宮沢賢治の小説です。 銀河鉄道999のモデルだと思います。
銀河鉄道999というアニメも見ていません。 私よりも若い人たちに圧倒的な人気があったようです。 今も続いていると思います。 また、小説の方も読んでいませんでした。 最近、会の人から宮沢賢治についての話を聞きまして、一度読んでみようと考えていたところ、「豊平文庫」というIPHONEで青皿文庫を読むことができるリーダーがあると知って早速私のIPHONEにインストールして宮沢賢治などを読み始めました。 銀河鉄道の夜は短編小説だと思いますがあまり長くないので小さなIPHONEで読むには丁度良い長さだと思います。
さて、本題ですが、会ではほとんどの人が銀河鉄道のようにいくつもの意識集団場を経由していろいろな意識集団場を訪問しています。そこではいろいろな意識と交流しています。 一度に3-5個の集団場を訪ねてそれぞれの集団場でそれなりの体験をしています。 銀河鉄道の夜に出てくる停車駅は3個しかありませんが、会の人たちは今までに何十個の駅のような集団場を訪問しています。 宮沢賢治と同じような体験をしていると言えるのではないでしょうか?
この本を読んだときに宮沢賢治がとても身近に感じて親しみを覚えました。 キリスト教徒が降りた天上へいくための駅からさらに進む電車の切符を持って、何処までも進んでいくようでした、その途中で終わりますが、宮沢賢治はその先を知っているようです。 話は途中で現象界へ帰って行きます。 しかし、彼は天上から先へ続く駅があることを何となく臭わせておきたかったのではないでしょうか?
生きている間にたくさんの駅(集団場)をできるだけ訪ねておきたいものですね。
そうすれば生きることと死後の重要性を理解できるのではないかと思います。 できるだけ多く、遠く、旅をしたいものです。 そのような切符を手に入れるのは自分の意識であることは間違いないことだと思います。 猿のような縄張り争いしかない地球と人の世界から抜け出す事ができるのでしょう。
死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
2010年9月29日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...
-
時間が来るのを待っているときは短く感じる。 過ぎ去った時間はその瞬間に遠くに感じる。 時間もドップラー効果とおなじか? 近く時間は圧縮されて短くなり、過ぎ去る時間は長くなる? やって来る時間は短く、去って行く時間は長くなっているのかもしれない。 ...
-
3年ほど前に始まった新い研究会がようやく異次元探訪へ踏み出しました。 1年ほど前から身近にいるIIEと接触、会話はしていましたが、ようやく少し離れた異次元で生命意識集団と接触交流できるようになりました。 異次元探訪者が増えることはとてもいいことです。 進化できる人が増えることは...
-
私の家には私が作ったイヤシロチポイントがある、そのイヤシロチポイントは天川大弁財天神社よりも倍以上強い 私は永年小さなものでイヤシロチ化することを個人的に研究している、自作の小さなものだがその上に磁石を近づけると磁石の針が180度回転する、北が南になるのである ゼロ磁場とイヤシ...
0 件のコメント:
コメントを投稿