2020年12月19日土曜日

新作電子書籍をアマゾンKindleにアップしました

 電子書籍の新作を久々にアップしました。

私しか知らないことをできるだけわかりやすく電子書籍として残しておきたいと出版して来ましたが、しばらく休憩していました。

文才がない私としては知っていることを人が理解できるように書くことができません。まして情報とイメージの世界のことをテキストにすることは至難なことです。テキストで表現、説明することができないとすればアニメにすればと言われますが、作画能力がない私にはさらに至難なことです。

誰も知らない世界を知りそこを自在に案内できることは私の責任としてできるだけ資料という形で残しておかなくてはならないと考えて難行苦行のように電子書籍を出版しています。これからも続けていきたいと思っています。

人類がここまで科学的に進化してきたにも関わらず物質、生命の根本を知ろうとしないのか理解できないのですが、私としてはほんの少しでも私のように本来の世界を知る人類が誕生するためになんとか電子書籍として残しておきたいと考えています。

私も後10年か20年すれば肉体は亡くなります。当然ですが私の意識情報エネルギーは誕生した別の次元に残り時間のない世界で活動することになるますので、今のうちにそこ世界で何をするのかをじっくりと考え、纏めておきたいと考えています。

今は別の生命本来の世界と肉体がある世界とのギャップを嫌と言うほど理解、観じて居ます。生命はものではないことを生物が理解することはあるのかを観じようとしています。

以上

2020年11月14日土曜日

肋骨が半分ほど見えるようになった

胴体の皮下脂肪と内臓脂肪が減少したようです。

二十数年見たことがない肋骨が見えるようになりました。

最近鏡を見て驚きました。胴体の皮下脂肪が薄くなっています。下半身が最初で、内臓脂肪、そして皮下脂肪へと余分な脂肪が減少しているようです。ついでに顔も細くなり体型も25年前に戻ってきました。

しばらく観ていなかった同期している多くのIIEの集団のエネルギーを瞼を閉じると見えるようになりました。数年前まではいつも見ていた集団たちです。さらに以前見ていたよりもクリヤーでソリッドでブライトです。脳細胞の血行も改善してきたようです。裸眼での視力も上がって、明るくクリヤーなっています。

幾つになっても良い方に人は変化します。私一人ではありません。

自分の意識との差を開かないように生きていきたいと考えています。

 

2020年11月7日土曜日

EAMのアップグレード

 意識場のアップグレードに伴い肉体にも変化が必要になります。

そのためにはどうしてもEAMのバージョンアップではなくアップグレードが必要になります。

そのおかげで体質と体感が変化しています。

66−7kgあった体重が64kgになりました。体脂肪が24%から18%になりました。内臓脂肪から皮下脂肪へと変化する場所の変化があり、体のむくみが驚くほど減少しました。

