2013年10月31日木曜日

12冊目のアマゾン出版、題名は潜象世界探訪記三巻、以降もたぶん続くと思います。

ずいぶん久しぶりの書き込みです。12冊目の出版です。題名は「潜象世界探訪記三巻」13年1月~9月の期間のカムカエル研究会6名による探訪記です。
私は今は潜象世界案内の2巻を作成中です。手書きのイラストを入れたいと考えていますが、字も下手、絵も下手ときていますので、苦労しています。
研究会の死後世界探訪記はとてもおもしろいと思っているんですが、売れていないようです。歴史的にもとても価値があると思うのですがね、、、いずれ誰も読みたい本になるかも知れませんね。そのときを気を長くして待つことにしましょう。
さて、11冊目から12冊目の間が開きましたが、別のことで忙しくしていました。夏は本の自炊作業、4百冊以上の本の自炊は時間と根性が必要でした。本を分解して、カッターナイフでカットする際には紙のほこりが舞い、スキャナーで読み取るには忍耐力が必要でした。おかげで背中がいたくなりました。
それが終わると、今までとは違う雑草に悩まされて、雑草が生えないようにするために肉体労働をしていました。おなじく肉体を酷使したせいで体重は変化しませんが、体が細くなりました。お腹が凹み、足が細くなり、総ての服が大きくなりました。人間は肉体がある間は体を好く動かす必要がありそうです。
次の本はいつになりか解りませんが、13冊目も当然ですが続けて出版します。死ぬまでに何冊になるか解りませんが、キーボードを打てる間は続けていきたいと思っています。

地球人はいつになれば物質である肉体と意識は別の世界に存在していて、それぞれいずれ別の人生を歩む事に気がつくのだろうか。 そのことをしれば、生きている間も、死後も大きく変わることになるのだが、、、、、、、。
たぶん相当な時間を必要としているのかも知れない。 とても残念なことであると異次元世界の住人達も嘆いている。
地球のことを心配している異次元の生命は宗教関係だけではないのである。 

2013年9月2日月曜日

11冊目の電子書籍出版

少し前にアマゾンのキンドルストアーに11冊目の電子書籍をアップしました。紙の本とは違い個人で勝手にどんどん出版できるのですからいい時代かもしれません。

私は永年、異次元とそこに暮らす意識たちと交流をしてきました。先方からの一方的な接触で始まったのですが、私が追求していた内容が彼らとの交流を始めるきっかけとなったと考えていましたが、深く異次元を知る過程で私が生まれ時から交流が始まっていたことを知ることになりました。知ることになったのは彼らとの会話からです。彼らがそのことを私に教えてくれたからです。

だから異次元についてはかなり知ることになりました。私の異次元に対する知識と体験をできるだけ多くの人に情報として提供しようとして電子本を発行することになりました。知名度はありませんから内容的に信憑性があるのかと疑問に思われるか方多いと思います。しかし私からは真実であるとしか言えません。それに似合う実行力も当然ですがあります。電子本の内容よりも深く、広く、遠く、広げていけるのですが、私を知らない人にとっては不安を覚えることになるので、徐々に行うことにしようと思っています。

次の本の内容をどうするか少し悩んでします。
とにかくしばらくは徹底的に死と死後の意識について書き残しておきたいと思っています。

2013年8月2日金曜日

水と脳の活性化

会を永く続けている。
ほぼ月に一回のペースで会を開いている。
だからその回数はかなりの数になる。
永い間にはいろいろなことを話してきた、
いろいろな訓練を指導してきた。
数多くの資料を提供してきた。
それらの訓練指導と資料をすべて理解していれば
個性は違えども私のような意識と能力になっていたのではないかと
思っている。
忘れてならないのは脳の働きを持続するためにしつこく話してきたことがある。それは、水を飲むことである。
水を何故飲む必要があるのかもしつこく話してきた。
しかし、ある時期から水の話をしなくなった。
水を飲むことを必要としていないのだろうと判断したようである。
進化したいのかそうでないのかそれぞれが自分で判断できる時期なのだと考えるようになったようである。

水を飲むと脳が活性化するという科学者の実験が最近も報告されている。当然なことである、熱中症の予防には水分補給をする必要がある。熱中症と脳の不活性化を同時に考える事が出来ないほど思考力がない人間がいるだろうか?

