2011年8月25日木曜日

異次元探訪の報告を聞いていると、、

最近の出来事である、夫婦で参加されている人たちがいる。 その二人が片方の「ずいぶん以前に亡くなられたおじいさん」と異次元探訪中に偶然出会ったことがある。 男性のおじいさんなのだが話をすることもできたそうです。 女性の方は姿を見たそうである。 

私が興味があるのは無数に存在している異次元の意識集団場の中で200以上の集団場を訪問しているのだが、無数の分の200であるからして確率的には奇跡に近いことだと思っている。 「おじいさんは何も思い残す事は無い」と言って他界されたそうです。 やはりそのような方は死後もすっきりとして第二の人生を過ごしているようです。 縁者と遭遇するとは想定外なのでとても印象に残っています。 自分の縁者が死後も異次元で生きていることを知るということは異次元探訪と死後の意識を理解する上でとても有意義なことだと思えます。 

それ以外にもたくさんの重要な報告を聞いていますが、みじかな例としておもしろいと考えて紹介しておきます。

2011年8月22日月曜日

異次元ツアーを主催していると思うこと2

異次元に存在している「自分の意識」をこちらの世界で受信することで一体化している「肉体を持った自分」である関係上、異次元を探訪するときには脳を窓口として進めていく事になる。
脳のある空間に自分の意識を集中させるのであるがその空間はすでに異次元空間なのである。 しかしこちらの宇宙空間と同じように星と星の間には光はない。 そしてその暗い空間の中には無数の星のようなに鈍く光る意識の場が無数に存在しているのである。 こちらの世界の星の光よりも種類が多い。 空間から見ると場の光は明瞭ではないのだが中に入るとその光の中にいるIIE達のパワーによりいろいろな輝きがある。 暗い光の場からものすごく光り輝く場まで千差万別である。 場の中の光は質・量・触感・質感なども違っている。 そのような場はこちらで見たり、体験できるものよりもはるかに濃厚である。

さて、そのような細かい話はいくら私がしても意味が無い。 自分で体験しないと実感がわかないものである。 人の話をいくら聞いても役には立たないと思う。 ここで私が話をしておきたいことは、頭の中に異次元がありそこから無限x無限の拡がりがあり、人は望めば生きている間にいくらでも探訪することができるのである。 人の意識は無限の異次元の一部であり、共に人生を歩んでいると言えるのである。 ただし無数にある意識の集団場の中からどのような集団場と同期するのかはその人自身の意識の質にあるといえる。 今、仮にある意識集団ばと同期しているとする。 その集団場以外との交流がなければそれが全てとなり他の集団場を知ることなく死後も生きて行くことになる。 そのような死後の人生を望まないのであれば、肉体がある間にできるだけ多くの可能性があることを知る努力をすることが重要であると考えている。

2011年8月20日土曜日

異次元ツアーを主催していると思うこと

よく聞く話だが、古代に宇宙人がやってきて人類を進化させた、天文学などの知識を教えた、混合種を作り出した。 文明を破壊したとかいろいろと言われている。 そのように信じて著書を発行したりしているいる人たちがたくさんいる。 

少しその点について考えてみる。

今我々が生活している21世紀において、スーパーコンピューター、太陽系探査、宇宙の歴史を解明しつつある天体望遠鏡。 それらを作り出した科学的な理論、思考などはとても素晴らしいといえる。 しかし、それでも太陽系を人類が出ることができない。 まして同じ銀河系の隣の恒星にもいけないのである。 

今の最先端の科学者達がまだ文明人と接触をしていない種族を見つければどうなるだろうか? 彼らにとってはすなわち、神であり、宇宙人となるはずである。 彼らにとっては古代人が遭遇した宇宙人などよりもはるかに優れた知識と科学技術を有しているはずである。 遺伝子組換え、乗り物、武器などどれをとってみても驚愕するしかない相手である。 現代人にしてみれば未開な人類を驚くほど進化をさせることは簡単な筈である。 ましてはるか遠くの星からやってくるほどの進化をしているのだから現代の人類が持っている科学技術など及びもつかないほどの知識と科学技術を持っていたはずである。 しかし、古代人はそれほどの進化と技術を持っていたとは考えられない。 残しているもの、知識も含めて現代の科学からするとたいしたものではないことになる。 それらの点で古代の宇宙人、神説に疑問を持たざるを得ないのではないだろうか。

異次元の意識エネルギーたちが人の意識に働きかけて人類の進化を促してきたと考えるとすべての事が理解できるように思える。 急激に進化はできないが人の記憶のように消えない知識を持っているわけだから蓄積した知識は加速度的に増加して現代のような社会になることが可能である。 こちらの世界に直接的に働きかける事はできないが、人の意識に働きかけて蓄積した知識を教えたり、誘導したりする事が可能である。 数多くの人たちの知識の蓄積を異次元から吸収してきたと考えるならばこの様な緩やかな人類の進化になったと考えられる。

数多くの異次元探訪をツアーを行っていると異次元と人類との関係が何となく見えてくるのである。 そして、人類の進化の方向は肉体ではなくて死後に訪れる異次元での意識の進化こそが重要ではないかと考えるようになる。 しかし、異次元での進化はたやすくはない。 進化できる意識を人である間に創ることが重要だと考えている。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...