2024年10月29日火曜日

生命とは何か

 私は静かに75年活きてきた、ずっと黙してきた 

肉体人生を終わる時期は遠くはない私です、肉体が機能停止すれば物質的な時間のない暗黒エネルギー世界で自由に活きることになる

地球の僅かな変化、変貌を観ることになる、極々少ない他の生命意識達と共に、

肉体的には結構ぐだぐだと長い人生だと観じているが、エネルギー世界では情報と意識だけの世界だからそのような物質的に時間を考える、観じることはない、ほとんどの人間のように人生を思い出すことはないのではないかと思っている

しかし、一緒に人生を生きたGedeon,アリアの2頭のワンちゃんは一緒に暗黒エネルギー世界で一緒に活きることになる、今もそばにいて待っている、今の所人間はわずか5名、5名以外の人たちは生命意識の進化を指導したがかなわなかった、理解しよとしないようだった、それが残念だと考えている

普通の人でもできることなのに賢い人ほど難しいのかもしれない

だが私と一緒に宇宙の全てを生み出す暗黒エネルギー世界を探訪すれば、生命とは何かを観察して、理解できるのだが、残念でならない、

二十数年前から数人の人たちに生命が活きる世界を見せてきた、見せるだけではなく連れていき数多くの生命が活きる世界へと連れていき見せて体験させてきた。

しかし、お釈迦さまから始まり、様々な歴史上の賢人、有名人、宗教家、思想家などなとに合わせてきた、さらに人間以外が活きる生命達、宇宙の星々、宇宙の果て、などなど

最近龍族達がYouTubeに『ウシュαチャンネル』を開始したと聞いている、彼らのようになる異次元を探訪して理解できる人が一人でも増えると嬉しいものである、元地球人が多くなると嬉しいと思う、一緒に暗黒エネルギー世界を旅する生命の集まり、より

2024年6月3日月曜日

地球人は「肉体と生命としての意識」の関係性を理解できない

 私は少ない人々を異次元に連れ出して、龍族、地球外生命、超生命と交流させている。

今は個人個人が自力で彼との交流、無限の異次元探訪を探索できるように指導している。ベテランは私が一緒だとある程度できる様になっている、新しい人々の中には意識の拡大ができる意識力が育っていない様である。

他の変なことなのか? どうかが私には理解できない。私は全てがイージーだったので難しいことがわからない。色々と考えてみた。

私が少し異常なのかもしれないと考える様になってきた。

私の言葉の情報概念が他の人と違う。自分で実践的に積み上げてきた情報概念が人と違う様である。会話が噛み合わないのである。概念の説明から始めたベテランたちの理解と新しい人たちの理解とが違うのです。それでそれに関するテキスト情報を作成することにした。

今まで人類が体験したことのない世界を理解できる、体験できるには何が必要なのかと考える様になっている。

それには巨大な龍族だけができることなのか?

私は彼らに人との橋渡しを迫られている。簡単なことだが人がそれを理解できるだろうか?


2024年4月6日土曜日

新しい活動

 長年私の周りには龍族、観音様大部隊、地球外生命大集団、がいる、実は元人間の集団もいた。

なんで私ごときにそれだけ多くの異次元生命がいるのかわからないが、長年関わってきている。しかしほとんど何もしていない。28年間はただの暇つぶしでしかなかった。その間に電子書籍を残すために22冊出版した。最近出版して23冊になる。10年前に出版した電子書籍は18冊はすでに販売中止している。今は残りは4冊だがそのうちに中止するかも知れない。低レベルの世間に会わせるための内容にしたからである。最新本も内容的には少し新しい視点の内容にした。段階的に少しづつ深掘りしようとしているが、それについて来れる人間がいるかどうかわからない。

何もしないで永く生きてきたが残りの人生も永くないわけだからそろそろ何かをやらなくてはと考えている。それも周りにいる人間ではない生命たちからの要求である。毎夜毎夜責めらている。

