2022年2月27日日曜日

情報記憶水

市販の自然湧水にさまざまな物質の情報と異次元性のエネルギーを記憶させている。

その水を長年個人的に飲んでいる。


自分の体と脳に好影響なさまざまな物質の情報を組み合わせて水に記憶させている。その種類は40年近くかけて進化させている。


私の意識エネルギーの変化とそれに対応する脳の変化はこの水なくて起らなかったと考えている。水の変化と共に交流する異次元の生命意識集団が変わってきた。今までに九種類に及ぶ。それらのいくつかは今もまだ残っている。その度に私の意識は異次元の遠くへと広がっている。異次元を超えているかもしれない。


カムカエル研究会に長年参加している男性がいる。その人は自分が異次元探訪ができているのはこの情報記憶水によるものであると、言っていた。意識の変化に対応できる脳に変化を続けていることを示している。確かに情報とエネルギーは異次元を観じる能力に関係があるのかもしれない。情報記憶水とエネルギーは生命意識を選別しているのかもしれない。

2月から参加の女性が初回から異次元探訪

異次元に活きる生命意識との交流に戸惑っていいる人たちが世の中に増えているのかもしれない。

宗教、精神世界では理解できない自分の意識に対して回答を探している人たちが増えているのかもしれない。


そのような人が異次元にある無数の生命意識集団のうちいくつかを訪れて肉体を離れた意識だけで交流することでどのような変化を起こるのだろうか。


今年の2月に参加して1度異次元へとリードしただけで近くではあるが同期しているIIEと共に幾つかの生命意識集団を訪問して交流して、これからも続くと思われる。脳と意識の分離が進んでいる人にとっては少しのきっかけで同期IIEとのコミニケーションはとてもスムースである。


宇宙旅行すると人の脳は変化するそうである。配線が変わると言われている。宇宙は異次元のエネルギーに近い場所なので脳のエネルギー量は変化するはずである。脳の電気的な抵抗が減少するはずである。


それと同じように異次元に活きる自分の意識場の中から異次元に存在する様ざさまざまな生命意識場を探訪すると自分の意識場のエネルギーが変化する。離れれば離れるほど変化値は上がるのである。それによって脳も変化、進化することになる。宇宙旅行とは別格の違いである。異次元は宇宙のレベルではなく量子の世界を超えている。


それが遠くの生命意識場を探訪する意味である。そしてその先へ意識は変化する。

2022年2月18日金曜日

今月に入って二人目の新しいメンバー

 私のAmazonKindleの電子ブックを読み、異次元を知りたいと考える人が新たに加わりました。山登りが好きな人です。

カムカエル研究会に参加した人たちの共通項は異次元を知りたいという意識のようです。異次元に対するイメージが少しずつ違うようですが、求めているものは精神世界、宗教、ではない何かを求めているのだと感じます。今まで人類が作り上げてきた生命に対する世界観が崩れつつあるのかもしれません。

肉体を持つ生命意識が変化しているわけですが、その根底にあるのは既に肉体を無くして異次元の閉鎖的な生命集団場に活きる生命意識が肉体を失った世界に違和感を感じているのではないかと思われます。

そのために同期した肉体を持つ生命にコンタクトして、情報を収集しているうちに、肉体のある世界に溢れる大量の情報を精査している内に自分達がいる異次元について知りたいと考えるようになっているようです。

極めてマイナーな私の電子書籍がごくわずかですが読まれているのかもしれません。出会えたことが奇跡のようです。超無名な私の書いた本が読まれて、異次元を知りたいと考える人が短期間の内に7人も現れたわけですから。

数ヶ月前からコンタクトがあった人たちは、少なからず次元の生命意識と何らかのコンタクトがあった人たちのようです。これからどのような生命意識がコンタクトしてくるのか楽しみになりましました。

私は異次元に活きる生命意識たちととても長く交流が続いています。パワーも情報もそれぞれ違います。どちらかといえば人間臭くない生命意識たちです。これからは少し人間臭い生命意識たちがすっきりして波長と情報を変えて別の世界で活きていきたいと考える生命意識からのコンタクトが増えるのかもしれません。


2022年2月2日水曜日

カムカエル研究会に新しい仲間が加わった

カムカエル研究会を始めて20年と少しが過ぎようとしている。

はじめは体を治す、超能力、超感覚の指導から始まった。

そのために意識のコントロール強化を指導するようになり、そのまま異次元探訪へと展開するようになった。

その過程でさまざまな事情でメンバーは少なくなって行ったが、今も続けている人たちは潜在的にパワーがあった人たちであり異次元を信じて観じていた人たちである。


最近私の電子書籍を読んで参加した仲間は、観じるのが得意な人か、パワーがあるか、のどちからである。 パワーのある人は観じる能力を上げる、観じることが得意な人はパワーを上げる必要があるのだと考えている。


私が電子書籍で書いた「脳と意識の分離ができれば瞑想を超えて異次元に生きる同期IIE(異次元意識エネルギー)と交流できるようになる。」、は簡単なことなのだが肉体と共に長く生きていると難しくなるようである。


子供の頃は脳と意識が分離しやすいために、観じる能力が高いのだと思うが、大人になってもできないわけではない。意識の持ちよう一つで簡単にできるはずである。オンとオフを切り替えるように脳で感じる時と、意識で観じる時、をオンオフのように切り替えればできるようにすればいいのである。空想力を養うことも必要かもしれないが、、、。


全ての人類が異次元を観じて異次元世界を探訪し、異次元の無限の広大さを認識すれば異次元にある意識情報がとてつも無く広がり、肉体と分離した後も楽しい時間のない自由な世界で活きて行けるのである。


最近指導した人で、本を読んで異次元を探訪しようと試みた人、は本だけで脳と意識を分離することができた。1回の指導で異次元側に意識を移し、無限な異次元を観ることができて、さらに異次元にある無数の生命意識集団のエネルギーの光を観ることができたのである。


パワーはあるとは言えないが、観じる能力は高いものがあった。5体の同期IIEを確認することもできていた。あとはお互いが交流をしたいと思えばいつでも交流できる状態にあるある。そのような人は意外と多いのではないかと考えている。

無限の異次元を探訪するにはパワー不足であるが、異次元との交流は可能な状態になっていた。


私の本の中ではごく簡単に説明していたが、より詳しい異次元と交流する方法を書けばさらに自らの力で異次元交流が可能になる人々が大量に誕生するのではないかと考えさせられた。私が考える生命意識の解放が考えるよりも早くできるのではないかと観じることができた。

宮沢賢治のような人が多く現れて異次元物語を出版するようになれば少しは世界が変わるのかもしれない。異次元はそれよりももっと無限で自由で多様性に富んでいる。もちろんだが、意地炎は、人言だけではない。地球人だkでもない。


少し忙しいがそのような本を出版したいと考えている。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...