2013年7月2日火曜日

10冊目の電子出版を行いました

今年の二月に初めてAmazonのKindle ブックストアーに出版してから10冊目になります。死後世界案内人 先立った妻との和解、 につづく死後世界案内人 守護霊、守護神に会う、です。小説風になっていますが、目的は死後世界と人間のかかわりです。死後世界の紹介と人間との一体感と不調和です。この関係を理解できるようなると人の世の混乱はマシになるかもしれません。
これからもどんどん出版して行きたいと思っています。生きている間に死後世界の真実と人間社会との関係を残しておきたいと考えています。今は初歩的な内容にしていますが、そのうちに深層の異次元世界を書いて残したいと思っています。
多くの人が私に続いて、異次元を表現して欲しいものです。
異次元、霊界、死後世界は人の一部です。
研究会で色々と説明してきたことばかりが小説の中に書かれていますが、やはり文章にすることで、纏り、わかりやすく説明されている事柄があります。私も説明に関しては成長しているのかもしれません。本を出版するたびにそのことを感じます。
もうすぐ梅雨が終わりそうです。暑い夏がやってくるのでしょうか?

2013年6月3日月曜日

9冊目の電子本をアマゾンに出版しました

今年の夏は暑いと言われています。どうなるのか。
昨年寒い冬の前にといろいろと断熱効果のあるものを窓に設置しました。
そのおかげで長い冬もそれほどくろうがなかったと思います。灯油代も少なくてすみました。
冬用の断熱材が夏になるとどうなるのか少し不安でしたが、今のところ外の温度に比べるとかなり家の中は涼しいようです。真夏になってみないと分かりませんが、このままだとかなり省エネになると思っています。

話はかわりますが、「雑学、自然現象と体調の変化 誰でもできる地震予知」という小さな電子本をアマゾンのキンドルストアで発売しました。出来るだけ多くの人に読んで、実践してほしいと重い無料本として出版しようとしてアマゾン以外の電子書籍販売サイトに登録して手続きをしようとしましたが、どうもうまくいかないのであきらめてアマゾンで一番安い方法で出版しました。残念です。電子書籍の販売ではアマゾンが一番簡単で分かり易いとおもいます。サイトがとても良くまとまっています。他のサイトで挑戦してみて始めて分かりました。
日本のサイトはもっと分かり易くするべきでしょうか?

キンドルストアで著者:カムカエル研究会で検索するとすぐに出てきます。

最近は地下のストレスエネルギーが多く蓄積しています、太陽の活動期と重なり体調の管理が難しい状態が続いています。睡眠を十分に摂るようにしたいですね。対抗策はそれしかありません。それと食べ過ぎないようにしましょう。地下のストレスエネルギーで消化器系が弱っています。

2013年5月10日金曜日

八冊目の電子書籍を出版しました。

新しい8冊目の電子本をアマゾン、キンドルブックで発行しました。
今回は小説です。
文作が生来苦手な私が小説まで、、、
言葉を売っているのではなく、情報を販売しているのだから悪文でも仕方がないと開き直りました。

私が持っている情報を書籍かするとすればかなりの数になります。
長く生きていますからこれからも人が知らない情報をいっぱい持っていますので、発行部数は更に増えると思います。

Kindle ブックストアー「で著者、カムカエル研究会」で検索していただければ8冊出てくると思います。

この半年間は本の作成、発行に集中していたので、ブログがおろそかになりました。
とにかく潜象世界の生命達もそれを望んでいるようなので、続けて作成発行していきたいと思っております。

本の発行にはパワーが必要だとあらために認識しました。
しかし、始めたことですからこれから数十年間は続けて行きたいと思っています。

さて、今日は少し涼しい一日です。今年は本当に気候変動を実感しています。
このような気候変動ですと、高血圧が気になりますね。
高血圧対策にはたっぷりの水を摂ることです。

2013年5月2日木曜日

小説を書き終わりました

春の訪れが待ち遠しいと思っていましたが、突然夏のような暑さになり、驚いていると今度は春の初めに逆戻りです。今日はエヤコンをいれました。体調の管理が難しいとおもいます。
さて、八冊目になる本は小説になりました。これもアマゾンでの販売になると思います。この小説はシリーズもので、これから時々アマゾンにアップすることになると思います。小説のネタにはこまらないくらいあるのですが、いろいろと頭の中で巡っています。
すでに二冊作成中にものがありますから毎日追われているようです。当然ですが椅子に座る時間が長くなり地球のエネルギー変化と一緒になり今まで経験したことがないような肩こり、首のこり、腰の張りがおこっています。一番の原因は地球のエネルギー変化だとおもいます。そのこともそのうち電子書籍化したいと思っています。
最近は物書きになっていてブログの更新が大変おろそかになってしまい、今日は本当に久しぶりの更新になります。
小説の内容は死後世界の案内人の話です。

2013年4月1日月曜日

3月の研究会と合同探訪が終わって、

3月の合同探訪もおわりました。
いただいた探訪記を拝見すると潜象世界の住人に好かれている方がいるようです。
それにより背景がかわってくるのかもしれません。
潜象世界の住人に好かれている方には待ち構えるように住人が現れて探訪を一緒にしているようです。見せたいものがあるのかもしれません。
探訪をしている方々の報告が人類のステージを変化させるかもしれません。
生と死についての概念がおおきくかわるかもしれません。

