2018年11月17日土曜日

異次元の奥行き


数億年前に地球に誕生した生命がいる。
彼らの生命意識は当然だが数億年前に物質的な肉体を失ったあとには生命意識として異次元で活きている。
その数は数え切れないほどであることは間違いない。
現代人の生命意識集団は異次元では近くにいるが、古代に肉体を失った生命意識はどうなのか。
彼らを訪ねる場合、ワームホールのようなトンネルを作る際に、少し遠くに感じている。少しパワーが必要になる。
エネルギーの世界で人間よりも早くエネルギーの秩序が誕生しているので少し粘度のような、波長のような、言葉にできないなにかの違いがあるのかもしれない。
ただ、人間から離れた生物ほど生命意識の集団のサイズは大きくパワーフルであり、情報はシンプルだが集団性が高いようだ。
それに比べると人間の生命意識集団は人数が少なくサイズもパワーも小さい。
人の意識と情報は小さい集団に向いた偏りがあるようだ。
地球上の物の世界でみると人の世界は大きく強いように見えるが、異次元では弱い存在かもしれない。

0 件のコメント:

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...