2016年6月29日水曜日

日暮らし

異次元、死後世界を数多く案内していると肉体の世界と別の次元にある意識とエネルギーの世界の境目が曖昧になっているのかも。

たしかに肉体があって生きているのだが、異次元に生きる元人間との接触も普通なのだ。それは私だけではなく研究会の全員がそのように感じているはず。

元人間と横にいる友達のようにいろいろと話をしているからかもしれない。

つい最近なくなった肉親とも話をしたり、ずいぶん昔になくなった祖父、祖母、親、姉妹たちと世間話をしたり。久しぶりにふるさとに帰って親兄弟、親類達と話をしているようだ。それが研究会では普通の事になっている。

このような生活をしていると世間の喧噪がなんだか遠くで微かに聞こえる汽笛のようにおもえてくる。


2016年6月28日火曜日

追加の投稿

Amazon Kindle Bookのキャンペーンのお知らせをしましたが、Kindle端末を持っている人だけでした。知らないとはこととはいえ失礼しました。

2016年6月26日日曜日

緊急お知らせ「昨日出版のKindle本」を本日から5日間無料キャンペーン中

ずいぶんブログをご無沙汰していましたので私のブログを忘れている方も多いと思いますが、本日20冊目を出版しました。題名は「普通の人の死、死の前、死の後」です。
題名の通り人の死、死の直前、死後についての簡潔な説明です。全て事実ですから参考になると思います。
臨死体験された方から、いずれ寿命が終わる方々まで参考になればと思います。当然ですが、私もそのうち行く世界です。

お知らせは実は本日17時から5日間は無料キャンペーンに出品していますので時間のある方は読んでいただければ幸いです。
アマゾン Kindle本 題名「普通の人の死、死の前、死の後」、
出版人いつもの「カムカエル研究会」
無料コーナーにあるはずです。
お知らせでした。

2016年6月24日金曜日

普通の人の死、死の前、死の後書いている時に、、、、、、、

久しぶりにブログの更新。

新しい電子書籍を書いていました。
1万文字以下の短いものですが、半年を要しました。
いつもそのように時間をかけているわけではありませんが、何かと忙しくていて、
途中で何度も見直したりしているうちに半年が過ぎました。

題名は「普通の人の死、死の前、死の後」です。
人が死ぬときは、死後は具体的にどのようなものなのかを簡潔に書いてみたいと思ったのです。 普通の人とは多くの人が該当します。 特殊な人がそもそもいるのかと言われればいないと言えます。

実は半年の間にカムカエル研究会のメンバーのお二人の方が肉親を亡くされました。
病死、高齢による衰弱死でした。お二人とも80代、60代の方でした。
いつもは先祖、亡くなっている肉親の方々と会って話をされていますが、肉親の方の直前、直後、死後にそれぞれ会って話をしたのは始めてでした。 
死後の状態まで確認しています。

お二人から話を伺い、この本に書いていることが正しいことを改めて確認できました。
そろそろ電子出版して私の手元から解き放す時が来たと感じています。

 暗黒エネルギー世界、人は宇宙と言ったり、異次元と言ったりしていますが、正しくはダークエナジー(暗黒エネルギー)の中にダークマター(暗黒物質)がある世界になります 暗黒物質の中には独自のエネルギー波長を持つ無数の物質情報、生命意識情報が存在しています 生命意識情報は全ての生命情報...