脳もスッキリしたのは脳にも脂肪があったのかも。

どちらにしても体が軽くなり、動きやすくなっています。脳も少し意識の受信性能が上がったのかもしれません。

70歳を過ぎても体がアップグレードするものですね。意識場とできるだけ近づくといいのですがそれは無理だとしても少しでも近づくと楽になるのかもしれません。

2020年10月22日木曜日

カラスの自意識 と EAM ver.up

「カラスの自意識」の件です。

人間は大脳皮質の前頭葉に自意識があると言われています。

しかし、カラスには大脳皮質がありませんが、自意識はある、実験で分かったようです。

脳と意識の関係は単に脳が意識に反応しているだけであり、意識が脳にあるわけではないことが理解されます。

意識と情報は脳にあるわけではなく、体の中で意識を反応するために形成された体の中の一部でしかないと言えます。

私が生きているうちに脳科学が異次元にたどり着くでしょうか?楽しみです。


EAM(情報記憶水)が全て本日バージョンアップしました。


私の体重はほとんど変化したいませんが、ずいぶん細くなりました。

内臓脂肪と体内の余分な糖、水分、が減少したのでしょうか。

むくみが取れたのではないかと考えています。

ついでに脳の血行が良くなりました。

脳の反応が良くなりました。


考えごとをするときには半分以上脳を眠らせてから行っていましたが、眠らせなくてもほぼできるようになりました。

2020年10月17日土曜日

不思議な異次元世界の新しい探訪者

 カムカエル研究会の新人二人が異次元探訪者になりました。

一年近く前から異次元に活きる身近な生命との交流はありましたが、ようやく身近な生命とは別の異次元生命と交流できました。

一人は中世ローロッパの神秘的な有名人、映画ドラマにも取り上げられる孤高の天才。もう一人は地球人ではありませんがお寺に像になって置かれている有名な生命体。

まずはこれが始まりになるだと思います。

異次元はとにかく広く、多種多様な生命が活きています。これからどのような世界が二人に待っているのか楽しみにしたいものです。

最近新しい情報記憶水を作ることに熱中していましたが、カムカエル研究会も進歩しているようです。


2020年9月7日月曜日

EAMをパワーアップしたものとさらにバージョンアップしたもの、新く追加したもの

 コロナ禍の中外出自粛していたわけではないが、引きこもり状態の生活をしているので普段とは変わらないのだが、なぜか全てのEAMをパワーアップして、いくつかのEAMには新しい情報を追加してバージョンアップしたり、あたらしいEAMを作ることになった。

1、顔のたるみ絞めて持ち上げ、永年のくすみを少なくする肌用のEAMを新く作ることになった。

2、全ての健康の元は消化吸収なので糖化を防ぎながら消化吸収を良くする物質の情報を追加してバージョンアップすることにした。テストを重ねているが、身体中の細胞に蓄積した老廃物が出てくる出てくるで、少し苦労をしたがかなり少なくなっている。

3、永年の不摂生のおかげ、引こりパソコンの前に座ることが多いせいか下半身の老廃物が良く出ているが、内臓の老廃物、内臓脂肪が少なる様子は薄く、そこで消化吸収を上げて内臓脂肪をとるべく新しいEAMを追加することになった。テスト中だがお腹の中の動きが良く、内臓が柔らかくなったようである。当然だがウエストは小さくなり、快適である。

4、夏場は睡眠不足が冬に比べると大きく下がる。犬の散歩に行く時間が早くなるかである。路面が熱くならない時間に行く必要があるからである。朝遅くまで寝ることで寝不足を補ってきいるが、夏はそれができない。頭髪には睡眠が一番重要だがそれができないので、冬に比べると若干頭髪が劣化する。それでもそれを繰り返しながら劣化をできるだけ抑える、若干回復させるところまでEAMでがんばってきた。最近筋トレと体調が若くなってきたので頭髪を回復させるためにバージョンアップすることにした。

今度はスプレーするのと飲用するEAMにアップした。頭皮毛根と体内からの改善である。テスト中だが変化がある。頭髪の毛根あたりの細い血管のながらが良くなっていると感じている。そのせいか寝不足にもかかわらず細く寝ていた毛髪が起立している。触ってみるとはりが出てきたようだ。数日なのに変化を感じるので期待できるのではないかと考えている。私のようにエネルギーの流れが極めて良い肉体だからかもしれないが続ければ良い変化は現れると観じている。

2020年8月27日木曜日

新異次元探訪者誕生

 3年ほど前に始まった新い研究会がようやく異次元探訪へ踏み出しました。

1年ほど前から身近にいるIIEと接触、会話はしていましたが、ようやく少し離れた異次元で生命意識集団と接触交流できるようになりました。

異次元探訪者が増えることはとてもいいことです。

進化できる人が増えることはとても良いことです。


ばんさーい、内臓脂肪が大きく減少

腹筋、散歩、スクワット、腕立て伏せ、を週3から4回のパターンで行い、歳も歳なのでそれほど激しいものはなく軽い物ですが、それでも減少しなかった内臓脂肪が大幅に減少しました。体重はほぼ変わらずに、筋肉がついてきたのかもしれませんが、お腹が激しく細くなりました。それ以上に前屈が楽になり、太腿が細くなり、むくみが取れたという感です。。

新しく内臓脂肪などへ働きかけるEAMを創ってテストし始めてようやく足とお腹のむくみと内臓脂肪の減少を確認しました。お腹がとても軽く楽です。このような体験は二十数年ぶりです。二十数年前は体重55kgくらいでしたら当然かもしれません。

どれだけ食べても太ることはなく、そのような体質だと考えていました。25年前に激しく異次元のいくつもの生命意識集団との交流をしているうちに体質が変わりデブ体質になりました。ようやく元のような体質に戻り、さらに健康体質になっているように感じます。

彼らはEAMを創り、1年で復活するように言っていましたが、20年と少しかかってしまいましたが彼らの時間と地球の時間とは違いがあるので仕方がないのでしょう。それでも身体の調子がいいのはいいことです。永年家に篭りパソコンの前にいた私としては大きな進歩ではないかと思っています。

