体調不良の原因は地震波の影響である。
私が暮らしている地域の下には大きな南海トラフのエネルギーが溜まっている。エネルギーは周辺の地域で大きくない地震を引き起こしているためか直接的な地震はない。
だが蓄積するエネルギーは強い電磁波を放出しているため、体への負担は甚だしいものがある。
体の自律神経の上の方、延髄から胸椎に強い影響を及ぼしている。その影響で胃腸、呼吸器、歯茎の調子が悪くなった。症状としてはめまい、歯痛、息苦しさ、消化不良などである。
どこかで地震が発生するたびにそれらの症状は消えるが、またしばらくすると徐々に同じような体調不良になる。
このような経験は阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震を中心に体験しているので、慣れているが、最近体の負担は大きくなるばかりである。
特にこの一年は過去の大きな地震の前と同じように断続的に強い前兆地震波が頻発している。
話はそれてしまったが、4月から体調が復活したので新しい本を描き始めて、ようやく完成したので近々出版しようと思っている。
今度の本は「亡くなった肉親、先祖と会って話をしたい人のための方法」を解説本である。
方法の解説を出来るだけ簡潔にして短くわかりやすくしたつもりである。
それでも生命である情報と意識が活きる別次元、生命とはなにかを説明する必要があるが、その点を誰でも理解できるようにわかりやすく解説したつもりである。
そのことが理解できれば亡くなった肉親たちに会うことは簡単なことなのだが、そのことを理解できるように説明することはとても難しいようである。
それを理解させるにはたくさんの刷り込みを解除しなければ無理なことはわかっているが、それを取り除くことへの挑戦だと言える。
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