2018年6月6日水曜日

新しいEAM水「アマウツシ」

私は70歳前の男性で肉体的には老人の域に入っている。
自分自身では年を考えたことはないが、確かに年相応の老人である。

40代半ばから異次元の生命達と四六時中交流するようになって、慢性的な寝不足が続いている。しかし、脳の疲労も何とか自分の造る水と食事で乗り切ってきた。

しかし、60歳頃からGedeonのトイプードルが私のベッドで寝るようになり、寝不足と肉体的な疲労が一気に増して、頭皮が薄くなり、頭髪が少なくなった。とくに前頭部、脳天の二カ所である。
年もあり遺伝もあり、それほど気にすることはなかった。
遺伝的には30代で禿げになる家系を考えるとかなり検討していると思ってきた。

数か月前に脳の細い血管を含む末梢血管を拡張できる水を創ろうと考えるようになった。人間の最大の器官、機関である皮膚を強くすることは免疫力を上げて気温の変化に対応できるようになると考えたからである。

いつも異次元、意識を異次元生命意識達と考えている私としてはもう一度肉体に意識を向ける必要があると観じたからである。
そのためには肉体を再生する必要があり、コンセプトアマウツシ水を創ることにした。

アマウツシ水は、物質である肉体へのエネルギーと情報の供給を上げて、同時に血液が体の末端まで勢いよく行き届くことを目指している。

自分で作ったものを自分の体で試すのが信条であるためにすぐに飲み始めた。
その効果は早く現れた。

老人の特徴である透明感のないくすんだ薄茶色の肌が透明感のある白い肌になってきた。それも全身である。
皮膚の薄いところは透明になり、静脈だけでなく細い動脈も見えるようになってきた。いままで細い動脈には気が付かなかったが、それが見えるところでは肌の透明感が上がり、しっとりしてきた。

本来の目的地である脳の中で血液が広がっていくのを感じて、変化していると感じることができている。

そのように感じていると、気にしていなかったが、頭皮が厚みを増して、ほとんどなかった登頂部とかなり少なくなっていた前頭部の頭髪が発毛していた。まさか70歳を前にして発毛するとは考えていなかっただけに驚いている。

更なる異次元との交流のために脳のエネルギー伝導率を上げようと創った水が肌に張りがでて、透明感がでて、発毛までするようになった。末端の細い血管まで血液の流れを活発にすると老人でも肉体的に少しアンチエイジングになるようである。

忘れていたが、体形も変わる、もちろん良いほうに。
ほかにも変化がおこっている。

もちろんだがこの体験的な結果は私だけではない。

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