2012年11月22日木曜日

2012年11月のネット研究会の前半の感想

昨日のネット研究会の潜象世界探訪で3名の内2名が新しい体験をしました。内容は、探訪時に体験している自分を別の自分が観察しているものです。水の中で泳いでいる自分を50メートル位下の水の中から観察していたそうです。量子の世界である潜象世界では同時に数カ所に存在できるわけですからこのような事も考えられます。

またもう一人の方の探訪は、潜象世界の自分が現象世界の自分の肉体の状態をチェックして、肩こりなどを改善するためにエネルギーを入れたりしたそうです。これも考えられる内容です。この方の場合は「同期生命意識」が普段行っていることを見せたのだと思います。

  しかし、大変高度でおもしろい探訪でした。幾つもの自分が存在できる。離合集散が潜象世界の意識においては可能であると言えます。これからの進化が楽しみになります。

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