私は長年、30年以上、エネルギーと情報と水の関係を研究している。
研究しているといっても科学者ではないので機械で分析したり、立証したりしていわけではない。そのような機械をそろえるような金もないがその予定もない。
私は機械では立証できない何かを研究している。
機械では分析できない、立証できない、作ることができない何かを研究している。
研究しているだけではない、創っている。
科学的な物質、機械など、を使用することはないが再現性はある。
科学的にはとるにたらないものだが再現性がある。
水の中の情報によっては味、臭、触感、があり、見た目に違いもある。
だから私は水の中の情報により肉体を変化させることができると考えている。
情報には目に見えないエネルギーも関係しているのではないだろうか。
世界中にある水にもその場所でしかない何かがあるのではないだろうか。
それらの水はその土地の生命に少なからず影響を及ぼしていると言えるはずである。
ただ、昨今は「知識という情報」によって操作されて、本来の生命の情報を観じる能力が薄れているといえる。
情報を観じることができない肉体、意識が蔓延していると言えるのかもしれない。残念なことだと思っている。
0 件のコメント:
コメントを投稿