今、人は異次元を見つけて定義しようとしている.
異次元という存在を量子の世界から見つけようとしている.
それは物質の世界の最小世界から異次元を導き出そうとしている.
物質の究極的な最小の先にある量子を探り出してその先にある何かを異次元だと考えているように思える.
異次元はエネルギーの世界である.
エネルギーだから動いている、一つの方向に回転している.
物質、生物はわれわれが言う異次元、エネルギーの渦の中に存在する.
さらに渦の中に生れる別次元としての別次元が生まれ、その別次元の中に誕生するエネルギーの中に物質、生物が生まれる.
物質と生物こそが、最初のエネルギーの世界から見れば異次元に存在するのである.
人の論理的な思考は逆である..
人はそのことにいつ気がつくのだろうか?
それができなければ意識、命も理解できない、
さらに意識が存在する世界を理解できないことになる.
さらにその世界がどのようなところなのかを理解することはない.
地球の人類がそこにいる無数の進化した生命意識と遭遇することはない..
ごく一握りの地球の生命だけがすでに地球以外の進化した生命たちと楽しく過ごすことができている.
死後はどうなるのか、覗いてみませんか? 誰でも行ける異次元世界。 人の意識は生まれた時から異次元世界にある。 異次元の中には地球だけではなく他の無数の星の死後世界が存在している。人間と他の星の無数の意識が肉体と分離後にそれぞれの死後世界で永く生きていく。 カムカエル研究会は死後世界だけでなく無限の異次元を探訪することで研究しています。 Mail:kamkaeru@gmail.com
2023年4月18日火曜日
異次元はどこにあるのか?
2023年4月1日土曜日
食べ物屋、ゼロ磁場(?????)帯にある、昼食
久しぶりに外食した、
食堂の場所はゼロ磁場、イヤシロチに建っているそうで、水も30年研究してたどり着いた純水を使用しているらしい.カタカムナ文字の色紙が置いてあり、その世界で有名な医者が作った病気を治す図などもメニューなどにも貼ってある.
多分炭素の埋設もしてるのかもしれない.
玄米と米粉コロッケ定食、それ以外に小鉢が五点くらい載っていた.
このての料理は塩分が多く、味が薄い、すなわちコクがない.
それ以前に土地と店のエネルギーが電磁場だらけで、身体中に静電気がまとわりついてくる.
カタカムナの意味を取り違えて発展しているカタカムナ信仰の世界である. 家に帰り我が家の水とコーヒーを飲み、白玉あんこをすぐに食べて口直しをした.
私が住んでいるところには車で20分、30分行ける食べもの屋が1軒しかないので少し離れるが40分かかる店に初めて行ってみた.
一つだけもう一度食べてもいいものがあった.玄米ご飯である. 少し炊き方が私には合わなかったがのが残念である.
カタカムナ、ゼロ磁場、純粋、間違った考え方、概念が密かに流行っているようである.
わたしはカタカムナ文字を40年前に出会って研究して、カタカムナの世界を卒業してその先へと行ってしまった.
このような間違った世界に生きる私としては静かにそれらを避けて通るしかないないのかもしれない.
外食するところがないと言ったが気に入っている店が1軒だけある.ピザレストランである.このような店がこんなところにあるなんて、驚きである.味が劣化しないで欲しいと切に願っている.
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