いつもの私のブログよりももっと面白い異次元探訪記を了解を得たので掲載します。
この方は研究会の上級者の一人で5月の探訪の中の一つです。この方は今までに1千回以上の異次元探訪を行い、未来、過去、別の銀河、人間ではない生命、動物などなどの生命とのコミュニケーションができる非常に珍しい地球人だと考えます。下記は原文です。
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今夜の最後に行った異次元探訪の報告です。
異次元探訪 「海の擬態図鑑」
海の中を移動中、透明な水の流れから、
急に大きな牙のある口がガバーッと開いた。
巨大な大魚が突然眼前に現れて、私の近くを泳いでいた生物を捉えたようだ。
まるで、お化け屋敷からお化けが飛び出してきたようだった。
びっくりした。
急に大きな牙のある口がガバーッと開いた。
巨大な大魚が突然眼前に現れて、私の近くを泳いでいた生物を捉えたようだ。
まるで、お化け屋敷からお化けが飛び出してきたようだった。
びっくりした。
もう少し行くと、
こんどは黒褐色の岩場から、岩と同じ色をした生物らしいものが
鋭く長い牙をたくさん勢いよく出してきた。
これも、獲物を捕らえるための攻撃のようだ。
こんどは黒褐色の岩場から、岩と同じ色をした生物らしいものが
鋭く長い牙をたくさん勢いよく出してきた。
これも、獲物を捕らえるための攻撃のようだ。
この海は、
獲物を取るための擬態を身につけた生き物がかなり多いように思えた。
獲物を取るための擬態を身につけた生き物がかなり多いように思えた。
そんなことを考えていると、
私の近くに白いアコヤガイが寄ってきた。
貝だが、私にコミュニケーションをとってきた。
彼か彼女か分からないが、私に擬態図鑑を見せてくれた。
海の中に、こんな図鑑があって、こんなのを作る生き物がいるのかとおもった。
私の近くに白いアコヤガイが寄ってきた。
貝だが、私にコミュニケーションをとってきた。
彼か彼女か分からないが、私に擬態図鑑を見せてくれた。
海の中に、こんな図鑑があって、こんなのを作る生き物がいるのかとおもった。
ページはかなり分厚く、
多くの擬態生物が住んでいることがわかった。
私は貝にお礼を言った。
貝は、とても優しく穏やかな表情で「こんな擬態は当たり前に生まれている」と言った。
また「神の力ではない」とも言った。
多くの擬態生物が住んでいることがわかった。
私は貝にお礼を言った。
貝は、とても優しく穏やかな表情で「こんな擬態は当たり前に生まれている」と言った。
また「神の力ではない」とも言った。
なるほどそういうものかと思った。
量子物理の世界で考えると、「神の力」なんて言って思考停止しなくても
当たり前に説明できるのではないかと思った。
私にはまだ具体的に説明するのは難しいが、
大まかに言えば、
環境圧にぶつかって、存続を危ぶまれる状態になった生命体が
量子の世界の情報をつかみ、
そこから環境圧に対処する擬態を獲得していくのではないかと思う。
そうかんがえれば、擬態は当たり前の結果であると思う。
量子物理の世界で考えると、「神の力」なんて言って思考停止しなくても
当たり前に説明できるのではないかと思った。
私にはまだ具体的に説明するのは難しいが、
大まかに言えば、
環境圧にぶつかって、存続を危ぶまれる状態になった生命体が
量子の世界の情報をつかみ、
そこから環境圧に対処する擬態を獲得していくのではないかと思う。
そうかんがえれば、擬態は当たり前の結果であると思う。
そんなことなど考えて今回の探訪を終えました。
以上です。
以上です。
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