2016年8月22日月曜日

枠のない世界


我々生命は枠の中で生きている。



細胞膜の中、肉体の中、地球の中、である。

これらは物質によって形成された枠の中である。

しかし、太陽系に枠があるのだろうか、太陽系の端はあるのだろうか?

太陽の引力の範囲と範囲外はあるのかもしれないが、それは物質的な枠ではない。

目に見えないエネルギーの力の境界である。



では太陽系が存在する天の川銀河に枠はあるのだろうか。

さらに、天の川銀河が存在する宇宙という名前をつけた世界に枠があるのだろうか。



太陽系と同じで、周辺の銀河との間にはエネルギーの力の境界があるだけである。



確かに存在する物質と見えないエネルギーの力によって総ては形作られているようだ。



物質を破壊すればエネルギーになり、物質で構成された生命も破壊すればエネルギーになる。しかしそのエネルギーは目には見ない。



宇宙の外には枠があるのだろうか?

太陽系と同じように見えない境界があるだけなのかもしれない。



宇宙も含めた総てはエネルギーから出来た物質と見えないエネルギーの力の世界なのかもしれない。



見えるモノと見えないモノ。

だが見えるモノも見えないモノであれば、見えないモノが総てになる。



ではその見えないモノはどこにあるのだろうか。



見えないモノによって生きているわれわれ生命はどこにいるのだろうか。

2016年8月11日木曜日

人をいやして助けることとわ

最近意識エネルギーのきれいな青年と話す機会があった。
彼は人助けをライフワークにしている。
だからかもしれないが、彼に同期している異次元生命たちもとてもきれいなエネルギーだった。

人助けをするのであれば考えてほしいことがある。
相手の人を助けるためには、まず相手を観じる(感じるではない)能力を磨く必要がある。
なぜならば根本的な問題は異次元の意識エネルギーにあるのだからそれを観じることが重要になる。
だから異次元を観じる能力を上げる必要がある。
最後に異次元の意識エネルギー供給を正常に戻す必要がある。
これにより肉体側に変化が起こり、やがて意識にも変化起こる。

これがカムカエル研究会の人助けだの考えで実践している。

補助として情報を記憶させた水が必要になる場合もあり、意識エネルギーをパワーアップするモノが必要な場合もある。

2016年8月2日火曜日

普通の人生とは

私は団塊の世代として生まれてきた。
とても普通の団塊の世代だと言える。
20年くらいは会社員として普通に働いた。
途中で3年ほど瞑想に明け暮れながら体質改善をした時期があった。

3年の間の体質改善と瞑想三昧によって人生の方向性を大きく変えてしまい、
事業を起こしたり、異次元に生きる生命との交流が顕在化したり、
今は他人を異次元に連れ出したり、異次元との交流を指導したりしている。
死と死後世界に対する理解を広めるために電子書籍20冊を個人出版している。

テーマは死と死後で、このテーマを語るためには肉体と意識を語る必要がある。
肉体と意識を明確に語っている本に出会ったことがないからである。
死と死後をテーマにしているが、私は決して暗く、神秘的でもない。
明るい普通の団塊の世代の男性である。
毎日死者と話をしているが、肉体も健康で、普通の生活をしている。

少し違うのは意識の視点が少し違うのかもしれないが、異次元、死後世界のことがよく理解できるようである。

肉体の健康を維持しているのはストレスの少ない生活と食事、自分で作る良い成分の情報を水に添加して飲用したり肌につけたりしているかもしれない。
今は頭髪を改善しているが、目に見えて改善している。


これも意識と肉体、物質とエネルギーwith データの関係と同じなのかもしれない。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...