2013年1月16日水曜日

合同潜象世界探訪が終わって思うこと

カオスと秩序、この二つが共存している。カタカムナ人は十分に理解していたようです。秩序が崩壊するときにカオスになる。その二つが同時に共存している。高速で継続的に同時に起こるので秩序とカオスが同時に起こる。二つの次元が循環、相互互換しているからです。それを機械文明も古代に観じてイメージして文字にした意識力はすさまじいとしか言えない。人が二元性を観じて理解して、別次元を生きるようになると意識としての生命は大きく進化する。
合同遠隔潜象世界探訪を終えて感じる事は、それぞれの個性が表れてとてもおもしろいと観じています。潜象世界探訪を始めてから比べると、探訪の質の具合に比例して意識的な変化が起きているように観じます。進化していると観じます。やはり人の進化の方向性かも知れないと感じます。 

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