生物は地震前兆地震波を感じている

 細かいことを説明しないが、人も地震前兆地震波を感じている。

風を観じるように観じることもできるが、もっとはっきりと感じているものがある。肉体は前兆地震波を受けて変調している。肉体の中で脳を含む神経系統が敏感に感じている。

強い前兆電磁波は神経を刺激して働きを狂わせることも多い。神経が敏感な人は神経の伝達力が高いため如実に影響を受けることになる。

注意する前兆電磁波は二種類になる。

頭が痛くなる（脳のエネルギーの流れが変調する）前兆電磁波は、浅い地下で発生している。10ｋｍが目安になる。浅い前兆電磁波は伝わる距離が短いので強いものでなくても鋭く痛みを感じることが多い。しかし、直下型で強い地震前兆地震波の場合は割れんばかりに痛い、歯茎、歯に炎症があれば痛い、歯茎の炎症が起こり深刻なものになることもある。私の場合は阪神淡路大地震で経験している。大地震の前兆電磁波は長く数ヶ月続くこともある。

もう一つは40ｋｍあたりで発生する前兆電磁波になる。通称プレート地震になる。内臓あたりに変調を引き起こす。大きなプレート地震か、近い40ｋｍ付近で発生する前兆地震波の場合は特に敏感な胃腸に変調が現れる。されに脳、脳幹に影響が現れてふらつき、鼻血、めまい、にぶい頭痛、などの症状が現れる。大きなプレート地震の場合は前兆電磁波の発生も長期間になる。大きなプレート地震の場合は前兆電磁波の発生期間も長く数ヶ月続くこともある。肉体的にはすこぶる大変である。私は東日本大震災で経験済みである。

昨今はとても頻繁に地震が発生している。そのせいで体調管理が難しい時代になっている。前兆電磁波が治れば体は嘘のように楽になり、地震が発生すると体から不調和な電磁波が一瞬で抜けていき、嘘のように楽になる。小さい地震、中位でも離れている場合はそれなりに対応ができるが、近くで大きな地震の場合はそれどころではない。そのような場合は体をケアしながら地震に対応できるように準備しなくてはならない。

人も地球から発生するエネルギーを動物のように感じることができる。または体で感じることができることを思い出すべきである。

前兆電磁波を発生するのは地震だけでhない、火山活動も地下から全長電磁波を発生している。

カムナミチ強化をされている方へ

カムナミチは生命意識エネルギーと肉体全体的に増幅をするところです。特に重要なカムナミチは第二カムナミチになります。第二カムナミチは意識の道になります。意識は第二カムナミチから脳と神経を通じて全身に意識情報を供給することができます。まず第二カムナミチを強化してそれから他のカムナミチを強化するように心がてください。

カムナミチを強化するときはそれぞれのカムナミチに意識を集中しますが、集中してカムナミチのエネルギーが球状になり回転するようになるまで集中するようにしてください。全てのカムナミチの生命情報エネルギーが球状になり回転するようになると今まで経験したことがないような自分の生命意識エネルギーを感じることができます。

そのようなカムナミチになると体が揺れ、熱くなります。体全身の自分の生命意識が身体中を巡り血液の流れが良くなり、血液と血管の摩擦音まで観じることができます。生命意識エネルギーと肉体が増幅している状態です。特に頭部で流れる血液の流れる摩擦音まで聞こえるようになります。

このような状態になれば自分の意識と肉体とのつながりをより明確に感じることができるようになります。生命意識は脳で考えていません。生命意識は別次元に活きる生命意識で考えているのです。意識で意識を観じ、別の生命意識情報エネルギーの世界を観じることができるようになります。自分に同期してそばにいる肉体を持たない生命意識エネルギーと交流する能力を持ったことになります。

難しいことではありません。別次元に生まれた生命意識であれば誰でもできることです。

私の本を読んで異次元へ旅立とうとしている人へ

 何かの悪戯で産まれし異次元案内人、人が想像できないほど異次元へ人の意識を送り出している。その経験からアドバイスできる事がある。

次のことを自分の意識で理解する事が不可欠になる。

○人は異次元の情報と意識によって肉体と意識を活動させている。

○自分の意識は別の次元に情報とともに活動している。

○別の次元とは俗に言うところのダークエネルギーの中のダークマターの中。

○異次元の自分の情報と意識が異次元を探訪する。

○異次元の生命意識エネルギーは周波数ごとに分類されている。

○普通は異次元の生命情報集団とは波長が合わないと見ることもコンタクトすることもできない。

質問があればコメントを書き込んでください。

以上

私の本へ補足：意識の通り道 第二カムナミチ

キンドルブックで販売している私の本の中で紹介している第二カムナミチは視床下部を含んだ視床といわる脳幹になる。視床に意識を集中することになる。視床下部は自律神経の中枢だと言われている。