2013年3月16日土曜日

3月のネット研究会の前半

今回のは探訪は自分に同期している生命意識とは別々に探訪していたようです。
何回も探訪を行いますがその都度探訪先の内容が変わりました。それに今までとは違った探訪の内容になってきましたので私の誘導に従って色々なところに出かけたようです。
そのようが多くの意識場を体験できるのでとても死後に参考になるなりはずです。肉体がある間にできるだけいろいろなところを知っておくとどのように自分の意識を改善するべきかがわかるわけです。死後に変化することは大変むつかしいわけですから生きている間にどのようなところがあるのかをしることは価値があるのです。
その点で偏った探訪ではなくて柔軟に潜象世界をみて理解する必要があります。特に人として刷り込まれたものを脱ぎ捨てることも重要になります。哲学者、思想家の類は人の心がけてください意識に気を取られすぎているようです。真理など意味がなく、本質的な生命として意識の感じるところを見つけることこそ有意義だと言えます。

2013年3月10日日曜日

アマゾンに電子ブックを7冊出版

大変しばらくぶりの更新です。空気が悪いと外出をしたくなくなります。呼吸が細くなり筋肉が固くなり、生命活動が低下する。大気汚染を深刻に考えていない人がいるようですが、空気は重要です。
空気と水がきれいなら体もきれいになる。当然ですが、、、

さて、アマゾンに7冊電子ブックを出版しました。半年それに集中していましたのでブログがおろそかになりました。5冊は独自に出版したのですが、2冊は研究会の6人のメンバーと共に作成しました。2冊の共同制作電子ブックの内容は当然ながら「潜象世界探訪記」です。過去一年間をまとめました。会とは別のものです。会の方が質量共によいのですが、それは個人個人で出版していただけると思っています。

初めて文書作成が苦手な(病的)私が作ったものです。その過程で思ったのですが校正編集出版という作業が思いの外大変でした。半年の内4ヶ月がその時間でした。しかし、その時間は無駄ではなかった思っています。

校正編集出版の作業を行いながら次から次にとこれからの出版する本のアイデアがわいてくるのです。脳がのようなモードになってきたようです。私は一つに集中するとそればかりになり他のことができなくなる性格で、全く社会生活が難しいタイプなのです。それで今までも苦労しました。

2013年2月22日金曜日

太陽フレアの音

13年2月の初めに大きな太陽フレアがあったそうです。その時の太陽フレアの音が聞けるページがあり、何となく聞きました。すると毎日頭の中で24時間聞こえるノイズと同じ音でした。頭の中で聞こえるノイズは宇宙の音、又は異次元の音なのかとふと考えてしまいました。今までは異次元の音だと思っていたのです。結論としては宇宙の音は二つの次元で伝わっているのかもしれません。頭の中で聞こえるノイズは鼓膜を通過していませんから脳の意識が聴いているノイズだと考えられます。意識をすませば生命は宇宙と異次元の音を同時に聞こえるのかもしれません。又は同期生命意識を通じて聴いているのか?
編集校正出版作業をしながら、確定申告を準備しながら犬の散歩をしながら考えたりしています。

2013年1月29日火曜日

合同潜象世界探訪

今日は合同潜象世界探訪です。 2013年一回目です。
どのようになるのか楽しみです。
探訪は個性と意識の状態が現れるものです。
是非とも自分の意識の状態を十分に認識して探訪するようにしましょう。

2013年1月28日月曜日

2013年始めの浜松会

寒い日でしたが、会は熱気がありました。
参加者に同期している生命意識が集団で一緒に潜象世界探訪をしていました。
とて賑やかでした。
潜象世界の住人もかなり興味を持っているのかもしれません。
先月に続いて今回も雪でした。雪に縁があるようです。
来月はどうでしょうか?

2013年1月16日水曜日

合同潜象世界探訪が終わって思うこと

カオスと秩序、この二つが共存している。カタカムナ人は十分に理解していたようです。秩序が崩壊するときにカオスになる。その二つが同時に共存している。高速で継続的に同時に起こるので秩序とカオスが同時に起こる。二つの次元が循環、相互互換しているからです。それを機械文明も古代に観じてイメージして文字にした意識力はすさまじいとしか言えない。人が二元性を観じて理解して、別次元を生きるようになると意識としての生命は大きく進化する。
合同遠隔潜象世界探訪を終えて感じる事は、それぞれの個性が表れてとてもおもしろいと観じています。潜象世界探訪を始めてから比べると、探訪の質の具合に比例して意識的な変化が起きているように観じます。進化していると観じます。やはり人の進化の方向性かも知れないと感じます。 

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...