2024年3月18日月曜日

暗黒世界には生命である意識場が無数にある

 ずいぶん久し振りの投稿である。

カムカエル研究会に過去数年間に新メンバー5人が異次元探訪ができるようになった。

古株のメンバー全員が異次元探訪は上級者である。彼らで数万箇所の生命意識集団を探訪している。異次元にはどのような生命が生きているのか、種類、生命意識の進化具合などについての理解が出来た。私は龍、進化した地球外生命意識と同じように異次元を移動して、尚且つ人間の意識を肉体がある無しに関係なく何所へでも送り込むことができる。

しかし龍、進化した地球外生命意識は生命場の情報に長けているためあらゆるところに人の意識を案内してくれる。だから私は研究会時はどちらかに依頼して研究会のメンバーを彼らに乗せて運んでもらい教育してもらっている。相談に乗ったり、別のところへと連れていくこともしれくれる。とても便利なことだ。

昔は私が手を繋いで探訪していた。その時にはいくつもの別の銀河を探し移動していたが、龍と地球外生命集団に乗せればいいだけである。そのおかげでとても楽になった。その代わりに文章下手の私にキンドルへ本を出版しろとうるさい。手伝ってやっているのだから我々にも協力しろと毎日うるさく言われている。

異次元探訪を始動して二十年が過ぎている。最初は進化した地球外生命集団が協力してくれたいた。新しいメンバーが加わってからは若い龍が手伝ってくれていた。異次元をいつもの研究会メンバーを送り出した後、異次元をいつものように観ていると突然すぐ前に巨大な龍が現れて、私を観ながら「お前がどうしてやらない」と低い響きで言った。「育てている」と言うと、私をしばらく見つめて、「わかった、協力しよう」と言ってくれたのである。それいらいさまざまな龍が現れて新しいメンバーをあちこちへ連れて行ったり、解説してくれている。

それ以来早く本を出版しろと毎夜毎夜言われている。私は異次元のことになるととても強いのだが人になると興味がないのもあり苦手である。最近の人間は肉体のことになるととても詳しく理解しているが、暗黒エネルギーと情報の世界に関しては恐ろしく理解力がないからである。

ようやく新しい本を出版しようとしている、誤字脱字を探してもらっている。近いうちにキンドルに追加しようとしているが、今までの内容と変わりはないが、表現方法を少し変えてみた。

今後は日本の空に龍を集めて理解力のある新人類と龍のコラボをしてみたいと考えている。龍は協力的である。古代の人類を作り上げてきた龍のオサが変化の時代に現れてコラボを希望している。私は多くの人の生命を次元を超えてコラボさせることができるのだが、それに対応できる新人類がどのくらいいるのかを知りたいものである。

新人類とは異次元と生命意識の関係を理解できる人のことである。年齢には関係ないが、古い人間は難しいのかもしれない。古代の人は龍と会話していたが、今はその末裔もできないようである。人が進化していないようである。

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