新しい電子書籍を出版しました。題名は変わっていますがテーマは同じです。人が知らない別の世界はごく普通の世界で肉体を持って生きている世界とほぼほぼ変わりがないことを知ってほしいだけなのです。
今まで生きてきて人がどうして普通の別の世界をものすごく難しく特別の世界の様に考えているのか理解できないのです。人が培ってきた情報に問題があることを理解しようとしないのか、理解できないのかを、別の世界を理解した私から見るととても理解できないのです。
人は視点を変えることが出来難い生命なのかもしれません。テキスト、ビデオ、音楽など高度な情報源を発達させてきた為かもしれません。多分インターネットによる情報の多様化が良い方向に向くのではないかと思うのですが、逆の方向に行くかもしれません。
人は今までの情報を捨て去り、整理する必要があるのかもしれません。若い人の中に其の芽が芽生えることを期待したいものです。若いパン屋さんの中に芽生えた人がいる様です。情報を捨てて新しい情報を作り出す時代が近づいているのかもしれません。
別の世界の一部に其の動きを促しているいくつかの生命意識集団がいる様です。
0 件のコメント:
コメントを投稿