈っています。
感謝 カムカエル研究会 

2012年12月21日金曜日

2012年12月のネット研究会前半


ネット研究会の前半3時間が終わりました。

夫婦でで参加されている方がいます。 夫婦で同じような潜象世界探訪を時々されます。同じ物を見たり、話したりするのです。 お二人は死後も同じ処で生きていくのではないかと思っています。コーカソイドの意識集団場と日本の戦国時代に縁があり、複数の人種と時代に縁がありそうです。顔も似ています。先祖にも二人であったりしています。精神世界系で言われるところの「ソウルメイト」なのかもしれません。 数多くの潜世界探訪で多くの意識と交流しているのです。しかし、同期している生命意識は直接会話をしようとはしないようです。積極的ではないようです。

もう一人の方は常に同期生命意識と交流、会話しているのですが潜象世界探訪時においても映像、会話を通じて常に教育、指導しているようです。高度な知識を提供しています。色々と教えておきたいことがあるのでしょう。どのような処へと導こうとしているのでしょうか。 内容的にはすばらしい内容ですがもう少し心を広くして多様な潜象世界を見せるべきではないかと思います。少し過保護になっているのではないかと思えるところもあります。

守護霊、守護神などと俗に言われますが確かにそのように見えます。それはそれですばらしいことですが無限大の潜象世界を出来るだけ多く知っておくことも必要かも知れません。

今年の冬は暖冬から厳寒に変わるようです


今年は寒い冬になるようなので断熱効果を上げる方法をいろいろと考えて実行しました。
断熱費を昨年よりも下げる方法を実行しています。
今まではそのようなことを考えてきませんでしたが色々とあるようです。

今年の冬はそのことに燃えています。冷房費下げる方法は今までにも行ってきましたが、、

日本中が断熱費を下げることに燃えているように思えます。
エネルギーの使用量を下げる方法は考えるといろいろなアイデアが出てくる、技術もあるというわけなのでしょうか?

日本人は目標を持つと色々と能力を発揮する人種なのかもしれません。
平和ボケして頭が悪くなっていたのかもしれません。 
その点でも外圧はいいのかもしれません。

..不自由な生活


懐かしい友人からのGoogle+の連絡がありました。 最近はブログの更新がとても緩やかになっています。 ブログには日々の出来事を載せていませんから載せる内容があまり無いのです。 それに今はカムカエル研究会三部作を作成中です。 アマゾンが日本での個人出版を始めれば出したと思っていますが、、

三部作以外にも当然出版していきたいと思っていますが、文書作成が苦手で内容の表現方法を修正してばかりです。

頭でわき出す内容をそのままことばにできればかなりの本を出版できるのでしょうが私の脳細胞は一点集中型ですからなかなかうまくいかないようです。
そんなときに脳細胞は邪魔な存在になります。
誰れでもそうだと思いますが、、、

その点肉体が無くなって潜象世界での生活が始まれば何も邪魔をする物が有りません。
自由です。楽しくなるのでしょうけどもそれまではこの不自由な生活の中で楽しみを見つけるいつようがあるようです。

人によりその楽しみは違うでしょうが皆さんもそのことを考えてみることは有りませんか?

2012年11月22日木曜日

2012年11月のネット研究会の前半の感想

昨日のネット研究会の潜象世界探訪で3名の内2名が新しい体験をしました。内容は、探訪時に体験している自分を別の自分が観察しているものです。水の中で泳いでいる自分を50メートル位下の水の中から観察していたそうです。量子の世界である潜象世界では同時に数カ所に存在できるわけですからこのような事も考えられます。

またもう一人の方の探訪は、潜象世界の自分が現象世界の自分の肉体の状態をチェックして、肩こりなどを改善するためにエネルギーを入れたりしたそうです。これも考えられる内容です。この方の場合は「同期生命意識」が普段行っていることを見せたのだと思います。

  しかし、大変高度でおもしろい探訪でした。幾つもの自分が存在できる。離合集散が潜象世界の意識においては可能であると言えます。これからの進化が楽しみになります。

2012年6月9日土曜日

日本の古代語 「カタカムナ」文字


30年近く前ですが、「相似象」とう本に出会いました。 人からの紹介でした。
内容は日本の古代語を日本の技術者が解読して、我々凡人に理解できるようにした本です。 とても刺激を受けましたが、理解できませんでした。 私が知りたいことがその本の中に潜んでいるような期待感が有りましたが何度読み返しても無理でした。それで諦めようと思ったのですが、妙に気になりました。 

ある時ひらめきました。相似象ではなく、「カタカムナ」文字を追求することにしました。 しばらく時間が必要でしたが、言葉ではなくてイメージ的に眺めているととてもよく理解できるようになったのです。 相似象では見つけられない真理が理解できたのです。 カタカムナ文字を考案して後世に残そうとした日本の古代人の意図がようやく理解できたのです。 その時からわたしの人生が変わり始め、そのおかげで今があると思っています。

視点の変化で理解できる世界が変わりました。 思考に無駄がなくストレスの少ない余生が迎えることができるようになりました。 

真理を知れば思考は単純になるのかもしれません。

今は2つの次元を生きていると感じています。 肉体の世界と意識の世界です。 後どのくらいの年数でその二つが分離するのか分かりませんが、分離してからも時間がない世界で過ごす方法を見つけたのかもしれません。 まだまだ知りたいことがあります。 更に遠くの真理を分離後に探したいと思っています。 

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...