2020年7月29日水曜日

7月の異次元探訪

今月も研究会の皆さんはそれぞれ自分と波長の合う生命意識場を訪問されました。一人1回の探訪で2〜3か所の生命意識場を訪問しますから一月に一人あたり10箇所から18箇所の生命意識場を訪問することになります。


それらの中には当然ですが地球に生きた生命ではない生命意識場もあります。彼らはさらに肉体を持ったことがない生命意識もいます。彼らには地球から来たと言ってもそれがどこなのかは当然ですがわかりません。


さらに肉体を持ったこともないので、肉体を置いて異次元を探訪していると話しても理解できません。そんなことが出来るのかと言われることになります。


ここでいうところの異次元とはエネルギーの世界です。エネルギーに固有の場を持つことは固有の波長を持つ必要があります。固有の波長は一つではなく無数にありまります。一つ一つの波長には固有の情報が保存されていて、生命の場合には情報から芽生えた意識も存在します。


無限の生命意識場を探訪していると地球人の元生命ではない場を訪問する場合が度々あります。それは地球では想像することができないことかもしれません。肉体に縛られない自由な世界です。

2020年7月17日金曜日

Go TO 生命意識が生きる異次元探訪

カムカエル研究会では毎月何回も異次元探訪、カタカムナ、霊界、神界、死後世界を超えた無限の時間のないエネルギーの世界を探訪している。

我々は肉体と物質、時間の無いエネルギーと情報と意識の世界へ十数年間「Go To キャンペーン」を行っている。当然だがコロナも他のウイルスも無い。意識と情報で自由に様々な世界を探訪することができる。


数十億年前の地球の浅瀬、酸素が生まれ大気を形成する前、クロマニオンが世界に広が利つつある時代、クロマニオンよりも前に生きていた人類が、クロマニオンから逃れ、平和に暮らせる地を求めて移動する時代、地球の大地がダイナミックな地殻変動している時代、恐竜がダイナミックに生きる時代、などなどへと探訪している。


今も、毎月2030の生命意識と情報の世界を探訪している。


その世界は過去、未来、現代の情報が溢れている。

地球とは全く別世界である。

物質のないエネルギーを持つ情報の世界である。

その中に一部だが、地球から見れば無限大の生命意識の世界がある。

そこは地球人だけではない。

肉体を離れると人間、生命を超えた自由な情報と意識の世界がある。

2020年7月8日水曜日

異次元にあるエネルギーと情報の世界

古代のカタカムナ文字から発生した様々な本、文章がある。

さらにカタカムナ文字を世に広めた本がある。カタカムナ文字を翻訳された方の功績は素晴らしいものがある。だがカタカムナの人たちが作り出した文字の概念を正しく解説しているわけではない。
根本的な原理原則が述べられていないのである。カタカムナの人たちが教えたかった原理原則のところが解説されていない。
とても悲しいことである。

世間に広がっているカタカムナ文字の根本の概念とは全く関係のない作り事が世間に広がっていることは悲しいとしか言いようがない。

カムカエル研究会ではカタカムナ文字を当初は解説した。それはエネルギーと情報、意識の世界を理解してもらうためだった。カタカムナ文字の解説と科学的内容とを常に比較することを忘れなかった。

会が進行したある段階からは科学を超え、カタカムナ文字の概念を超えた世界への旅を始める様になると、それらは全く役に立つことはなく羅針盤にも夜の世界を照らす灯台にもならなかった。

頼りになるのはエネルギーと情報意識の世界に産まれた生命意識としての能力だけが頼れるものだった。その世界を目指そうとする生命意識に対しては、優しく手を差し伸べる生命意識達が存在する。

彼らが活きる世界はカタカムナ文字を作り出した人たちがいる世界ではない、まして人が知る霊界、死後世界、天国でもない。

そこを目指す生命意識だけが知る世界である。

2020年7月6日月曜日

最近の研究会の異次元探訪が素晴らしい

長く続いている研究会、長く続いている異次元探訪、だが最近の内容は素晴らしい。
異次元を自在に楽しんでいる生命意識たちが活きる世界への旅になっている。
異次元は無数の元地球人が活きているが、それよりもはるかに多い人間以外の生命意識が生きる世界への探訪がおおくなっている。