第二カムナミチ（道）は意識エネルギーと情報の道、二つの世界が繋がる重要なカムナ道になる。

意識と情報は脳ではなく別の次元で活きている。

最初に別の次元に産まれ、主に物質、肉体の世界の成長とともに情報の変化とともに意識は成長する。

意識情報は体の中の第二カムナミチから脳、脳神経を通じて体全体に広がり作用している。

第二カムナミチがあるところは視床下部を含む視床を通じて作用している。視床が意識と情報の通り道になる。

別の次元に活きる意識と情報は視床を通じて二つの世界を活きている。

第二カムナミチに意識を集中することで別の次元にある自分の意識を見ることになる。自分の意識と情報を持つエネルギーを見ていることになる。その場合、眼球と脳で見ようとしないようにしなければならない。意識で観るようにしなければならない。

日本語を含む言葉は意識と情報の世界を説明する場合には良いではない。

瞼を閉じて意識で自分の意識場を見ることができれば二つの自分の意識が合体する。合体すれば異次元を自分の意識で観る事ができるようになる。

ただし自分の意識エネルギーの波長と合う生命意識場だけが見える。エネルギー波長の順応性とパワーを身につけなければ無数にある生命意識場を見る事はできない。

異次元のエネルギーの世界に無数に存在する生命意識場のエネルギーは閉じた世界で、中の情報は外に出ることはない。

ただし自由に出入りする生命意識エネルギーは存在する。

生命意識情報が生きる世界

 魂という言葉を選択すると一般的に理解されるのかもしれない。私は魂という言葉を理解できていない。何を持って魂という言葉を世間一般において使用しているのかを理解できていない。私が朧げに思う言葉を使用するにはあまりにも曖昧なので私が知る、理解する、体験的に実証できる世界をできるだけ忠実に表現するために私が知る言葉を選び表現している。

宗教と言われる世界を私は知らない。だから刷り込まれることがなく独自の表現を使用して説明しよとしている。だから人に理解されないのかも知れないが、私が連れていく世界を理解しているごくごくわずかな人たちがいる。別の世界である異次元には私を含めて多くの生命が物質とエネルギー、情報意識の世界を知っている。さらに時間のない世界で活きている。

異次元を知る生命意識は究極的に自由である。地球に生きる、生きた多くの生命は自由とは言えない。あまりにも物質の世界に関わりすぎている。物質と時間のない世界に生きる生命意識と肉体を持つ生命との間にはとてつもない矛盾の溝が横たわっている。それを超えるには肉体がある間に無数の生命意識情報として活きる世界を探訪し、理解する必要がある。

生命意識情報の無数の世界を理解しなければ生命の進化と自由は手に入れることはかなわない。それが人を超えて人間になる方法である。

生命意識情報が活きる世界は時間の概念はない

21年も三分の一が終わろうとしている。

時が過ぎていくのはとても早い。

コロナの変異種で慌ただしく過ぎていく時間はさらに加速されている。

年金生活をしている年寄りでも早く感じる時間は働く世代においてはさらに早く感じているに違いないと意味もなく考えてします。

人がどのように考えているのかは知らないが、地球の世界における物質と肉体の時間と肉体が生まれたエネルギーの世界の時間はあまりにも違う。

地球の生命意識が活きる世界には肉体が生きる世界のような時間は存在しない。肉体が時間と共に変化する現象はなく、劣化もない。

エネルギーが動いている間は生命意識と情報が存在できるという単純な世界に活きている。地球を生み出した別次元のエネルギーの世界に発生した生命意識情報エネルギーなので肉体的な時間の概念からすればとても長い時間かもしれない。

WiFi6ルーター＆中継器に交換

 最近国産のWiFi6ルーターと中継器に交換しました。変えたことで、無線LANが早く力強くなって、ビデオチャットがスムースになりました。

光10Gがやってくれば変えようと待っていましたが、私が住んでいる地域にやってくるのはまだまだ先であると思いWiFi6ルーターに変えました。

日本はなぜか新し物好きが少ないようです。特に政治家、公務員、大企業はマインドの進化変化が止まっているようです。昔の日本人は新し物付きだったように思いますが、、、、。残念です。