最近思うようになってきた、人に教えるには無理があるのではないかと、次元の違いを感じている。今後は人間ではなく人が神々という別の世界に生きる元人間の生命意識、いわゆる異次元世界または暗黒エネルギー世界、たちに直接教育する方法が必要なのではないかと考えるようになってきた。又は低レベルの神々を排除して直接人間と彼らとの交流が必要な時期ではないかと感じるようになってきた。

その方法に何が必要なのかを考えているが、今のままではダメなことは確かである。それを進めていかなくてはならない。けつを蹴られている。始めるための準備をしていく必要がある。

2024年3月18日月曜日

暗黒世界には生命である意識場が無数にある

 ずいぶん久し振りの投稿である。

カムカエル研究会に過去数年間に新メンバー5人が異次元探訪ができるようになった。

古株のメンバー全員が異次元探訪は上級者である。彼らで数万箇所の生命意識集団を探訪している。異次元にはどのような生命が生きているのか、種類、生命意識の進化具合などについての理解が出来た。私は龍、進化した地球外生命意識と同じように異次元を移動して、尚且つ人間の意識を肉体がある無しに関係なく何所へでも送り込むことができる。

しかし龍、進化した地球外生命意識は生命場の情報に長けているためあらゆるところに人の意識を案内してくれる。だから私は研究会時はどちらかに依頼して研究会のメンバーを彼らに乗せて運んでもらい教育してもらっている。相談に乗ったり、別のところへと連れていくこともしれくれる。とても便利なことだ。

昔は私が手を繋いで探訪していた。その時にはいくつもの別の銀河を探し移動していたが、龍と地球外生命集団に乗せればいいだけである。そのおかげでとても楽になった。その代わりに文章下手の私にキンドルへ本を出版しろとうるさい。手伝ってやっているのだから我々にも協力しろと毎日うるさく言われている。

異次元探訪を始動して二十年が過ぎている。最初は進化した地球外生命集団が協力してくれたいた。新しいメンバーが加わってからは若い龍が手伝ってくれていた。異次元をいつもの研究会メンバーを送り出した後、異次元をいつものように観ていると突然すぐ前に巨大な龍が現れて、私を観ながら「お前がどうしてやらない」と低い響きで言った。「育てている」と言うと、私をしばらく見つめて、「わかった、協力しよう」と言ってくれたのである。それいらいさまざまな龍が現れて新しいメンバーをあちこちへ連れて行ったり、解説してくれている。

それ以来早く本を出版しろと毎夜毎夜言われている。私は異次元のことになるととても強いのだが人になると興味がないのもあり苦手である。最近の人間は肉体のことになるととても詳しく理解しているが、暗黒エネルギーと情報の世界に関しては恐ろしく理解力がないからである。

ようやく新しい本を出版しようとしている、誤字脱字を探してもらっている。近いうちにキンドルに追加しようとしているが、今までの内容と変わりはないが、表現方法を少し変えてみた。

今後は日本の空に龍を集めて理解力のある新人類と龍のコラボをしてみたいと考えている。龍は協力的である。古代の人類を作り上げてきた龍のオサが変化の時代に現れてコラボを希望している。私は多くの人の生命を次元を超えてコラボさせることができるのだが、それに対応できる新人類がどのくらいいるのかを知りたいものである。

新人類とは異次元と生命意識の関係を理解できる人のことである。年齢には関係ないが、古い人間は難しいのかもしれない。古代の人は龍と会話していたが、今はその末裔もできないようである。人が進化していないようである。

2024年1月29日月曜日

新カムカエル研究会が覚醒中

 2年前に始まった新カムカエル研究会、一番古いのかたで2年前、新しい方で1年前、が全異次元(暗黒エネルギー世界)を探訪中です。

最初はどうなることかと思いましたが、五人中二人はベテラン組に近づいています。残りの3名も覚醒中です。竜との交流で一気に覚醒するようです。会話交流されている方も数名います。

遠くない時期に全員ベテラン組と同じようになるのではないかと思います。頼もしい限りです。私にような指導者になるのも遠くないようです。俗ぽく言えば非認知能力が認知能力になるひも近いのではなかいと期待しています。

全員が異次元を自由に羽ばたく日も遠くないことを願っている次第です。

全員が大きくバージョンアップすることを期待します。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...