今月も研究会の皆さんはそれぞれ自分と波長の合う生命意識場を訪問されました。一人1回の探訪で2〜3か所の生命意識場を訪問しますから一月に一人あたり10箇所から18箇所の生命意識場を訪問することになります。
それらの中には当然ですが地球に生きた生命ではない生命意識場もあります。彼らはさらに肉体を持ったことがない生命意識もいます。彼らには地球から来たと言ってもそれがどこなのかは当然ですがわかりません。
さらに肉体を持ったこともないので、肉体を置いて異次元を探訪していると話しても理解できません。そんなことが出来るのかと言われることになります。
ここでいうところの異次元とはエネルギーの世界です。エネルギーに固有の場を持つことは固有の波長を持つ必要があります。固有の波長は一つではなく無数にありまります。一つ一つの波長には固有の情報が保存されていて、生命の場合には情報から芽生えた意識も存在します。
無限の生命意識場を探訪していると地球人の元生命ではない場を訪問する場合が度々あります。それは地球では想像することができないことかもしれません。肉体に縛られない自由な世界です。