PC、スマホ、などの端末が進化、速度アップしていいるのに情報伝達インフラの進化進歩が日本はとても遅いようです。情報をより精細にするために必要なことはスピード、微小化が重要なことなのですが、そこのところをどのように考えているのでしょうか。抽象化する能力が鈍っているのでしょうか。よくわからないな〜。

超霊界、超死後世界

 今年はいつもよりも一月遅れの確定申告を昨日終えた。今までは国税庁のホームページで作成して郵送していたが今年からは電子送信で申告した。

画面の文字を読みながら作成して送信なので、とても目が疲れた。パソコンは三十数年前から使用して、インターネットも最初から始めている。今は液晶は4Kで文字がとても綺麗で見やすくなっている。だがなぜか液晶で文字を読むのはとても疲れて、なおかつ理解しにくいように思える。

もともと文章を読むことが苦手なので、画面を通して読み、理解しようとすると文章が言おうとすることが理解しにくい。脳を経由して説明を理解しようとすると何かうまく行かない。私の意識と脳の親和性がよくないのかもしれないと今年は特に感じた。

脳を離れた意識と情報の世界では自由になれるのに、物質の世界では違和感を感じる。文字、文章という表現方法を重要視するこの世界では仕方がないのかもしれないが、不便な世界だと思える。

エネルギーの世界における情報と意識の世界はとても自由で抵抗感のない世界だと思える。なぜに不自由を生命は選択したのだろうか。また元に戻って自由に活きた方がいいのではないかと思える。

エネルギーの世界における情報と意識の世界を文字で説明しようとするととても出来ないことだと感じているが、その世界を知らない人にも理解できるように説明しようとする試み続けている。最初はわかりやすい物質の世界にとても近い、霊界、死後世界と人が言うあたりから始めたが、昨年あたりからは少し離れた世界へと進めてみようと考えているが、文字の限界を感じて停滞している。

最終的には自らの意識でエネルギーの世界のさまざまな情報と意識の世界を探訪し、体験しなかれば、私が説明しようとしている超生命、超人間の世界は理解できない思いと考えるようになり、私の意識折れている。

だが、電子情報の世界にテキストで少しでも残しておくことが私が肉体をもった意義かもしれないと思うようになっている。

それに極少ないがカムカエル研究会の人々が死後世界、霊界、を超えて意識と情報の世界を数多く探訪できるようになり、理解を深めていることは意義のあることだと思っている。

意識と情報の脳へのアクセスがアップしてきた

コロナ禍とは関係がないが、昨年一年間かけてEAMをアップグレードしてきた。さまざまな原料を集めて検証しながらEAMに情報化してきた。

昨年の秋から方向性を見定めて情報の更新を進めてきた結果として次にのような変化があった。

体質の変化としては、皮膚、体型、脳。　皮膚からそこそこ皮膚に溜まっていた老廃物が噴出したこと。内臓脂肪が減少してお腹の体型が変わった。最後に脳の天辺のの血流がよくなり、なんだか冴えてきた。脳の淀みのようなものがなくなり30代半ばのもっとも体調と脳調が良かったころの様になっている。天辺に涼しい風が吹いている感じ。熱くなることもなく爽やかで、イライラすることもなく穏やか。肉体感覚的にも鋭敏になり30代の半ばの頃のようにさまざまな能力が復活するかもしれない。異次元の中にいる感覚がさらに増すのかもしれない。少し厄介かも。とにかく優れた異次元の意識と情報に対応できない脳が二十数年間続いていたので少しイライラが減少し、楽になるのかもしれない。

 

2021最初の電子書籍を出版しました ｂｙ カムナ ハジメ

 新しい電子書籍を出版しました。題名は変わっていますがテーマは同じです。人が知らない別の世界はごく普通の世界で肉体を持って生きている世界とほぼほぼ変わりがないことを知ってほしいだけなのです。

今まで生きてきて人がどうして普通の別の世界をものすごく難しく特別の世界の様に考えているのか理解できないのです。人が培ってきた情報に問題があることを理解しようとしないのか、理解できないのかを、別の世界を理解した私から見るととても理解できないのです。

人は視点を変えることが出来難い生命なのかもしれません。テキスト、ビデオ、音楽など高度な情報源を発達させてきた為かもしれません。多分インターネットによる情報の多様化が良い方向に向くのではないかと思うのですが、逆の方向に行くかもしれません。

人は今までの情報を捨て去り、整理する必要があるのかもしれません。若い人の中に其の芽が芽生えることを期待したいものです。若いパン屋さんの中に芽生えた人がいる様です。情報を捨てて新しい情報を作り出す時代が近づいているのかもしれません。

別の世界の一部に其の動きを促しているいくつかの生命意識集団がいる様です。