ネット研究会の前半3時間が終わりました。
夫婦でで参加されている方がいます。 夫婦で同じような潜象世界探訪を時々されます。同じ物を見たり、話したりするのです。 お二人は死後も同じ処で生きていくのではないかと思っています。コーカソイドの意識集団場と日本の戦国時代に縁があり、複数の人種と時代に縁がありそうです。顔も似ています。先祖にも二人であったりしています。精神世界系で言われるところの「ソウルメイト」なのかもしれません。 数多くの潜世界探訪で多くの意識と交流しているのです。しかし、同期している生命意識は直接会話をしようとはしないようです。積極的ではないようです。
もう一人の方は常に同期生命意識と交流、会話しているのですが潜象世界探訪時においても映像、会話を通じて常に教育、指導しているようです。高度な知識を提供しています。色々と教えておきたいことがあるのでしょう。どのような処へと導こうとしているのでしょうか。 内容的にはすばらしい内容ですがもう少し心を広くして多様な潜象世界を見せるべきではないかと思います。少し過保護になっているのではないかと思えるところもあります。
守護霊、守護神などと俗に言われますが確かにそのように見えます。それはそれですばらしいことですが無限大の潜象世界を出来るだけ多く知っておくことも必要かも知れません。
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