2018年11月17日土曜日

異次元の奥行き


数億年前に地球に誕生した生命がいる。
彼らの生命意識は当然だが数億年前に物質的な肉体を失ったあとには生命意識として異次元で活きている。
その数は数え切れないほどであることは間違いない。
現代人の生命意識集団は異次元では近くにいるが、古代に肉体を失った生命意識はどうなのか。
彼らを訪ねる場合、ワームホールのようなトンネルを作る際に、少し遠くに感じている。少しパワーが必要になる。
エネルギーの世界で人間よりも早くエネルギーの秩序が誕生しているので少し粘度のような、波長のような、言葉にできないなにかの違いがあるのかもしれない。
ただ、人間から離れた生物ほど生命意識の集団のサイズは大きくパワーフルであり、情報はシンプルだが集団性が高いようだ。
それに比べると人間の生命意識集団は人数が少なくサイズもパワーも小さい。
人の意識と情報は小さい集団に向いた偏りがあるようだ。
地球上の物の世界でみると人の世界は大きく強いように見えるが、異次元では弱い存在かもしれない。

2018年11月16日金曜日

生と死はつながっている


死はすべての終わりではない。
死は肉体の死で、生命意識の死ではない。
生命意識は肉体の生成の前に生まれて、ほぼ肉体と共に成長する。
だが、生命意識の成長進化は肉体の死によって終わるわけではない。その後も生き続けるが、環境は多きく変わる。

元々生命意識は肉体に関係なく生命として活きることができ、情報の収集によって生命進化できる生き物である。

2018年11月15日木曜日

ようやくKindle Bookに新書を出版しました。

題名は「死後に続く人生も楽しく活きる為に」です。著者名は「カムナ ハジメ」です。
 題名は長く、死後が強調されていますが、生命意識についての内容です。生命意識は肉体の死滅後に長く異次元で活きるのですが、肉体がある人生との関わりは強く大きいわけですから、肉体がある人生も重要なわけです。その延長線上に生命意識だけで活きる第二の人生があるわけです。
 そのことを紹介するとともに、方法を紹介したいと思い、出版することにしました。内容と方法はまだ初級ですが、入り口だと考えています。入り口を過ぎるとパワー、情報、意識力が重要になりますが、情報を分析理解することが入り口を過ぎると次に重要になります。情報の整理ができない人は入り口で進化できなくなります。肉体を超えた生命意識力(エネルギー、情報、意識)の進化できなくなります。

次は生命意識と異次元を掘り下げて見たいと考えています。真実を伝えることは難しいものだと感じています。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...