2019年9月9日月曜日

ブログの中の発行電子書籍リストを変更

ブログの管理もおぼつかない昨今ですが、ブログの電子書籍リストを更新しました。
20冊ほどアマゾンのKindle Storeで販売していた電子書籍を数年前に販売停止にしていました。その代わりに2冊の電子書籍を新しく販売しています。

20冊の電子書籍をまとめた内容です。できるだけわかりやすくまとめたつもりですが、文書で人に伝えるのが苦手な私としてはできがどうかは分かりません。

まだ他にもまとめようとしている電子書籍があるのですが、なかなか進みません。できていても販売をためらっています。

販売しても人が理解したがる内容かどうかを理解できないからです。
理解する人がいない、または少なくてもいいから出版しようと頑張っていたのですが、無駄なことをしているような気がしてなりません。私だけではなく元人間、元人間ではない別の生命意識もそれを望んでいないように思います。はっきりと私に言いませんが、やる気が無いようです。

今の人間は真実を知ろうとしている人がほぼほぼいないようです。
肉体と意識の二つの生命と二つの世界があることを知って進化しようとする意欲がないようです。目の前の出来事、欲だけを追い求める情熱を求める刷り込みになれきっているようです。

そのような人間の真の意識と情報の姿を知る、観る必要が無いのかも知れません。

どちらにしても私はかすかな希望を持って真実の情報を電子書籍に残しておこうと考えています。元人間ではない生命意識のやる気の無いエネルギーをはねのけながら人間の姿をしている間に残しておきたいと思います。


2019年8月1日木曜日

新人二名が身近なIIEと接触

新人が時間がかかったが漸く肉体と意識を分離できるようになった。
そして身近にいる元人間と接触して会話した。

誰でもできることだが誰でもできることを自分の意識が理解するのに時間を必要としている。

長い時間をかけて刷り込まれた自分の意識を元に戻すことから始める必要があるからである。肉体と意識が別の生命で別の次元に活きていることを理解すれば簡単なことなのだが、なんだか難し考えているせいで誰もが異次元を楽しむことができなくなったのだと思う。

できるだけ早く多くの人がそのことを理解して異次元を楽しみ、肉体と意識が分離した後のことまで十分に考えて生きてほしいものである。

といかく異次元を体験して理解して意識の進化を進めた人が増えたことは喜ばしいかぎりである。

2019年7月20日土曜日

人は真実に興味を失ったのか?


70年生きている。
若い頃に、人は真実を追求しようと頑張っている感じていた。
そのために技術者も科学者も頑張っていると感じていた。

今は人は便利になるために頑張っているのかもしれない。
人々を便利にすることが金を生むと思い込んでいるのかもしれない。
優秀な頭脳はマネーの方へとシフトして、すべてマネーで判断されるようになる。
だんだんと真実から遠ざかるのかもしれない。

量子のもつれ、二つの光子がわずかな時間ながら相互作用して物理的状態を共有する、する画像が公開された。グラスゴー大学研究チームによって。

私は、肉体で活動する生命意識と、見えない世界の生命意識(エネルギー、情報、意識)の活動は、量子のもつれと同じ関係になる。

肉体の中の生命意識と次元の生命意識が同時に存在できる。
見えない世界の生命意識が主であり、その世界は情報量においてはるかに勝ることを人は知っているのだろうか。
人はなんとなく本質的な姿を見失い、見つけることができなくなるのかもしれない。
見えない世界での生命意識はいくつも存在できる。

2019年4月30日火曜日

新しい電子書籍、内容は「突然肉親を失った人々が会って話をする方法」

去年の後半に電子書籍をキンドルブックに出版してから半年が過ぎている。数冊分の予定はあったが、去年の暮れから今年の3月まで体調がすぐれなかったので間が空いてしまった。
体調不良の原因は地震波の影響である。
私が暮らしている地域の下には大きな南海トラフのエネルギーが溜まっている。エネルギーは周辺の地域で大きくない地震を引き起こしているためか直接的な地震はない。
だが蓄積するエネルギーは強い電磁波を放出しているため、体への負担は甚だしいものがある。
体の自律神経の上の方、延髄から胸椎に強い影響を及ぼしている。その影響で胃腸、呼吸器、歯茎の調子が悪くなった。症状としてはめまい、歯痛、息苦しさ、消化不良などである。
どこかで地震が発生するたびにそれらの症状は消えるが、またしばらくすると徐々に同じような体調不良になる。
このような経験は阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震を中心に体験しているので、慣れているが、最近体の負担は大きくなるばかりである。
特にこの一年は過去の大きな地震の前と同じように断続的に強い前兆地震波が頻発している。

話はそれてしまったが、4月から体調が復活したので新しい本を描き始めて、ようやく完成したので近々出版しようと思っている。

今度の本は「亡くなった肉親、先祖と会って話をしたい人のための方法」を解説本である。
方法の解説を出来るだけ簡潔にして短くわかりやすくしたつもりである。

それでも生命である情報と意識が活きる別次元、生命とはなにかを説明する必要があるが、その点を誰でも理解できるようにわかりやすく解説したつもりである。
そのことが理解できれば亡くなった肉親たちに会うことは簡単なことなのだが、そのことを理解できるように説明することはとても難しいようである。

それを理解させるにはたくさんの刷り込みを解除しなければ無理なことはわかっているが、それを取り除くことへの挑戦だと言える。

2019年1月16日水曜日

有限の世界と無限の世界


亜空間、超空間という言葉がある。
それらは今我々が生きる空間とは別の空間という概念だと思う。
別の次元世界に普通の人とたちを送り出している私にすれば空間という概念とは違う世界だとしか言いようがない。
空間とは物質的な概念で、そこには空間はない。あるのは、極薄の有機ELのような世界に物質の世界とは違うエネルギーと情報の世界が無限に広がっている。
固有のエネルギー秩序と情報が無数に存在する世界である。
個有のエネルギー秩序と情報に意識が加わえば生命である。

エネルギーを内在する物質が空間を作り出す。
物質のない世界には空間は生まれない。
すなわち時間もない。
その世界は宇宙の物質を作り出し、生物を作り出し、時間を作り出す。
有限の空間から無限の世界は生まれない。
無限の世界から有限の空間が生まれる。

無限は永遠だが、有限は一瞬。


 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...