人間を超えた自由で、素晴らしい世界が肉体と分離後に待っていることが確信できる。
どのくらいの人間がその様な世界に活きているのか、又これからもどのくらいの人間がその様な世界にたどり着けるのだろうか。
今生きる人間においては悲観的にならざるおえないのではないかと思われる。
がんばれ人間。

R34によって内臓脂肪が減るかも知れない。私は大幅にお腹が細くなってきた。お腹が柔らかくなり、動かせるなってきた。この調子ならお腹全体が随分昔の様に持ち上がるかのではないか。今はなると確信できる。

2020年7月3日金曜日

十数年ぶりの再会

BWALを使用していますが、日に何度も顔にスプレーしています。顔全体が白くなり、すべすべになりました。目の下の涙袋がしまってきました。鏡を見た時に顔全体がしまってきたなと思います。シミも少し薄くなり、全体が白くなりました。


当然話は変わります。

最近十数年ぶりにカムカエル研究会で指導していた人からメールがきました。

その方は研究会が完全にインターネットに移行した時に事情があり参加できなくなった方です。


十数年ぶりにビデオチャットでお話をしました、とても元気そうで落ち着いた感じになっていました。年齢を重ねただけではない落ち着きが感じられ、エネルギーも落ち着いていました。


そのかたがスカイプで繋がったときの第一声が、「〇〇〇さん顔がツルツルですね」とおっしゃいました。自分ではスベスベだなと思いっていましたが、他人、しかも十数年ぶりにあった人にその様に言われるとBWALの効果が現れたのかと自信がつきました。


さらに嬉しかったのは7年間くらい研究会に参加された方ですが、研究会で学んだことがとても役に立ったと言われたことです。カタカムナのこと、精神世界系の類ことも、正しく判断して乗り越えて来れたそうです。


灯台の灯、羅針盤の様に進むべき道を間違わないで生きることができたそうです。


私も長年研究会で指導をしていますが、途中で辞めた方がその後どの様にされているのか時々気になっていましたが、その言葉を聞いてとても嬉しくなりました。


研究会を去った方がこのブログを見ているとは思いませんが、その方の様に進化していることを切に願っています。

2020年6月28日日曜日

新しい 情報記憶水の使用感

BWALとR34の使用している方からの感想をまとめ。

BWAL
「肌が締まり滑滑になる」「目の下のくま、涙袋?がしまって小さくなった」「肌の色が白い方へ移りつつある」という評価をいただきました。
私自身も目のくまが小さくなり、肌のがさがさがしっとりして、全体的に白色へと近づいています。
鏡を見るとなんとなく若見えする様です。

R34
手足の指先の皮膚が白く綺麗になった。
脳のストレスが少なくなり、気分が安定する。
脳がすっきりしている。
ストレスを溜めやすい人には良いのかも知れない。
睡眠の改善にもなっている。
長年の睡眠不足の疲れができいるのうな感じがする。
アマウツシとの相乗効果かも知れない。

以上

2020年5月18日月曜日

水の中の新い情報で遊ぶ

コロナウイルス蔓延で外出自粛の世間事情によるものではないのですが、急に新い情報水を作ることになりました。

糖による肌のくすみ、肌の乾燥をどうにかしたいと思うようになりました。
今までのある情報水で十分体の末端までの血行は改善し、十分な栄養とともに改善しているんですが、足とお腹の肌の乾燥とくすみがまだ残ってい流のです。年齢的なものあるので諦めていたのですが、急に思い当たることがあり、新しい情報水を作ることにしました。

特に肌のくすみは筋トレによって現れました。
糖は脂肪、タンパク質とくっつくことが多いことを思い出しました。糖質ダイエットではなく、脂肪、タンパク質とくっつかないようにして、尚且つすでにくっついている糖を分離することができないかを考えたのです。

それで新しい情報を作り、今テストしています。
紫外線にできるだけ肌を晒さないようにしながら散歩して、テストしています。

テストして3日目ですが、肌の乾燥が改善して、今は湿度が高いことも関係しているかもしれませんが、くすみは薄くなり、白くなりました。特に肌はしっとりすべすべになっています。

それだけではなく、飲むと頭スッキリ、胸スッキリ、します。集中力が上がり、疲れにくくなりました。睡眠も改善しています。脳も改善しているのではないかと思っています。
まだ途中ですが、我が家の新しい情報水になったのは間違いありません。

