2017年5月18日木曜日

カムカエル研究会上級クラス3人目の異次元探訪記


この方も7、8年前から1千回を超える異次元探訪をしています。
今回は4月30日の研究会での最後の探訪記を了解を得て公開します。
研究会の中の唯一の理論派で、IQが高いせいか孤高の天才にも異次元であっています。

ブラックホール

覚えている方を記述します。
ブラックホールはどのようになっているか興味があったので、行ってみました。呼吸するように大きさがブラックホールの大きさが変わるようでした。また、渦に飲み込まれるように回転して落下するとのイメージが一般的ですが、私の感じたことは異なり、平面そのものが段階的に落下するように感じました。後半のことは忘れました。 以上です。

カムカエル研究会 二人目の上級クラス

この方も長年異次元探訪をされている方で、7、8年になります。
その間千回以上になります。前回の研究会での最後の異次元探訪記です。
この方は、いくつもの意識生命集団がサポートしています。

探訪記は下記の通りです。

こんばんは。
昨晩はありがとうございました。
異次元探訪の報告をさせていただきます。

始めにいつものIIEを探すと5つのエネルギー体が集まって来ましたが、すぐに過ぎ去っていきました。
次に、オルゴールの型紙のようなものが次々に流れるように出てきました。
山の葉が揺れる音や川の流れる音、大河の流れる音が混ざり合って聞こえてきました。映像と一緒に。BGMのようにバロック音楽が流れてきました。パイプオルガンの厳かな音。田舎の道を進みながら音楽がはっきり聞こえてきました。今まで探訪した中で、最もはっきりとした音で聞こえました。
作曲家などはこうして曲を作るのだろうかと感じました。
自分で音符にできないのが残念でした。
以上です。

2017年5月16日火曜日

カムカエル研究会の上級クラスの異次元探訪記を掲載

いつもの私のブログよりももっと面白い異次元探訪記を了解を得たので掲載します。

この方は研究会の上級者の一人で5月の探訪の中の一つです。この方は今までに1千回以上の異次元探訪を行い、未来、過去、別の銀河、人間ではない生命、動物などなどの生命とのコミュニケーションができる非常に珍しい地球人だと考えます。下記は原文です。

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今夜の最後に行った異次元探訪の報告です。
異次元探訪 「海の擬態図鑑」
海の中を移動中、透明な水の流れから、
急に大きな牙のある口がガバーッと開いた。
巨大な大魚が突然眼前に現れて、私の近くを泳いでいた生物を捉えたようだ。
まるで、お化け屋敷からお化けが飛び出してきたようだった。
びっくりした。
もう少し行くと、
こんどは黒褐色の岩場から、岩と同じ色をした生物らしいものが
鋭く長い牙をたくさん勢いよく出してきた。
これも、獲物を捕らえるための攻撃のようだ。
この海は、
獲物を取るための擬態を身につけた生き物がかなり多いように思えた。
そんなことを考えていると、
私の近くに白いアコヤガイが寄ってきた。
貝だが、私にコミュニケーションをとってきた。
彼か彼女か分からないが、私に擬態図鑑を見せてくれた。
海の中に、こんな図鑑があって、こんなのを作る生き物がいるのかとおもった。
ページはかなり分厚く、
多くの擬態生物が住んでいることがわかった。
私は貝にお礼を言った。
貝は、とても優しく穏やかな表情で「こんな擬態は当たり前に生まれている」と言った。
また「神の力ではない」とも言った。
なるほどそういうものかと思った。
量子物理の世界で考えると、「神の力」なんて言って思考停止しなくても
当たり前に説明できるのではないかと思った。
私にはまだ具体的に説明するのは難しいが、
大まかに言えば、
環境圧にぶつかって、存続を危ぶまれる状態になった生命体が
量子の世界の情報をつかみ、
そこから環境圧に対処する擬態を獲得していくのではないかと思う。
そうかんがえれば、擬態は当たり前の結果であると思う。

そんなことなど考えて今回の探訪を終えました。
以上です。
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 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...