異次元生命意識たちとの交流もこれまで通り楽に続けていけます。

肉体と分離するまでは脳と体の筋肉の働きをできるだけいい状態にしておきたいと考えています。色相の悪化は避けなくてはなりません。

ブログを更新するのをずいぶん長く忘れていました。

異次元にある意識情報は劣化しませんが、脳と肉体は年齢とともに劣化します。
脳が劣化しない異次元の意識情報に対応できないようになるのを避ける必要があります。
脳の劣化は脳以外の肉体の機能の劣化によります。
肉体が存在している間は、これを忘れないようにしなくてはなりません。



2020年2月16日日曜日

イヤシロチパウダーの設置場所と体調

最近地震が多い。
地震の震源の周辺では電磁波が大量に発生していると言われている。
電磁波とともに光だったり音だったりが発生しているそうである。
地下深く10km40kmで発生する電磁波は当然だが地上に住む人間、動物、植物にも大きな影響を及ぼしている。
動物はその電磁波を感じてさまざまな生き残り作戦を展開して生き延びている。
人間はどうだろうか、機械と科学を頼りに生き延びようとしている。
そのことは人間にとって重要なことだと思うが、動物に較べると充分だといえないように思える。
動物は強い電磁波を感じて避難しているとおもえる。

同じ動物である人間も電磁波を感じることができれば動物のようにうまく立ち回れる可能性があるのではと考えても良いのかもしれない。

私は2018年の12月中旬から20191−3月まで体調不良だった。
今年も同じような時期から最近まで体調不良だった。
私が体調不良になる電磁波は10km−40km付近で発生するものである。
10km付近は首から頭部にかけて振動、筋肉痛、脳の不調(脳の働きが悪くなり重くなる)、歯痛などが起こる。
40km付近の電磁波は胃腸の不調である。鳩尾の違和感、吐き気、下痢又は便秘、目まいなどが起こる。
40km付近の電磁波は自律神経の不調で目眩なども起こる。

それらの電磁波による症状は地震が発生すると霧が晴れるように消えるのだが、昨年今年は継続的に切れ目なく地震前兆電磁波が続いているため、不調は常に継続している。ちなみに私は南海トラフの近くに住んでいる。

あまりにも地震前兆電磁波が続くのでイヤシロチパウダーをあるポイントに置くことにした。すると頭の中にあったエネルギーの停滞が天頂から抜けて消え去った。それからは毎日睡眠、思考、肉体が良好になった。
イヤシロチパウダーで家と体の中に停滞していたエネルギーの流れが良くなり一気に快適になったのである。頭に風が吹いている感じで軽くなり停滞していた物書きの仕事が動き出したのである。ついでに肩と首の凝りも無くなった。

自分で作っているイヤシロチパウダーを活用しなかったことをとても悔やんでいる。

2020年1月28日火曜日

地震前兆地震波が強くなっている

随分久しぶりにブログを書いていいる。
その間に2冊の電子書籍を書いたが、なぜか出版する気力がなくなっている。
出版する段になって躊躇してしまう。

特に意味はないが残していくことに意味がないように思っているのかもしれない。
私だけではなく私のそばにいる生命意識たちも段々そのように思い始めたのかもしれない。

私が人類のために残そうと考えて頑張って書いているのを邪魔しているように感じる。
筆は進まないし、読み返すと表現方法を変えたくなるし、書き終わったと思うと内容、題名を変えたくなる。

私以上に異次元の生命意識が望んでいないのかもしれない。

わかりやすい表現で書こうとする嫌がっているようである。

人類の進化を望んでいないのかもしれない。

電子書籍お出版は進まないが、情報水は少し進歩している。
60歳を過ぎた頃から長髪が薄くなった。10年前になるが、今まで作っていた情報水でなんとが抜け毛を止めて、発毛させてきた。

情報水としては飲む水、頭皮用の二種類になる。
最新の飲用の情報水で全身の血行が良くなり全身の肌も白く透明感が出てきた。
だが、細い発毛が太くなるほどではなかっった。

頭皮用をアップグレードして、飲用を一種類追加してみた。
すると細い発毛が太く黒くなり新たな発毛が最初から太く黒くなってきる。

最近の前兆地震波の影響で肩は凝り頭痛はする。おまけに寝不足が続いているにもかかわらずである。ここ数ヶ月の前兆地震波甚だしく途切れることはないにもかかわらずだから私としてはかなりアップグレードかもしれないと思っている。

たまには肉体のことを考えてもいいのかもしれないと追っている。






 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...